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ローム株式会社
ルネサス エレクトロニクス株式会社
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【2021年版】DAコンバータ メーカー13社・57製品一覧

DAコンバータのメーカー13社・57製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


daコンバータとは

daコンバータはデジタル信号をアナログ信号に変換する電子回路です。パソコンでなにか処理を行う場合はデジタル信号で行われます。しかしその結果を例えば音や光のような形で出力する場合、これらはアナログ量なので変換を行う必要があります。

デジタル量を厳密にアナログに変換するには無限の桁数が必要なので、実際にはもっともらしい形に近似していると言えます。

逆に、アナログ量をデジタル料に変換する回路のことをADコンバータといいます。

daコンバータの使用用途

daコンバータは、パソコンやマイコンを用いてなにか処理を行った信号をアナログ信号として発信する場合に用いられます。

例えば、パソコンから音声を出力する場合、daコンバータによってアナログ信号に変換することでスピーカーやイヤホンから出力できます。パソコンにはもともとdaコンバータが内蔵されていることが多いですが、最近ではUSB接続などの外付けdaコンバータも開発されており、ハイレゾ音源など、高音質での音声出力のために使われています。

daコンバータの原理

最も単純なdaコンバータは、抵抗分割方式を採用したもので、抵抗ストリングスと呼ばれることもあります。

抵抗分割方式は、参照電圧とアースの間に設置された、2のn乗個の等価な抵抗を用います。すると、参照電圧が2のn乗分の1の整数倍の電圧を得ることができます。各抵抗にスイッチを取り付けてやれば、スイッチONの組み合わせによって任意の電圧を作ることができます。このときの分解能はnによって決まり、nビットのデジタル信号をアナログ信号に変換することができます。入力されたデジタル信号によってスイッチが選ばれますが、これを指定する回路をデコーダと呼びます。すなわち、デコーダによってデジタル信号(2進数)が1スイッチの通し番号(10進数)に変換されています。

ただし、抵抗分割方式ではビット数を増やすには2のn乗の抵抗とスイッチが必要になるため、高ビットのdaコンバータを作製するには指数関数的に規模が大きくなります。

ただし、単調増加性が担保されており、線形性が非常に高いので高精度であることが特徴です。

参考文献
https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/da-converters/da_what5
https://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0064/dwm006401200.pdf

DAコンバータのメーカー情報

DAコンバータのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ローム株式会社
  2. 2 ルネサス エレクトロニクス株式会社
  3. 3 APITech

設立年の新しい会社

  1. 1 MaxLinear, Inc.
  2. 2 ルネサス エレクトロニクス株式会社
  3. 3 アイウェーヴ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 Teledyne e2v
  2. 2 ローム株式会社
  3. 3 共立電子産業株式会社

DAコンバータのメーカー13社一覧


DAコンバータの57製品一覧

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