【2021年版】導光板 メーカー15社一覧

導光板のメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


導光板とは

導光板は入ってきた光を拡散させ、表面に均一の光を出すパネルや部品を指します。主に液晶モニターのバックライトの構成部品などに使用されています。導光板をパネルに使用することで、背面に蛍光灯やLEDを入れる必要はなくなり、薄くムラのない効率的なパネルを製作することができます。
導光板にはいくつかの製造方法が存在し、この製造方法によって特徴が異なります。

導光板の使用用途

主に液晶モニターのバックライト部品や街中のポスター広告パネル、LED照明など、「薄くムラなく均一に光らせたい」という目的で使用されます。基本的にパネル状のものがほとんどですが、一枚の平板形状に限られている訳ではなく、様々な形状のものが存在し、電化製品の光るボタンなど、小さな光源からの光を拡散し、省スペースで均一な発光が必要な部品にも使用されています。

導光板の原理

導光板は、アクリル板の表面にに「レーザー加工」、「シルク印刷」、「V溝カット」、「射出成形」などの手法で加工を施し、通常であれば抜けていってしまう光を表面上で反射角度が変わるようにすることで、発行面から均一な光が出るようになっています。これに加え、「反射シート」や「拡散材」などの部材を組み合わせると、より明るく効果的に光を拡散させることができます。

表面の加工方法により、違った特徴を持つため、以下にて説明します。

  1. レーザー加工
    レーザーで表面にドットを形成する方式です。この加工方法は、様々なサイズのパネルに対して加工することができ、高輝度かつ長距離発光が可能という特徴があります。安価ですが、大量生産には向いていません。
  2. シルク印刷
    表面にドットパターンを印刷する方式です。均一な高輝度発行を実現でき、大量生産にも適しています。
  3. V溝カット
    プロッターで表面に溝を掘る方式です。品質がバラつきやすく、表面を掘るという特性上、薄いパネルには向いていません。また、大型のパネルにも不向きです。
  4. 射出成形
    表面の加工形状を金型で再現する方式です。金型費用が必要になりますが、大量生産には最も適しています。一方で、大きなパネルを作製する場合は、金型も大きくなりコストが高くなってしまうため、基本的には小型のパネルなどで使用されています。

参考文献
https://www.long-life.jp/ledlightpanel/#:~:text=%E5%B0%8E%E5%85%89%E6%9D%BF%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%80%8C%E8%96%84%E3%81%8F%E5%85%89%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E5%BC%8A%E7%A4%BE%E3%81%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%81%AE,%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
https://www.good-arm.com/light-guiding-panel/

導光板のメーカー情報

導光板のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 コルコート株式会社
  2. 2 株式会社発研セイコー
  3. 3 嶋田プレシジョン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 エスブライト株式会社
  2. 2 ストリーム株式会社
  3. 3 株式会社GXコーポレーション

歴史のある会社

  1. 1 緑川化成工業株式会社
  2. 2 コルコート株式会社
  3. 3 株式会社ミヤカワ

導光板のメーカー15社一覧


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