株式会社オカムラ

【2021年版】OAフロア メーカー13社一覧

OAフロアのメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


OAフロアとは

OAフロアとは、床の上にある程度の高さの空間をとり、その上にもう一つの床を設けて二重の床として、二つの床の間にできる空間に、LANやイーサネット、電源や電話のケーブルを設けることができる床のことです。

この構造により配線類を歩行や机や家具などを設置する床の表面に露出させることなく、ケーブル類を設置することができるので、人や椅子でケーブルを踏みつけることによる断線などの損傷を避け、且つ美観性も向上させることができます。

OAフロアの使用用途

OAフロアは、事務所などのオフィスをはじめ、工場・商業施設・学校などにおける、多数のパソコンや電話などの電子機器が使用されると同時に、配線においても多数の使用が見込まれる場所に設置されています。

かつては、大企業などの大きな組織における基幹業務用途で使用されていた大型コンピュータを設置するコンピュータルームでOAフロアは用いられていました。しかし昨今ではパソコン・それに付随するその他OA機器の増加、LANやイーサネットといったネットワーク環境の普及により、オフィスの規模に関わらず一般的に用いられています。

OAフロアの原理

床を二重にして配線を表面に露出することなく自由に配線を設置することができるOAフロアですが、その構造により2種類に大別することができます。

一つは安価で施工性が良い「置き敷き型」です。樹脂製が主流で現場での加工も比較的容易に行えて、部材そのものも安価なのでコスト面で有利です。ただし床を構成するフロア板と、高さを決める脚が一体構造になっている物が多く、そういった物を使用した場合、床の高さが固定となり後で変更することができません。また、高さ調整の自由度が制限されることから、建物の床に床スラブなどで高低差があり平面になっていない場所への設置は本来不向きですが、スペーサを用いて高さを稼いで対応できる製品も存在します。そして素材由来である耐荷重の問題から重量物の設置に不向きであることがあります。

二つ目は高さを自在に調整でき耐荷重に優れた「支柱分離型」です。先ほどの置き敷き型とは構造が異なり、床を構成するフロア板と、高さを決める脚にあたる支柱が、それぞれ独立した部材になっていて、尚且つ足の高さが調整できるので高さ調整が自在にできます。また、建物の床に段差や高低差がある場所への対応も得意です。そしてフロア板に用いられている素材は金属製品が主流なので、重量物の設置に向いています。また、パネルの中にモルタルが充填されている製品もあり、それらを用いることにより遮熱性や遮音性を得ることができます。

参考文献
https://stepline.co.jp/knowledge-oa.html
https://www.inoac-juukan.co.jp/product/product_spec?pageid=1080102

OAフロアのメーカー情報

OAフロアのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日立建機株式会社
  2. 2 株式会社アーレスティ
  3. 3 株式会社オカムラ

設立年の新しい会社

  1. 1 オーエイフロアサービス株式会社
  2. 2 日本ビルダー株式会社
  3. 3 株式会社イノアック住環境

歴史のある会社

  1. 1 ナカ工業株式会社
  2. 2 株式会社アーレスティ
  3. 3 株式会社オカムラ

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