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【2021年版】レーザーミラー メーカー18社一覧

レーザーミラーのメーカー18社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


レーザーミラーとは

レーザーミラーとは、レーザー光を反射させる物質のことです。様々なレーザー光源に用いられています。ガラス基板の上に金属や誘電体の膜がコーティングされており、コーティングの種類によって様々な特性を表します。特定の波長の光のみを反射させる、フィルタのような役割を果たすこともあります。また、レーザー光源の中でも、レーザーの波長や出力、用途に応じた設計ができます。レーザー加工において、用途別に使い分けることで様々な製品に組み込まれています。

レーザーミラーの使用用途

レーザーミラーは主にレーザー加工をする際に使われます。例えば、溶接や切断です。高出力のレーザーは物体を加工する際に広く用いられますが、その際にはいろいろな方向に光を反射させることが必要です。レーザーを使いやすくするためにレーザーミラーが使われています。また、レーザーの出力向上のためにも使われます。ダイオードなどで励起されたレーザーは、そのままの状態だと出力が弱い場合があります。そんなときはレーザーミラーで反射させ、光を増幅しているのです。

レーザーミラーの原理

レーザーミラーはガラス基板に薄膜がコーティングされた構造をしています。具体的には金属や誘電体の膜です。コーティングによってその特性や用途が変わってくるので、代表的な三つのコーティングをご紹介します。

  • 金属コーティング
    金や銀、アルミニウムでコーティングされたミラーです。安価で広い波長帯域で使用することができます。また、金は600nm以下、銀は400nm以下は透過させる特性があります。表面に傷が付きやすいのがデメリットです。
  • 広帯域誘多膜
    広帯域で反射率の高いコーティングがされたミラーです。膜によって光が吸収されることがなく、多波長を用いたレーザー光源などに利用されます。
  • レーザー用誘多膜
    特定の波長の反射率が高いコーティングがされたミラーです。短波長レーザーやハイパワーレーザーに用いられる最も一般的なレーザーミラーと言えます。また、膜が光を吸収しない点や膜が硬く傷つきにくい点もメリットです。

参考文献
https://www.geomatec.co.jp/products-and-solutions/optical-control/laser-optical-components/laser-mirrors/
https://www.global-optosigma.com/jp/category/opt/opt04.html
https://xn--wckwfybb4714bueo2su.com/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%AC%9B%E5%BA%A7/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E7%AC%AC3%E5%9B%9E%EF%BD%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%85%89%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88/

レーザーミラーのメーカー情報

レーザーミラーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 住友電気工業株式会社
  2. 2 エドモンド・オプティクス
  3. 3 ジオマテック株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 MSHシステムズ株式会社
  2. 2 レーザー・コンシェルジェ株式会社
  3. 3 住友電工ハードメタル株式会社

歴史のある会社

  1. 1 住友電気工業株式会社
  2. 2 エドモンド・オプティクス
  3. 3 ジオマテック株式会社

レーザーミラーのメーカー18社一覧


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