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【2021年版】ケーブルリール メーカー13社一覧

ケーブルリールのメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ケーブルリールとは

ひもやホースなどの線形のものを巻き取るための枠をリールといい、ぜんまいばねやモータによりケーブル、ホース、ワイヤなどを巻き取る機械をオートリールといいます。ケーブルリールとは、オートリールのうちケーブルを自動で巻き取るリールを指します。

工事現場など限られた場所にしか電源が無い場合にはコードリールは50m以上の距離を伸ばす場合もあるため、ケーブルリールを使用することでケーブル使用後の巻取時間を短縮でき、作業の効率化・省人化を実現することができます。 

ケーブルリールの使用用途

ケーブルリールは数メートルから数十メートルまで電源配線を接続したい場合に使用されます。

工事現場などでは電源を確保できる場所は建築物の壁面か発電機などと限られており、作業場所から距離が離れている場合も珍しく有りません。また、工事現場などで使用するコードは簡単に断線しないように皮膜が厚く作られているため、折りたたんで運搬するには非常に重量で困難です。

そこでケーブルリールを使用することで配線の展開および収納の時間を短縮でき、運搬も容易であるため、建設業などでは頻繁に使用されます。 

ケーブルリールの原理

ケーブルリールの巻き取り機構にはばね式とモータ式の2種類があります。

バネ式の場合はケーブルを展開する際にリール内部のぜんまいばねが変形することで弾性エネルギーを蓄え、収納する際にはばねの復元力によりケーブルを回収していきます。

モータ式の場合はモータによりリールを回転させるため、大きな出力でケーブルを巻き取ることができます。モータ式のケーブルリールはケーブルの重量や巻き数が非常に大きい場合など、ばねの力では巻き取れない規模のリールに使用されます。

ケーブルリールを使用する際に起きやすい災害としては、過剰な負荷による火災が挙げられます。ケーブルリールはリールに巻いたままで使用する場合には完全に伸ばした場合ほどの電流量は保証されておらず、この内容を知らずに使用して火災が発生する事例が発生しています。したがってケーブルリールを使用する際には、表示の電流量を超えないことを確認したうえで完全に伸ばした状態で使用する必要があります。 

参考文献
https://www.suzaki.co.jp/reel.html
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-sinjyuku/oshirase/backnumber/cordreel.pdf

ケーブルリールのメーカー情報

ケーブルリールのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 エレコム株式会社
  2. 2 遠藤工業株式会社
  3. 3 ジェフコム株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 エレコム株式会社
  2. 2 株式会社ミヨシ
  3. 3 ジェフコム株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社ハタヤリミテッド
  2. 2 遠藤工業株式会社
  3. 3 道楽会

ケーブルリールのメーカー13社一覧


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