株式会社二葉科学
ウシオ電機株式会社

【2021年版】赤外線照射装置 メーカー4社一覧

赤外線照射装置のメーカー4社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


赤外線照射装置とは

赤外線照射装置は、赤外線を照射することで物体を加熱することや、測定対象を赤外線によって照らし出して、検出しやすくすることに使用される装置になります。赤外線は、可視光以上に波長が長い光のことで、物体に照射することによって温度を上昇させることができます。物体を加熱する用途に使用する赤外線照射装置は、この加熱の赤外線の加熱する特性を利用しています。赤外線センサで検出しやすくするために使用される赤外線照射装置では、目視できない赤外線の特性を利用しています。

赤外線照射装置は対象の加熱、暗闇での対象の検出に用いられる

赤外線照射装置は、物体の加熱や暗闇での物体の測定に使用されます。物体を加熱する場合は、出力や使用電力、安全性などを考慮して選定する必要があります。物体の測定に使用する場合は、照射距離や耐久性、電源の自動切り替え機能などを考慮して選定する必要があります。

物体を加熱する場合の使用例を以下に示します。

  • インフラ設備などの除雪用
  • 工業用のバーナー

物体を測定する場合の使用例を以下に示します。

  • 防犯カメラにおける検出精度向上
  • 暗闇での野生動物のモニタリング

赤外線照射装置は対象に赤外線を照射して加熱したり対象の検出を行う

赤外線照射装置の動作原理を、物体を加熱する場合と物体を測定する場合の2つに分けて説明します。どちらの赤外線照射装置も、電源から供給された電力を赤外線に変換するためのランプ、レンズなどで構成されています。

  • 物体を加熱する場合
    物体を加熱する場合は、赤外線の輻射加熱という原理を使用します。輻射加熱は、物体が赤外線を吸収すると、分子間の振動が強化されその振動によって熱が発生することです。より多くの熱を物体に対して与えたい場合は、強度の高い赤外線の照射が必要になり、ランプによって得られた赤外線をレンズなどで集光し、照射します。
  • 物体を測定する場合
    物体を測定する場合は、赤外線が目視で確認することができない特性を利用します。赤外線によって周囲に照射することによって、照らされた人や動物などに気づかれずに監視することができます。

参考文献
https://www.avio.co.jp/products/infrared/what-thermo.html
https://www.jeh-center.org/infrared_genri.html
https://www.alpha-one-el.com/products_03.html

赤外線照射装置のメーカー情報

赤外線照射装置のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ウシオ電機株式会社
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  3. 3 株式会社マックステック

設立年の新しい会社

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歴史のある会社

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