【2021年版】サンダー メーカー8社一覧

サンダーのメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


サンダーとは

サンダー

サンダーはモーターの回転から偏心運動を生み出して素材の表面を効果的に研磨する機器です。

偏心とは回転の中心が偏っているという意味で、偏心運動は単純な回転に加えて回転しながらその回転の中心も回転しているという複雑な動きをしています。この複雑な動きによりただ単純に回転させるよりもより広範囲を磨くことができる上に高い研磨効果を生み出しています。

サンダーで研磨すると粉塵が大量に舞い上がります。この粉塵を吸い込むと身体に悪影響を及ぼす可能性がありますので、サンダーの中には集塵機が付いているタイプもあります。

サンダーの使用用途

サンダーは表面を削りたい場合に使用しますが、削る範囲が小さいとサンダーを使用するまでもなく紙やすりを持って削ればよく、広範囲にわたる表面処理を行う際に使用されます。

木材は切断した後には表面にバリがあったり毛羽立っていたりして鋭い針のようになって指に刺さったり、塗装の際の塗料の乗りが悪くなったりします。このような場合には仕上げ処理としてサンダーで木材の表面を磨きます。

他にも塗装を剥がしたい場合や金属表面のさびを落として綺麗にする場合などにも使用されます。

サンダーの原理

サンダーには円形の研磨用のディスクを用いて削る場合と、四角形の土台に紙やすり、いわゆるサンドペーパーや布製のやすり、もしくはメッシュタイプのやすりなどを取り付けて研磨するオービダルサンダーがあります。

オービタルサンダーはその名の通り紙やすりが楕円軌道を描くように回転しています。また、サンドペーパーが平面に装着されますので、平らな面の研磨に向いています。このため、自作したテーブル表面の最終仕上げとしてテーブルの面全体を研磨します。

サンドペーパーが消耗してしまうと、交換します。交換は簡単で、サンドペーパーを固定してあるクリップ等を外して使用済みのサンドペーパーを取り外し、新しいサンドペーパーをセットします。

オービタルサンダーの良いところは使い勝手がよいところで、サンドペーパーからバフに付け替えることで艶を出すために磨く艶出しにも応用できます。また、木材表面のワックスがけの際にも使用できますので、様々な用途で使用することができます。

参考文献
https://www.bildy.jp/mag/sander-guide/
https://www.diyna.com/wcf/wcf01-3.html

サンダーのメーカー情報

サンダーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社マキタ
  2. 2 株式会社コバックス
  3. 3 藤原産業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 京セラインダストリアルツールズ株式会社
  2. 2 株式会社オフィスマイン
  3. 3 株式会社空研

歴史のある会社

  1. 1 藤原産業株式会社
  2. 2 株式会社マキタ
  3. 3 TONE株式会社

サンダーのメーカー8社一覧


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