有限会社テクニトロン・サプライ
テクノアルファ株式会社

【2021年版】基板分割機 メーカー12社一覧

基板分割機のメーカー12社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


基板分割機とは

基板分割機とは、生産効率を上げるあげるためにシート基板に複数の基板をならべ
て同時に多くのの基板を割ることが目的です。

基板分割機には主に、ルーター加工、ダイジング加工、プレス加工、押切加工などの
種類があります。

基板分割機には、少生産向け、多量生産向けなどがあり、また、初期費用が少額
高額などの設備もあります。

プリント基板には、ガラス基材、コンポジット基材、紙基材などがありますが
全ての基材を加工することが可能な分割機もあれば、特定の基材を加工ができな
い分割機もあります。

用途に合わせて分割機を選ぶ必要があります。

基板分割機の使用用途

基板分割機は、シート基板をたくさんの基板に分割することを目的とします。

分割機の使用例について説明します。

  1. ルーター分割機
     基板分割用のルーターツールを使って、ツールを回転させることで分割したい
     位置を割ります。
  2. ダイジング分割機
     砥石を回転させ指定位置を割ります。
  3. プレス分割機
     基板の分割位置に合わせて分割用の刃を挿入しプレスにより分割します。
  4. 押切型分割機
     少生産用として、上下の回転する円形刃の間に基板通し刃間隔のスキマに
     より分割します。

上記が主な分割機の使用例となります。

基板分割機の原理

基板分割機の特徴について説明します。

  1. ルーター分割機の特徴
     良い点
     プリント基板の厚みが0.4㎜~1.6㎜であれば分割可能です。
     たて・よこ・ななめ方向を割ることが可能です。
     分割したい座標を装置に入力することで基板の機種変更が簡単にできる。
     
     欠点
     ルーター加工による粉が多い。
     基板を割るときに基板の繊維のヒゲが分割面にでるため、2回切削することで
     減らすことが可能。
     基板に実装する備品高さに限界がある。
     分割速度が遅い。
  2. プレス分割の特徴
     良い点
     1ショットで1枚の分割箇所全数を同時に分割きるため早く分割できる。
     プリント基板に実装する部品が高くても分割ができる。
     分割時に発生する粉が少ない。
     多量生産に向いている。
     
     欠点
     分割用型を用意するため製作費が高額。
     分割時に発生する基板へのストレスが大きい。
     
  3. 押切分割の特徴
     良い点
     ルーター分割・プレス分割では、初期投資が大きく、生産数もあまり
     多くない場合に向いています。
     
     欠点
     紙基材の分割には適していません。

参考文献
http://technitron.co.jp/new-info/substrate.html

基板分割機のメーカー情報

基板分割機のメーカー12社一覧


基板分割機のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 名菱テクニカ株式会社
  2. 2 西進商事株式会社
  3. 3 株式会社テクニカルサポート

設立年の新しい会社

  1. 1 シーエスワイ株式会社
  2. 2 テクノアルファ株式会社
  3. 3 エレクトロ通商株式会社

歴史のある会社

  1. 1 西進商事株式会社
  2. 2 株式会社常盤商行
  3. 3 有限会社テクニトロン・サプライ

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