【2021年版】すべり止めテープ メーカー6社一覧

すべり止めテープのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


すべり止めテープとは

すべり止めテープはスリップによる転倒防止などのためにすべりやすい床に貼りつけるテープのことを言います。

すべり止めテープにはシマ鋼板、すなわち側溝の蓋などに使用されている突起のある鉄製の板用や屋内用、屋外用など用途や使用場所に合わせて様々なタイプが販売されています。粉体が積もりやすい工場など人が転倒しやすい場所に使用すると共に、人間の歩行用のみでなく車椅子が段差を乗り越える際に滑らないようにする場合なども想定されています。

すべり止めテープの使用用途

床は絨毯よりも表面が滑らかな方が清掃がしやすく見た目も美しいので、建物のエントランスなど汚れやすい場所にはタイルなど滑らかな床が好まれます。一方で、滑らかな床は摩擦が弱く、特に液体があると非常に転倒しやすい状態になり雨の日など転倒して怪我をすることがよくあります。このような事故を防止する目的ですべり止めテープは使用されます。

また、階段など足を滑らすと大怪我をする可能性のある場所にもすべり止めテープが貼られている場合は多いです。特に浴室は石鹸等の界面活性剤を使用しますので、水だけよりもさらにすべりやすくなっており、浴室で転倒したという話はよく耳にします。このような場合にも危険防止のためにすべり止めテープが使用されています。

すべり止めテープの原理

すべり止めテープはプラスチックのテープの表面に鉱物粒子やプラスチックでできた粒を貼り付けて摩擦が強くなるようにしたものです。表面の粒は用途により異なりますが、踏みつけたり荷台などが通っても粒子が取れないように樹脂コーティングで強固に接着されています。同様に床に貼り付けるテープの粘着力も強く、剥がれにくくなっています。

屋外用は雨にさらされますので耐水性が高く、丈夫な素材で作られています。特に床に油がかかった状態でもテープの上を踏む限りすべらずに歩行できるものもあります。また、蓄光タイプのすべり止めテープもあり、急な停電の際などに蓄えた光を放出して光りますので、より安全性が高くなります。

すべり止めテープを貼り付ける際にはハサミなどで必要な長さに切り取り、裏紙を剥がして粘着面を出して床に貼り付けます。ポイントはテープを一列のみ貼り付けるのではなく、人の足の大きさに合わせて20センチメートル程度のピッチで何列も貼り付けてテープを避けて濡れた床を直接踏まないようにすることです。

参考文献
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/company-jp/all-3m-products/~/All-3M-Products/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%94%A8%E6%B8%85%E6%8E%83%E7%94%A8%E5%93%81%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%8E%A8%E6%88%BF%E8%A3%BD%E5%93%81/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%82%8A%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97/?N=5002385+8710653+8711017+8720604+8721468+3294803017&rt=r3
https://www.cushiony.jp/products/list.php?category_id=982

すべり止めテープのメーカー情報

すべり止めテープのメーカー6社一覧


すべり止めテープのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社寺岡製作所
  2. 2 デコラティブシステム株式会社
  3. 3 株式会社ウィズ

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社マイスト
  2. 2 株式会社ウィズ
  3. 3 デコラティブシステム株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社寺岡製作所
  2. 2 スリーエムジャパン株式会社
  3. 3 エムエフ株式会社

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