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【2021年版】コンパレータ メーカー17社・47製品一覧

コンパレータのメーカー17社・47製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


コンパレータとは

コンパレータとは、2つの入力信号を比較し、その結果によって異なる出力を行う素子です.一般的には測定したい信号の入力と、基準となる信号の2つを入力します。

これによって、基準値を上回る信号(電流や電圧)が入力されたときに特定の動作をさせるなどの条件分岐を回路上で行うことが可能になります。

コンパレータの入力はアナログですが、出力される信号はデジタルです。したがって、コンパレータはアナログ回路とデジタル回路のインターフェースとして利用されることもあります。

コンパレータの使用用途

コンパレータは、入力信号(電流及び電圧)と基準信号を入力して比較を行う論理回路を組むことができます。

例えば電圧の過剰な上昇や低下をモニターして範囲外になるとアラートを出したり、装置の運転を制御するといったことができます。他にも、冷蔵庫やエアコンの温度を自動的に調節したり、携帯電話やPCでバッテリー残量が少なくなったらパフォーマンスを制限する、といったようにif/thenの条件分岐を行うことができます。

コンパレータの原理

コンパレ-タは5つの端子を持っており、正・負それぞれの電源端子と2つの入力、それと1つの出力端子からなります。これはオペアンプとほぼ同じ構成をしており、反転増幅を行うかどうかの違いでしかありません。もともとオペアンプは入力電圧に差がある場合、供給電源の電圧を出力するという性質を持っており、コンパレータはこの性質を利用しています。逆に言えば、コンパレータの出力端子から負の入力端子にフィードバックをかけるような回路を組めば、オペアンプとして利用することも可能です。

コンパレータは反転増幅を行う機構を持っていないので、オペアンプのように発振防止のための位相保証を行っていません。そのため、コンパレータは、オペアンプに比べてコンパレータは応答性が高いというのが最大の特徴です。

また、複数のコンパレータを使用して、基準値を段階的に設定すれば、ADコンバータとして利用することができます。このような構造のADコンバータは非常に高速に変換を行うことが可能です。

参考文献
https://www.electronics-tutorials.ws/opamp/op-amp-comparator.html
https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/opamps/op_what1

コンパレータのメーカー情報

コンパレータのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 オン・セミコンダクター
  2. 2 Texsas Instruments
  3. 3 ローム株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 エイブリック株式会社
  2. 2 System Logic
  3. 3 オン・セミコンダクター

歴史のある会社

  1. 1 東芝デバイス&ストレージ株式会社
  2. 2 Texsas Instruments
  3. 3 ローム株式会社

コンパレータのメーカー17社一覧


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