スガツネ工業株式会社

【2021年版】キャッチクリップ メーカー6社一覧

キャッチクリップのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


キャッチクリップとは

キャッチクリップとは、別名でパチン錠もしくはスナップ錠や尾錠とも呼ばれており、キャッチクリップ式の密閉容器についていて、蓋をしてロックすることも目的とした、ステンレス製のクリップのことです。

キャッチクリップのフック部分を蓋の縁にひっかけて、レバーを下げることで蓋を固定して、簡易密閉可能です。

容器の胴に溶接で装着されているため、レバーバンドに比べ保管時に固定具を紛失する心配がありません。

キャッチクリップの使用用途

キャッチクリップは、道具箱や工具箱やアタッシュケースの蓋などに利用されていて、蝶番と閉めるときの金具として用いられています。

キャッチクリップには、用途に応じて様々な種類のものがあります。

標準タイプとされるものにも、様々な大きさがあります。

受金具差し込みタイプは、本体に受け金具が入り込んでいます。

突出物対応タイプは、箱の突出部などを避けながら、金具止めできます。

ばね式タイプは、ばね作用により振動を吸収できます。

シリンダ錠対応タイプは、南京錠をかけることが可能です。

錠付タイプは、キーで管理可能です。

ラッチタイプは、振動でラッチが外れません。

キャッチクリップの原理

キャッチクリップの仕組みは、フックをバネの力で引っ張って、固定することにあります。

ここでのポイントは、キャッチクリップのフックの中心と、ハンドルの支点の僅かな高さの違いがあることです。

ハンドル側の方が少し高い位置にあって、少し下向きの力が加わることでハンドルが浮き上がらないようにできています。

もしこれが水平だとすると、ハンドルの位置が不安定になって、錠の役目を果たすことができません。

このように、キャッチクリップは、スプリングの作用によって、蓋を締付けることが可能となっています。

キャッチクリップの中には、材質が冷間圧延ステンレス鋼板(SUS304)であり、ステンレス製であるため、耐食性に非常に優れたものもあります。

表面仕上げはバレル研磨されているものもあります。

参考文献
https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/glossary/catchclip/
https://marukoo.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-553e.html
https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/243_1/

キャッチクリップのメーカー情報

キャッチクリップのメーカー6社一覧


キャッチクリップのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 スガツネ工業株式会社
  2. 2 タキゲン製造株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社二加屋
  2. 2 シンコー株式会社
  3. 3 株式会社セイワ

歴史のある会社

  1. 1 タキゲン製造株式会社
  2. 2 スガツネ工業株式会社
  3. 3 ねじと工具の丸甲金物株式会社

関連記事

カテゴリから探す