新東工業株式会社

【2021年版】エアブラスト メーカー6社一覧

エアブラストのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エアーブラストとは

エアーブラストとは、コンプレッサが作り出す圧縮エアーで研削材を飛ばしてブラストする技術やその装置のことを言います。
エアーブラストには直圧式、ブロアー式、サクション式(重力式)があり、加工物の材質や形状によって使い分けます。
研削材も同様にバリエーションがあり、対象物や使用用途によって最適なものを選びます。一般的に、サクション式が最も使用される装置になります。

エアーブラストの使用用途

エアーブラストは、金属や樹脂、ガラス、石材や木材など様々な素材に対して加工できます。また、材料や加工用途に合わせて、硬さや形状の異なる研削材を使用します。研削材には金属やガラス、ナイロンなど様々な材料が使用されています。

エアーブラストによる主な加工は以下のようになります。

  • 加工物の表面を粗す下地処理
  • 加工物の不要な部分を削るバリ取りや精密切削
  • 表面のクリーニングや洗浄
  • 表面を磨き上げる研磨(シリウス加工) など

また、金属の表面をたたいて強度や応力を上げるピーニングに用いられることもあります。

エアーブラストの原理

エアアーブラストは、コンプレッサで圧縮された空気で研削材を噴射させ、対象物に当てることによって様々な加工を施します。
エアーブラストは大きく直圧式、サクション式、ブロワー式の3つの方法に分けられます。

直圧式とは、圧縮した空気を加圧タンクに入れ、圧力を上げてから研削材と共に噴射する方法です。3つの方式の中で最も噴射スピードが速い方法になります。

サクション式は、重力方式とも呼ばれています。研削材が加工機のガン内部に収納され、そこで圧縮エアーが研削材を吸引し、ノズルから噴射されます。
圧縮エアーとホッパーからの研削材の流れで重力を利用しているのが、「重力式」とも呼ばれる所以です。
エアガンと同じ原理で、エアーブラストの中で最も使用されている方法ですが、直圧式と比べると噴射の力は弱くなります。

ブロワー式は、ブロワーファンからの送風に研削材をのせて飛ばす方法です。コンプレッサが不要のためシステム購入のコストを抑えることができます。
しかし力が弱いため、硬い材質の加工には向きません。

参考文献
https://www.sinto.co.jp/product/surface/lineup/airblast/index.html
http://www.kd-k.co.jp/page009.html
http://www.sand-majic.com/blasting.htm
http://www.fujiblastech-thai.com/japanese/efficacyofblast.html

エアブラストのメーカー情報

エアブラストのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 新東工業株式会社
  2. 2 株式会社不二製作所
  3. 3 株式会社ニッチュー

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社オオサワ
  2. 2 日高産業株式会社
  3. 3 株式会社ニッチュー

歴史のある会社

  1. 1 新東工業株式会社
  2. 2 厚地鉄工株式会社
  3. 3 株式会社不二製作所

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