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【2021年版】光変調器 メーカー15社一覧

光変調器のメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


光変調器とは

光変調器とは、電気信号を光信号に変換して出力する装置のことです。E/Oコンバーター(逆の変換を行う場合はO/Eコンバーター)とも呼ばれ、主に光ファイバー通信における光伝達装置の一部として使用されます。

従来の方式では、伝達に用いられる信号は常に電気信号でした。光ファイバーによる光通信を実現するには、一般的に電気信号を何かしらの方法によって光源の変調に使用し、光信号として出力する必要があります。こういった役割を果たしている装置が光変調器です。

光変調器の使用用途

ここでは、光変調器の使用用途について解説します。

光変調器は今や情報伝達の基盤となっている光ファイバー通信において、極めて重要な役割を果たしています。

光ファイバー通信は、低損失かつ広帯域という優れた性能を持つ光ファイバーを通信回線として利用することで、高速化や長距離伝達を可能にした光通信方式です。この方式を導入するには、電気信号と光信号を流動的にやり取りできる装置が必要となります。そこで開発されたのが、光変調器なのです。

光変調器の原理

ここでは、光変調器の原理について解説します。

電気信号を光信号に変換する方法には、「直接変調方式」と「外部変調方式」の2種類があります。このうち、光変調器による変換を行うのは外部変調方式となります。

  • 直接変調方式
    直接変調方式は、光源である半導体レーザーそのものが光信号に変調する方式です。単純構造なので小型化も可能な点はメリットですが、半導体レーザー自体の応答速度には限界があるため、高速性が求められる光ファイバー通信にはあまり適していません。
  • 外部変調方式
    外部変調方式では、光源である半導体レーザーからは一定波長の光が出力され続けます。この光を光変調器に入力すると、外部から取り込まれた電気信号によって光の振幅や位相が変化します。これにより、電気信号が変調された光となって出力されるのです。

また、光源の光を外部の力で変化させる方法には、電気工学効果や音響光学効果、磁気光学効果、熱工学効果といった様々なものがあります。

参考文献
https://tmi.yokogawa.com/jp/library/resources/measurement-tips/mechanism_of_optical_fiber_communication_and_optical_spectrum_measurement/
https://eetimes.jp/ee/articles/1806/06/news031.html

光変調器のメーカー情報

光変調器のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 浜松ホトニクス株式会社
  2. 2 住友大阪セメント株式会社
  3. 3 株式会社日本レーザー

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社光響
  2. 2 株式会社ルクスレイ
  3. 3 日本デバイス株式会社

歴史のある会社

  1. 1 住友大阪セメント株式会社
  2. 2 浜松ホトニクス株式会社
  3. 3 株式会社日本レーザー

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