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【2021年版】変調器 メーカー15社一覧

変調器のメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


変調器とは

変調器とは、元の電気信号の振幅や周波数、位相などを変化(変調)させて、より伝送しやすい信号に変える機器のことをいいます。

例えば、離れた2点間で無線通信を行う場合、送りたいデータをそのままの状態で信号として伝送するのは困難なため、変調器によって信号を変調する必要があります。

変調方式には「アナログ変調」と「デジタル変調」の2種類があります。相違点としては扱う信号がアナログ信号かデジタル信号かの違いであり、基本的な原理は同じであるといえます。

変調器の使用用途

ここでは、変調器の使用用途について解説します。

変調器は、テレビやラジオ放送を送受信するための機器として利用されています。音声や映像など、情報の種類によって周波数はそれぞれ異なりますが、そのまま信号として伝送するには周波数が低すぎる場合があります。そのため、テレビやラジオ放送では、元の信号よりも高い周波数に変調してデータを伝送しています。

またインターネット接続では、光ファイバー回線のように電気信号を光信号に変調したり、特有の周波数を持つ電話回線を用いて伝送する場合があります。

変調器の原理

ここでは、変調器の原理について解説します。

放送や無線通信において、データをそのまま相手に伝送することは現実的でなく、伝送しやすい形に変調することが必要になります。変調器では、まずベースとなる信号を用意し、そこに違いを与えることで識別可能な信号にします。このベースとなる信号を「搬送波」といいます。英語表記ではcarrier(キャリア)と呼びます。

搬送波に信号を乗せる方法は、大きく分けて3つあります。

1つ目は「振幅変調」(AM)といい、搬送波の振幅を変調する方法です。ラジオやテレビなどで使われますが、外部の雑音なども拾ってしまうという特徴もあります。

2つ目は「周波数変調」(FM)といい、搬送波の周波数を変調する方法です。ラジオのFM放送等に利用されます。周波数帯域は広くなりますが、振幅変調に比べ外乱が少ないのがメリットです。

3つ目は「位相変調」(PhM)といい、信号の大きさに合わせて搬送波の位相ずらす方法です。この方法は現在主流となったデジタル変調でよく使用されています。

参考文献
https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30341/30341_2syo.pdf
https://xtech.nikkei.com/it/pc/article/NPC/20070517/271444/

変調器のメーカー情報

変調器のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 住友大阪セメント株式会社
  2. 2 アンリツ株式会社
  3. 3 マスプロ電工株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 セブンシックス株式会社
  2. 2 日本デバイス株式会社
  3. 3 アイウェーヴ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 アンリツ株式会社
  2. 2 住友大阪セメント株式会社
  3. 3 マスプロ電工株式会社

変調器のメーカー15社一覧


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