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【2021年版】チェックバルブ メーカー15社一覧

チェックバルブのメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


チェックバルブとは

チェックバルブは日本語では逆止弁と呼ばれバルブの一種ですが、流体を1方向のみに制御するバルブです。

一般的なバルブは高圧側から低圧側へと流体が流れます。その為、バルブの中で流体が流れる方向は圧力差により決まってしまいます。

しかし、チェックバルブは内部にスプリングを取り付けることなどにより、流体の流れ方向を1方向にのみ制御します。

これにより、流体を逆流させては困るラインや、2ラインを合流させる部分で逆流を防ぎたい所などに取り付けます。

チェックバルブの使用用途

チェックバルブは流体を逆流させたくないところに使用します。

例えば2流体が合流する箇所やポンプの立ち上がり部などで流体が逆流しては困るところです。2流体合流する箇所ではお互いの流体がコンタミするのを防ぐために使用されます。

またポンプ吐出部で逆止弁が無い場合は、ポンプの停止と同時にポンプより高い箇所に配管されている内部の流体は、全て重力で落下して戻ってきてしまいます。

そのような事を防ぐためにも逆止弁は使われます。その他にも、蒸気ラインでのウォーターハンマーの防止などにも使われます。

チェックバルブの原理

逆止弁はいろいろな種類がありますが、多く使われるのがスイング式、リフト式及びディスク式です。

スイング式やリフト式は特にスプリング等は組み込まずに、内部構造を工夫する事で逆側から流れた場合は自動的に流路をふさぐような構造をしています。

スイング式は内部でヒンジ状の蓋があり、通常の場合は流体の圧力でヒンジが持ち上がり流体が流れますが、逆流の場合はヒンジが内部の蓋を閉じる方向に動かすので流体が流れません。

リフト式はこの動きが上下になります。

ディスク式の場合はスプリングを入れる事によって、逆流方向ではスプリングの力により常に流路は閉じています。

逆止弁で気を付けたいのがその取付方向です。スイング式やリフト式は流体の流れに合わせて内部の蓋が自由に動くので、取付方向によっては常に蓋が開いてしまい逆止弁としての機能を果たしません。

その為、取付位置に注意する必要があります。ディスク式はそのような心配はありませんが、常にスプリングの力が加わるのであまりにも圧力が低いと流体が流れなくなります。

参考文献
https://www.tlv.com/ja/steam-info/steam-theory/other/1306check-valve-2/
https://www.tlv.com/ja/steam-info/steam-theory/other/1307check-valve-3/

チェックバルブのメーカー情報

チェックバルブのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社テイエルブイ
  2. 2 岡野バルブ製造株式会社
  3. 3 東横化学株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社IBS
  2. 2 アスタム株式会社
  3. 3 株式会社日本ピスコ

歴史のある会社

  1. 1 岡野バルブ製造株式会社
  2. 2 廣瀬バルブ工業株式会社
  3. 3 株式会社テイエルブイ

チェックバルブのメーカー15社一覧


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