ブラックボックス・ネットワークサービス
サンワサプライ株式会社

【2021年版】KVMエクステンダ メーカー2社一覧

KVMエクステンダのメーカー2社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


KVMエクステンダとは

KVMエクステンダとは、キーボード(Keyboard)・ディスプレイ(ビデオモニター:Video)・マウス(Mouse)を、コンピュータから離れた場所で使うための機器です。

通常、キーボード・ディスプレイ・マウス(KVMステーション)とコンピュータを接続するケーブルは、約10m以内で使えるように設計されています。

約10m以上のケーブルを使うと、デジタル信号の質が低下すると言われています。

KVMエクステンダを利用すれば、CATxの場合約150mまで、光ファイバやIP経由の場合はさらに遠くまでの距離を、デジタル信号の品質を保ったまま接続可能です。

KVMエクステンダの使用用途

KVMエクステンダは主に、コンピュータ本体をセキュリティーおよび保守上の理由から、人間の目の届かない場所に隔離するために利用されます。

コンピュータは特性上、熱や騒音を発生させ、スペースを取ります。

またコンピュータの電源を誤って落とすと、状況によっては深刻な被害が生じかねません。

具体的には、サーバルームに騒音と熱を出すコンピュータを集めたり、危険な場所に産業用のコンピュータ本体だけを設置したり、巨大なスクリーンがあるライブイベント会場から離れた場所にコンピュータを設置したりすることがあります。

KVMエクステンダの原理

通常、キーボード・ディスプレイ・マウスとコンピュータはケーブルにより直接接続します。

キーボードおよびマウスとコンピュータをUSBケーブルで接続し、ディスプレイとコンピュータをVGAまたはHDMI規格のケーブルで接続することが一般的です。

KVMエクステンダを利用する場合の接続方法は以下の通りです。

KVMエクステンダには送信機(ローカル)と受信機(リモート)があります。

まずコンピュータと送信機を専用ケーブルで接続します。

次に接続するのは送信機と受信機です。送信機と受信機を接続するケーブルには複数のタイプがあります。

最後に、受信機とキーボードおよびマウスをUSBケーブルで、ディスプレイをHDMIなどで接続します。

送受信機の接続ケーブルはアナログ型またはデジタル型です。

アナログ型には一般ケーブル型とLANケーブル型があり、デジタル型は映像信号や操作信号をIPパケットにして送信する方式です。

一般ケーブル型は小~中型・短距離、LANケーブル型は大型・中距離、デジタル型は長距離というように使い分けます。

参考文献
https://www.blackbox.co.jp/ja-jp/page/24052/Information/Technical-Resources/Black-Box/KVM/KVM
https://www.sanwa.co.jp/product/peripheral/changer/qa/index.html

KVMエクステンダのメーカー情報

KVMエクステンダのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 サンワサプライ株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 ブラックボックス・ネットワークサービス
  2. 2 サンワサプライ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 サンワサプライ株式会社
  2. 2 ブラックボックス・ネットワークサービス

KVMエクステンダのメーカー2社一覧


関連記事

カテゴリから探す