【2021年版】コアドリル メーカー3社一覧

コアドリルのメーカー3社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


コアドリルとは

コアドリル

コアドリルとは、コンクリートや石膏ボード、モルタルにレンガなど、建築現場で広く使われているドリルのことで、筒状の大きな穴をあけるときに使用します。

刃先を変えるだけで、建築工事に使われる様々な素材の穴あけが可能で、エアコンの設置工事や水回りの配管工事、電気の配線工事において、通常のドリルでは加工できないような大きな直径の穴あけが一発で加工可能で効率が良いため、家作りの現場においては欠かせない道具です。

コアドリルの使用用途

ドリルビットでは直径100mmを超えるような穴は加工できませんし、穴をあける素材も限られてしまいます。コアドリルは、電動のハンマードリル等の先端に取り付け、穴あけ加工を施したい素材に合った刃先を選んで使用します。

コアドリルの刃先には様々な種類があり、強化プラスチックやサイディング塩ビ管などの様々な素材に対応した「マルチタイプ」や、硬い上に補強の筋が入っていて加工が難しい「ALC用」、乾式と湿式タイプなどがあります。

コアドリルの原理

コアドリルの選定は、まず湿式か乾式で分かれます。乾式は、水を使用しないで穴あけ加工するので、排水できるかの環境に左右されず、養生する手間が省けるのでどこでも加工することができてスピーディーな反面、湿式よりも刃物の摩耗が激しく、素早い加工は出来ません。湿式は、水を使用することで高速加工を可能にし、刃物も長持ちさせることができますが、排水する環境や養生が必要で、給水する設備を別途用意しなければなりません。

また、前述したALC用やマルチタイプの他にも、ドリルの振動で材料を砕きながら穴をあける「振動用コアドリル」や金属材+断熱材といった複数の材質を同時に穴あけすることができる「複合材用」などがあり、振動用は対象物が硬くて難削なものに使用し、ひび割れが少ないので加工した穴がきれいです。

複合材用は、振動用では困難な複数の材質が組み合わされた壁の加工や、木材に釘が入っていたとしても、穴をあけることができる特徴があります。

参考文献
https://www.google.com/amp/s/osusume.mynavi.jp/articles/4589/amp/
https://www.google.com/amp/s/electrictoolboy.com/media/17587/amp/

 

コアドリルのメーカー情報

コアドリルのメーカー3社一覧


コアドリルのメーカーランキング

社員数の規模

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