株式会社マルイ
セムコ株式会社
エスペック株式会社

【2021年版】熱風乾燥機 メーカー17社一覧

熱風乾燥機のメーカー17社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


熱風乾燥機とは

熱風乾燥機は、熱風を乾燥する対象に吹き付けることによって、効率的に乾燥させる装置になります。熱風乾燥器の乾燥の方法としては、外気から取り入れた空気を加熱し、その加熱した空気を乾燥する対象に充て、その空気を外気にそのまま排出するワンパス式と、一度乾燥対象に充てた空気をもう一度加熱し直して、再び過熱対象に充てる循環式があります。ワンパス式は、乾燥対象の水分量が多いときに有効で、循環式は、使用する電力などのエネルギーを節約できることが特徴です。

熱風乾燥機の使用用途

熱風乾燥機は、食品工場や、陶器の製造工場、石炭などの固体燃料の生産工場、化学製品の製造工場など幅広い業界で使用されます。乾燥させる対象としては、食品から陶器、燃料炭、溶剤、水洗いした後の製品など多岐にわたります。熱風乾燥機の選定の際には、乾燥機が乾燥する対象に適しているかどうか、熱風の温度や風量、消費電力、サイズ、メンテナンス性などを考慮する必要があります。

熱風乾燥機の原理

熱風乾燥機の動作原理を説明します。熱風乾燥機は、吸い込み口、フィルタ、ファン、ヒータ、乾燥室、ダンパ、排気口で構成されています。一度乾燥室を通過した熱風を再利用しないワンパス式では、それらの構成要素が直列で接続されています。乾燥室を通過した空気を再利用するワンパス式では、乾燥室とダンパの間に循環のための経路が接続されており、フィルタとファンの間に接続されます。乾燥室には、断熱材で取り囲まれている構造になっていることが一般的で、効率的に乾燥ができる様になっています。

熱風乾燥機の動作時は、吸い込み口で空気を吸い込み、その空気をフィルタによって、ほこりなどの物質を取り除きます。その空気をファンによってヒータに輸送され、加熱されます。その加熱された熱風を乾燥対象に充てることによって、乾燥させます。その乾燥後の熱風をダンパによって、減衰させ、排気口から排出します。製品によっては、ワンパス式と循環式を適当なタイミングで切り替えられるので、乾燥対象の水分が多いときは、ワンパス式で乾燥させ、水分量が減ってきたタイミングで循環式に切り替えることで、消費電力を抑えた乾燥が可能になります。 

参考文献
https://www.nagato.co.jp/technical_doc/kansou03.htm
https://www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj1965a/21/7/21_7_P449/_pdf/-char/ja
http://www.kuroda-dryer.co.jp/sikumi.html

熱風乾燥機のメーカー情報

熱風乾燥機のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 エスペック株式会社
  2. 2 株式会社大和三光製作所
  3. 3 株式会社河村バーナー製作所

設立年の新しい会社

  1. 1 三恵製作所株式会社
  2. 2 Martini Tech株式会社
  3. 3 株式会社ゴダイエンジニアリング

歴史のある会社

  1. 1 株式会社大和三光製作所
  2. 2 上野山機工株式会社
  3. 3 エスペック株式会社

熱風乾燥機のメーカー17社一覧


関連記事

カテゴリから探す