トラスコ中山株式会社

【2021年版】ロータリーバー メーカー11社一覧

ロータリーバーのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ロータリーバーとは

ロータリーバーは鉄などの金属を切削するためにマイクログラインダを用いる場合に使用する先端工具です。主に面取り・バリ取り・切削など切削面をきれいに整えるために使用されます。緩やかな曲線のような加工も可能なため、用途が広く、汎用性が高いです。

ロータリーバーには用途・切削対象に合わせて刃形状に複数の種類があります。主な刃形状はクロスカット・スパイラルカット・エムシーカット・アルミカットの4種類となっています。

ロータリーバーの使用用途

金属を切削する際にマイクログラインダの先端に装着して使用されます。加工物は一般加工物・非鉄金属・樹脂・難切削材に分類されます。非鉄金属はアルミニウム・真鍮・マグネシウム・プラステックなどが挙げられます。難切削材はステンレス・ニッケル・クロム・チタンなどが挙げられます。

ダイヤモンドカットなど専用の刃を用いることでCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の加工を可能にします。

ハンドツールやロボットによる切削加工にも使用されています。

ロータリーバーの原理

クロスカットは切削抵抗が小さく、機械的振動を最小限に抑えられます。切り粉は粉形状で排出されます。炭素鋼・合金鋼・耐熱鋼・ステンレス・鋳鉄・チタン合金・溶接鋼の切削に適しています。

スパイラルカットは切削量が多いため、切削時間の短縮を可能にします。切り粉は針状で排出されます。炭素鋼・合金鋼・耐熱鋼・ステンレス・鋳鉄・黄銅・青銅・・マグネシウム合金・チタン合金・プラスチックの切削に適しています。

アルミカットは刃が鋭く、チップポケットが深い形状なため、加工物の溶着を防ぎます。黄銅・青銅・銅・マグネシウム合金・アルミニウム・アルミニウム合金・プラスチック・硬質ゴムの切削に適しています。

エムシーカットはクロスカット・スパイラルカットと比べて刃の数が少ないため、粗加工に適しています。

切削形状に合わせて刃型を選択します。刃型には円筒型・先丸円筒型・砲弾型・トンガリ型・テーパー型・タマゴ型・テーパー先丸型・球型・円錐型・楕円型・逆テーパー型がある。

参考文献
https://www.muraki-ltd.co.jp/tool/products/tip/rotarybar.html
https://www.fukudaco.co.jp/products/types/tool-connector/end/end03.html
https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/486/
https://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/223000305544/?HissuCode=5122

ロータリーバーのメーカー情報

ロータリーバーのメーカー11社一覧


ロータリーバーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 トラスコ中山株式会社
  2. 2 ユアサ商事株式会社
  3. 3 DKSHジャパン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社ノア
  2. 2 株式会社太陽商会
  3. 3 株式会社スーパーツール

歴史のある会社

  1. 1 ユアサ商事株式会社
  2. 2 DKSHジャパン株式会社
  3. 3 株式会社ムラキ

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