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【2021年版】精密ニッパー メーカー3社一覧

精密ニッパーのメーカー3社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


精密ニッパーとは

精密ニッパー(Micro nippers)は配線や針金をきれいに切断できるニッパーの一種で、細い配線を切断するニッパーの事で、マイクロニッパーとも
呼びます。

模型や回路制作など細かい作業に使われており、薄い刃を持ち、小型軽量タイプのもので、すき間が少ない場合も使いやすくなっています。

ストレート刃、ラウンド刃、バネ付きタイプ、バネなしタイプなどがあり、全体のサイズは100~120mm程度、重量は50~100g程度のものまであります。
使用目的や条件、切断する素材などを考慮して選択する必要があります。

精密ニッパーの使用用途

精密ニッパーは精密なエレクトロニクス関連や通信機器関連の精密作業に適したもので、細い電線の配線、基板の組み立てをする際に
実装部品のリード切断、ジャンパーワイヤーやテフロン被覆ワイヤーの切断、プラスチック模型やラジコンの製作の際にプラ部品ランナーの切り離しや
バリ取り、タイラップの後処理、その他、DIYや3Dプリンター出力品のサポート材切断、アクセサリー製作など限られたスペースの中での細かいものの
カットをする時に使用されています。

精密ニッパーの原理

精密ニッパーは、刃の形状やバネの有無による特徴や違いを理解し、目的に合ったものを選ぶ必要があります。

刃はラウンドタイプ刃とストレートタイプ刃の2種類があります。 ラウンドタイプ刃は表面が楕円形になっていて切る対象物の根元に密着して切ることが
できるので、プラモデルのパーツを切り離すなどこまかい作業に適しています。

ストレートタイプ刃は、表面がまっすぐになっているので、切り口をフラットににすることができるようになっています。

切断して閉じた刃が自然に開くように戻しバネがつけられているものもあります。作業後開き戻す手間がかからないため便利ですが収納スペースを
とるというデメリットがあります。

ニッパーを選ぶ上でポイントとなるのは切断する材質(鉄、銅、樹脂、ピアノ線など)と太さが何φなのかです。それによってニッパーの切断能力を
確認して選びます。

静電気対策仕様の導電性ポリマーを使用したエラストマーグリップが付いたものは基板回りの切断作業の際に適しています。

参考文献
https://www.tsunoda-japan.com/brand_mini.html
https://www.chip1stop.com/pdf/product/HOZN/N-838.PDF
https://www.hozan.co.jp/catalog/tools/index.html
https://www.keiba-tool.com/keiba/series/
http://www.mineshima.co.jp/products/category/nipper-and-pliers

精密ニッパーのメーカー情報

精密ニッパーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社タミヤ
  2. 2 ホーザン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社タミヤ
  2. 2 ホーザン株式会社
  3. 3 ビクター株式会社

歴史のある会社

  1. 1 ビクター株式会社
  2. 2 株式会社タミヤ
  3. 3 ホーザン株式会社

精密ニッパーのメーカー3社一覧


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