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【2021年版】エアレギュレータ メーカー11社一覧

エアレギュレータのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エアレギュレータとは

エアレギュレータはエアコンプレッサで作成した圧縮空気の圧力を高圧から低圧へ減圧するための機器です。エアー動力機器は必要となるエアー圧力が決まっています。ただしそれに合わせてエアコンプレッサを購入していては非常に高いコストとなってしまいます。それを解消するために、1つのエアコンプレッサで複数の空気圧を実現するためにエアレギュレータを使用します。

エアー動力は防爆環境のような電気を使いにくい場所で重宝されます。

エアレギュレータの使用用途

エアレギュレータはエアコンプレッサから得られた圧縮空気の圧力が高い場合に使用されます。

例えば自動ボール弁はアクチュエータを用いて弁を動かすのですが、その動力として圧縮空気を使用することがあります。その際は電磁弁に電流を流し、電磁弁の開閉に合わせて圧縮空気が送られます。電磁弁の使用圧力範囲は0.3 ~ 0.7 MPa程度で、0,7MPa以上の圧縮空気では減圧しなければなりません。

その他にも機械の動作やエアーブロ―を行う際にもエアレギュレータが使用されます。

エアレギュレータの原理

エアレギュレータの設定可能な圧力範囲は0.05~0.85MPa程度です。圧力の調節は主にスプリングを用いて行われます。1次側から2次側へ供給するルートの途中にグローブバルブのような形の弁が付いています。この弁部分にスプリングが付いています(弁スプリング)。また2次側にもスプリングが付いており(調圧スプリング)、1次側と2次側両方からスプリングで押しているようなイメージです。

調圧スプリングはエアレギュレータについているハンドルを回すことで圧力を調節できます。ダイアフラムを境として調整スプリングの力と二次圧力の力、この上下の力のつりあいで圧力を調整しています。つまり、調整ねじを押し込んで調整スプリングに力を加えると、その力に見合った二次圧力が設定されます。

2次側の圧力が設定した圧力よりも低い場合、弁スプリングが押されて2次側へエアーが流入します。2次側の圧力と調圧スプリングの圧力が一致するとバランスが保たれ弁部分は閉じます。

参考文献
http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/pisco-sinku/book/pisco-sinku-P0460.pdf
https://www.iwakipumps.jp/blog/naruhodo/25/
https://e-ny.net/26223

エアレギュレータのメーカー情報

エアレギュレータのメーカー11社一覧


エアレギュレータのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 SMC株式会社
  2. 2 トラスコ中山株式会社
  3. 3 藤倉コンポジット株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 タイヨーインターナショナル株式会社
  2. 2 LITENG INDUSTRIAL CO.、LTD.
  3. 3 株式会社日本ピスコ

歴史のある会社

  1. 1 藤倉コンポジット株式会社
  2. 2 CKD株式会社
  3. 3 吉生機械股份有限公司

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