日東工業株式会社

【2021年版】プルボックス メーカー10社一覧

プルボックスのメーカー10社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


プルボックスとは

プルボックス

プルボックスとは電線同士を結線する際に使われる箱型の保護具のことです。

電線管内で電線同士を接続してはならないという決まりが電気設備技術基準で定められているため、配電盤から来る一時側の電源線を器具に接続する場合や電源を分岐させたい場合などは、プルボックスなどの保護具を用いて結線部を保護しなければいけません。

類似品にアウトレットボックスというJIS規格でサイズの決まった製品がありますが、プルボックスにはJIS規格が定められていないため、多種多様なサイズの
製品を施工個所に応じて選ぶことができます。

プルボックスの使用用途

主に電線同士を結線する際に使用されます。

金属製と樹脂製の物があり、金属製の物には金属配管が、樹脂製の物には樹脂配管が接続されます。ボックス内には絶縁処理された結線部の他、ブレーカ端子台といった器具が納められている場合があります。
     
プルボックスを設置する際は、電工ドリルやホルソーを使って電線のサイズに合った穴をボックスに開ける必要があります。サイズの小さなものはビス類を使って壁や床に直接打ち込むことも可能ですが、ある程度の重さを持つサイズの大きな物や金属製の物になると、アングルなどで支持固定する必要があります。

プルボックスの原理

金属製の物と樹脂製の物があり、電線配管同様、設置したい場所の環境によって使い分けられます。

樹脂製の物はFRP樹脂、塩化ビニル樹脂などがあり、防雨型の物もありますが直射日光には弱いので屋外の日差しの強い箇所には不向きです。金属製の物と比べて錆や腐食の心配はないので屋内の衛生的な箇所に使用するのは向いています。
   
金属製の物はメッキ処理された鉄製の物やステンレス製のものがあり、衝撃に強く頑丈であるという特徴があります。樹脂製の物と比べて耐熱性にも優れるため、日差しの強い箇所にも向いています。しかし金属なので錆びや腐食に弱く、水気の多い海辺や温泉街、もしくは強アルカリ性、強酸性の薬剤を使用するような場所に設置するのは向いてません。万が一漏電していた場合にも電気を通してしまうというデメリットもあります。屋外に設置する場合雨によって錆びてしまう恐れもあるので、屋外にはなるべくステンレス製の物を使うのがベストです。

参考文献
https://www.takex-elec.co.jp/bundles/takexelecpublic/pdf/library_wartersensor.pdf
https://www3.panasonic.biz/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/ez-10/index.jsp

プルボックスのメーカー情報

プルボックスのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日東工業株式会社
  2. 2 未来工業株式会社
  3. 3 八州電工株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社SDS
  2. 2 株式会社ヤマザキマテックス
  3. 3 株式会社タカチ電機工業

歴史のある会社

  1. 1 八州電工株式会社
  2. 2 外山電気株式会社
  3. 3 日東工業株式会社

プルボックスのメーカー10社一覧


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