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【2021年版】難燃性チューブ メーカー14社一覧

難燃性チューブのメーカー14社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


難燃性チューブとは

難燃性の高分子で作られたチューブで、引火や熱による変形が起きにくいのが特長です。チューブ内は空気や水を送ることができ、製品によっては電気ケーブルも通せます。溶接などの高温になる環境で使われるほか、建築物の耐火性を高めるために使用されたり、電気ケーブルを高温から守るための保護材にしたりといった使い方があります。

高温になるほど耐圧性が下がる傾向があります。温度と耐圧性の関係を仕様書で確認し、無理な圧力がかからないよう留意してください。

難燃性チューブの使用用途

火を扱う場所や、ホットプレートなどの発熱体がある場所、電気火花が発生する場所などでは、可燃物に引火する危険性が常にあります。万が一発火した場合に、ビニールやポリエチレンなどの可燃性の素材が近くにあると、さらに燃え広がります。そのため火や発熱体、高圧電流などを扱う現場では、送水・送気用のチューブも難燃性素材にしておく必要があります。

たとえば溶接機器やバーナーを扱う現場では、空気やガスを送るのに難燃性チューブが使われています。

難燃性チューブの原理

一般的なチューブはポリエチレンや塩化ビニル樹脂を素材としていますが、これらは耐熱性が低いため高温になる状況では変形したり溶けたりします。さらに一度引火すれば、燃料となって火災を広げてしまう恐れがあります。

一方難燃性チューブは難燃性エラストマでできており、引火しにくく、万が一引火しても燃え広がらずに自然に鎮火します。難燃性チューブを使うことで、火花が発生しても引火を防げます。また、万が一の火災でも燃料にならないため、ガソリンスタンドや宿泊施設、船舶などにも用いられます。

ただし引火しにくいからといって、高温で長時間使い続けられるわけではありません。製品にもよりますが、常時接触する空気や液体の温度は100℃前後が上限であり、それより高温のものをチューブ内に流すと変形や劣化の原因になります。さらに温度が上がるほど耐圧性が下がる傾向があるため、必ず仕様書で耐熱性を確認し、安全な温度と圧力で送気・送液しなければなりません。

参考文献
http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/aoi-pltube/Book/aoi-pltube-P0024.pdf

難燃性チューブのメーカー情報

難燃性チューブのメーカー14社一覧


難燃性チューブのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 住友電気工業株式会社
  2. 2 三菱ケミカル株式会社
  3. 3 ニチアス株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 旭菱チューブ株式会社
  2. 2 株式会社セフティデンキ
  3. 3 株式会社日本ピスコ

歴史のある会社

  1. 1 ニッタ株式会社
  2. 2 ニチアス株式会社
  3. 3 住友電気工業株式会社

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