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【2021年版】ホットプリンター メーカー6社一覧

ホットプリンターのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ホットプリンターとは

ホットプリンターとは、活字と呼ばれる金属製の文字型をプリンタテープに押し当て、熱転写により印字する接触式のプリンターです。

ホットプリンターの特徴

  • インクではなく箔テープを用いるので乾燥が不要
  • 印字が鮮明
  • 手や機械が汚れにくい
  • 活字を押し当てるので被印字物に凹凸が付き、改ざんされにくい

ただし、非接触のインクジェットプリンターと比較すると下記のようなデメリットがあります。

  • プリンタテープや活字などのランニングコストがかかる
  • 起動時やトラブル停止後に、加熱または冷却の時間がかかる
  • プリンタテープの巻き込みが生じることがある
  • 活字の摩耗や接圧のバラツキにより印字が安定しない場合がある

ホットプリンターの使用用途

ホットプリンターは主に、製品の包装フィルムに賞味期限などの日付やロット、製造所固有記号などを印字します。

ベルトコンベア上に流れる製品を包装する横ピロー包装では、活字部分が回転して連続的に印字する連続式ホットプリンターが用いられます。

一方、液体や粉などを落下させながら包装する縦ピロー包装では、フィルムをシールする際やカットする際に印字する間欠式ホットプリンターが用いられます。

箔テープを用いるため、機械や手が汚れにくく、食品や医療品の包装への印字に適しています。

ホットプリンターの原理

ホットプリンターのプリンタテープは、インクではなく箔を用います。約150℃に熱した金属活字をプリンタテープを介して被捺印物に押し当てることで、活字部分の箔が剥離し、被捺印物に転写されます。

熱によって転写される箔テープは活字側から、フィルム・剥離層・カラー層・接着層から成ります。インクと異なり、ドライなため、熱転写後に乾燥の時間を設ける必要はありません。

印字後のボイル処理にも強く、紙だけでなくポリエチレンやラミネート紙に対しても綺麗に印字できます。

安定した印字のためには、活字を押し当てる際の圧力と、温度が重要になります。

ホットプリンターを用いると、プリンタテープの交換や転写温度に達するまでに時間がかかるという欠点もあります。そのため、2000年頃からは活字を用いず非接触で熱転写できるサーマルプリンターが多く普及されるようになりました。

サーマルプリンターは活字を用いないので、文字以外のバーコードも印字できる点に魅力があります。

参考文献
https://www.edm-net.co.jp/products/hp/
https://www.keyence.co.jp/ss/products/marker/inkjet/example/process/contact-type-printer.jsp

ホットプリンターのメーカー情報

ホットプリンターのメーカー6社一覧


ホットプリンターのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 イーデーエム株式会社
  2. 2 マキー・エンジニアリング株式会社
  3. 3 株式会社フタバ

設立年の新しい会社

  1. 1 マキー・エンジニアリング株式会社
  2. 2 株式会社シロ産業
  3. 3 エスティーケートレーディング株式会社

歴史のある会社

  1. 1 シール栄登株式会社
  2. 2 イーデーエム株式会社
  3. 3 エスティーケートレーディング株式会社

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