【2021年版】帯鋸盤 メーカー6社一覧

帯鋸盤のメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


帯鋸盤とは

帯鋸盤とは、帯状の刃を回転させて板状あるいは円筒状の部材を切断する機械です。バンドソーと呼ばれる場合もあります。

帯鋸盤の刃は帯状で輪となっており、内部で高速回転しています。切断する際は一部露出している刃を部材に当てながら刃あるいは部材を動かすことで容易に切断することができます。

直線状の刃を往復運動させる糸のこ盤に対して、帯鋸盤は切り屑の排出性能が高いために厚みがある部材の切断や高速で切断したい場合などに適しています。

帯鋸盤の使用用途

帯鋸盤は一般的に木材やプラスチックなどの板材、棒材、パイプなどの切断に多く使用されます。機種によって金属部材や食品を切断可能な場合もあります。

板材を切断する場合には縦型の帯鋸盤を使用し、板材側を動かすことによって切断していきます。棒材やパイプなどを切断する場合には横型の帯鋸盤が使用されることが多く、水平に配置された刃を固定した部材に押し当てることで切断します。

作業場所で電源を確保できない場合や部材を固定して切断したい場合には充電可能なポータブルタイプの帯鋸盤が使用されます。

帯鋸盤の特徴

帯鋸盤は糸のこ盤と比較して、切断方向が一方向であるために切断面が一様できれいに仕上がるといった利点があります。加えて、刃が回転することにより刃の全面で部材と接触するため、切断の際に刃に加えられる負荷を全体に分散させることができ、刃こぼれや刃の破断が発生しづらいといったメリットもあります。また、チップソーのように超高速回転する機械ではないため、火花の飛散やバリの発生も最小限に抑えることができます。

一方で、刃は帯状であり一方向にのみ刃が設けられているため、切断方向でない横方向の力が加わると容易に刃が破断してしまうといった欠点があります。したがって、曲線加工を行う際には切断面の厚さと曲面の曲率に合わせた刃の選定や加工速度を設定する必要があります。

帯鋸盤は刃が機械内部で回転しているため、切り屑が機械の内部に滞留してしまう場合があり、定期的なメンテナンスが必要です。機内の切り屑を排出するために集塵機の接続口が設けられた機種も存在します。 

参考文献
https://www.kousakukikai.tech/bandsaw/
https://www.yasui-k.com/contents/archives/category/toriatsukai-item/used_woodworking_machine/used_setudan/

帯鋸盤のメーカー情報

帯鋸盤のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社アマダマシナリー
  2. 2 株式会社ジーエム
  3. 3 株式会社エスアンドエフ

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社ジーエム
  2. 2 株式会社エスアンドエフ
  3. 3 株式会社リョーワ

歴史のある会社

  1. 1 株式会社アマダマシナリー
  2. 2 オーアイ・イノベーション株式会社
  3. 3 株式会社リョーワ

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