河村電器産業株式会社
日東工業株式会社
摂津金属工業株式会社

【2021年版】サーバーラック1選 / メーカー4社一覧

サーバーラックのメーカー4社・2製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


サーバーラックとは

サーバーラック

 

サーバーラックとは、サーバーに使用されているパーツをまとめて収納するためのラックです。

サーバーは、インターネットやLANなどのネットワークを通してデータやファイルを保存したり利用をすることができるので、重要なファイルを保管したり、企業内でのデータ共有に用いられたりしています。そのため障害が発生すると業務やサービスに大きな影響を与えてしまうために、24時間動き続けるサーバーにはパソコンより高度な耐久性、安定性が求められています。それを実現するために用いられているのがサーバーラックです。

データセンターのような大規模なサーバーになるとデータを保管するストレージ機器のほかにも、ネットワークスイッチや無停電電源や配電盤、保守の際に使用される格納式の液晶モニタなども設置されることもあります。

サーバーラックの使用用途

主に企業において使用されています。サーバー関連のパーツやストレージ機器などは精密機器であることから、転倒や落下、衝撃から守る堅牢性が要求されます。また、障害が発生した際のメンテナンス性や、その作業の効率性も重要であることから、関連する機器類が一カ所に集めて設置できるサーバーラックなら、故障探求の効率化も図れるため復旧時間の短縮も期待できます。

また、データやファイルを保管しているといった特性上、ストレージ機器そのもののセキュリティー対策をする必要性もありますが、鍵付きのサーバーラックを用いることにより対策が容易に行えることも重要なメリットです。

サーバーラックの原理

サーバーラックにはいくつかの規格があります。機器を収める収納棚のことをラックと言いますが、その箱に設置するのに適した形状の機器のことをラックマウントサーバーと言います。

現在一般的に使用されているラックの幅の規格は米国電子工業会が定めた19インチ(482.6mm)が標準となっています。また、ラックに取り付ける機器の高さ(厚み)も米国電子工業会によって規定されていて1.75インチ(44.45mm)が標準になっています。この1.75インチの高さ(厚み)を1Uということから、2Uサーバーや3Uサーバーといった呼び方をする、2段分や3段分の高さを持ったラックマウントサーバーも存在します。

ただし設置する機器であるラックマウントサーバーの奥行きについては各社概ね奥行き約540mm前後となっていますが、規格で定められているわけではないので、サーバーラックの選定時には注意が必要です。

その他にも、サーバーラックに収納することにより省スペース化が図れること、電源を一カ所に集めることができること、各機器の距離が近いのでケーブル類を短くできるといった様々なメリットから使用されています。

参考文献
https://www.sanwa.co.jp/product/desk_rack/server/server_select_eia.html

サーバーラックのメーカー情報

サーバーラックのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日東工業株式会社
  2. 2 河村電器産業株式会社
  3. 3 摂津金属工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 ヤマト通信工業株式会社
  2. 2 摂津金属工業株式会社
  3. 3 日東工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 河村電器産業株式会社
  2. 2 日東工業株式会社
  3. 3 摂津金属工業株式会社

サーバーラックのメーカー4社一覧


サーバーラック1選

19インチラック

摂津金属工業株式会社 19インチラック 画像出典: 摂津金属工業株式会社公式サイト

特徴

電子機器を収容するため、機器の外形幅を19インチに規定して標準化されたラックです。

19インチの電子機器を、上下方向にユニット単位で収納できるので、ラックの設置スペースだけで効率良く大容量の収納が可能になります。

棚置き等もできるのでテーブル等に置かれた電子機器等を収納することで、作業性が向上します。

鍵が掛かる19インチラックにサーバー等を収納することで、ハード面でのセキュリティを確保できます。 

他社との違いとしては、防塵防水、耐衝撃、防音、電磁シールド、非磁性等、製品ライナップが充実しています。

摂津金属工業株式会社の会社概要

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サーバーラックの2製品一覧

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