株式会社村田製作所
株式会社協和電器製作所
株式会社千石電商
共立電子産業株式会社
マルツエレック株式会社
Vishay Intertechnology
STMicroelectronics
SEHWA Electronics
Passive Plus、Inc.
Knowles Precision Devices
Alfred Tronser GmbH

【2021年版】トリマコンデンサ メーカー12社・44製品一覧

トリマコンデンサのメーカー12社・44製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


トリマコンデンサとは

トリマコンデンサは、回路の微調整や、部品のばらつきの調整のために使用される可変コンデンサです。トリマコンデンサのつまみを機械的にドライバーで回して静電容量を調整します。使用前に調整し、使い始めたらずらすことは基本ないので半固定コンデンサとも呼ばれます。表面実装用が多く、チップ型か丸形が多いです。

可変コンデンサにはトリマコンデンサ以外に連続的に容量を変化させる磁気可変コンデンサやプラスチックフィルムコンデンサがあります。

トリマコンデンサの使用用途

トリマコンデンサは、静電容量をつまみで調整できるため、回路の調整に利用されます。

水晶振動子を含む発振回路や無線回路で、周波数調整のため使用します。具体的には自動車のキーレスエントリーや、駅の自動改札、ハンディ無線機、パワーアンプ、BluetoothのRFモジュール等にも使われていて身近な部品です。他にラジオや時計、パソコン用の電子ペン等にも使われます。非磁性トリマコンデンサはとくにMRIなどの医療機器に使用されています。

トリマコンデンサの原理

トリマコンデンサの原理は、通常のコンデンサと同じです。2枚の電極の間に絶縁体が挟まれており、電圧がかかると電荷を蓄えます。片方の電極を動かすことで静電容量を調整することができます。誘電体には空気またはセラミックが使用されます。トリマコンデンサは構造上、静電容量が大きいものを作ることができないため、小容量でピコファラドレベルです。

静電容量が可変できる仕組みについて説明します。通常のコンデンサと同様に誘電体が2枚の金属プレートで挟まれています。片方のプレートが固定されており、もう片方が可動します。プレートは丸形が多く、可動プレートを中心軸か外側をガイドにしてつまみ等で回転させてずらすことができます。ずらした分の表面積が変化するため静電容量を可変させることができます。

初期設定のときに用途に応じてドライバーで調整します。一度調整した後は基本的には容量を変えずに固定して使用します。ドライバーで調整するときは、過剰に力を加えると破損してしまうので注意してください。

参考文献

https://detail-infomation.com/variable-capacitor-type/#:~:text=%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82-,%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5,%E7%A9%BA%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://corporate.murata.com/ja-jp/group/sabaemurata/products/variable

トリマコンデンサのメーカー情報

トリマコンデンサのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社村田製作所
  2. 2 マルツエレック株式会社
  3. 3 共立電子産業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 SEHWA Electronics
  2. 2 Passive Plus、Inc.
  3. 3 STMicroelectronics

歴史のある会社

  1. 1 マルツエレック株式会社
  2. 2 株式会社村田製作所
  3. 3 Alfred Tronser GmbH

トリマコンデンサのメーカー12社一覧


トリマコンデンサの44製品一覧

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