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株式会社タムラ製作所
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【2021年版】自動はんだ付け装置 メーカー13社一覧

自動はんだ付け装置のメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


自動はんだ付け装置とは

はんだ付けとは、はんだと呼ばれている合金を金属間で溶かし、金属を合体させる加工です。ろう付けと類似しています。
電子部品では必ずといっていいほど使用されているはんだ付けですが、いままでは手動によるはんだ付けが主流でした。また従来では、小手先を発熱させてそれをはんだにくっつけることで溶かす「コテはんだ付け」が主流でした。
しかし、大量生産がおこなわれている現場ではフローはんだ、リフローはんだと呼ばれている装置によってはんだ付けが行われているのが現在の主流です。

また、レーザー光によるはんだ付けも主流になりつつあります。レーザーはんだ付けでは自動化だけではなく、はんだを溶かす時間が短縮できることから加工時間短縮の効果もあり注目されています。

また他にも様々な方式があり、自動はんだ付け装置は目的に応じて使い分けられている装置となっています。

自動はんだ付け装置の使用用途

自動はんだ付け装置は主に電気部品の製造に使われています。
自動はんだ付け装置には大きく分けて2つの方式があります、1つ目はリフローはんだ、もう1つはフローはんだという方式です。
原理や特徴は、原理の項目にて説明しますので割愛しますが、ここでは各種類ごとの使用用途を紹介します。

  • フローはんだ
    フローはんだはベルトコンベアを使用した基盤の大量生産に向いています。しかしデメリットとして、はんだが不要な場所につく等、細かい工程をこなすことが難しいため、不良品を出す可能性があります。
  • リフローはんだ
    かなり精度の高いはんだ付けを行うことが可能なので、はんだ同士の接合が起きにくいです。そのため精度が要求される部品にて使用されます。

自動はんだ付け装置の原理

ここでは自動はんだ付け装置の主流である、フローはんだ付け装置とリフローはんだ付け装置の原理について説明します。

  • フローはんだ
    フローはんだ装置とは、最初から予めはんだを溶かして置き、保存しておきます。そしてはんだが必要になる部品を、はんだを保存している槽に流します。
    その後、部品を取り出し、いらないはんだを落として完成です。
    部品を浸して流す(flow)させるだけの方式なので、非常に加工時間が短く、大量生産に向いていることがわかります。しかし、部品をはんだに浸すため、はんだの量が調整しにくいデメリットや、はんだ同士がくっつくはんだブリッジが起きる可能性が高い方式でもあります。
  • ・リフローはんだ
    リフローはんだは、最初に基盤のはんだが必要になる場所に「はんだクリーム」と呼ばれるものを塗ります。「はんだクリーム」とは、一見解けているはんだのような見た目をしていますが、はんだとフラックスが混ざり合った物です。
    そして、はんだクリームを塗った部品を高温の炉で溶かすことで、はんだ付けを行う装置となっています。

部品の決まった場所にあらかじめはんだクリームを塗っておくので、狙った部分だけにはんだ付けを行うことが可能です。そのためフロー方式とは異なり、はんだの量が調整しやすく、はんだブリッジも起きにくいです。
しかし、フロー方式よりもスピードが遅く、また、ディップ部品と呼ばれている部品の格も苦手です。

参考文献
https://amasawahakusyo.com/electronics/soldering-method/
https://www.adogawa.co.jp/cat_mounting/5336.html
https://www.keyence.co.jp/ss/products/marker/lasermarker/processing/soldering.jsp

自動はんだ付け装置のメーカー情報

自動はんだ付け装置のメーカー13社一覧


自動はんだ付け装置のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社タムラ製作所
  2. 2 千住金属工業株式会社
  3. 3 株式会社メイコー

設立年の新しい会社

  1. 1 ダイナテックプラス株式会社
  2. 2 株式会社コスミック
  3. 3 ダイナテック株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社タムラ製作所
  2. 2 千住金属工業株式会社
  3. 3 株式会社津々巳電機

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