株式会社寺岡精工

【2021年版】深絞り包装機 メーカー12社一覧

深絞り包装機のメーカー12社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


深絞り包装機とは

深絞り包装機は、食品や医療品などをプラスチックのシートで、真空包装するための装置になります。プラスチックのシートを、包装対象に合わせて成形し、包装対象を置き、その上からプラスチックのシートをかぶせ、内部を真空にした状態でシートを熱処理によって、接合することによって、包装します。内部を真空にして包装するため、菌の繁殖を抑えることができ、包装した商品を衛生的に保存できることが特徴です。

深絞り包装機の使用用途

深絞り包装機は、食品工場や医療機器の製造工場で使用されます。食品工場では、ハムやソーセージ、生の魚介類、常温での保存では、長持ちしない食品、空気に触れると味が落ちる食品などの包装で広く使用されます。医療機器では、工場のクリーンな空気の状態で輸送することにより、機器を衛生的に医療現場まで輸送する目的で使用されます。深絞り包装機の選定の際には、包装する精度、包装するスピード、装置の機能の柔軟性、サイズ、メンテナンス性などを考慮する必要があります。

深絞り包装機の原理

深絞り包装機の動作原理を説明します。深絞り包装機は、土台のプラスチックのシートの供給部、成形部、包装対象の挿入部、シート供給部、真空熱処理部、切断部で構成されています。

ローラー状に巻き取られている土台となるプラスチックのシートを供給部から供給されます。そのシートを成形部で、包装対象に最適な形に成形します。その後、包装対象の挿入部で包装対象が成形後のシート上に載せられ、真空熱処理部へ輸送されます。真空熱処理部では、上側からプラスチックのシートが供給され、包装対象にかぶせられ、内部の空気を抜きながら四隅を熱によって、接着させます。接着包装後のシートは切断部で最適な大きさに切断されます。切断部と真空熱処理部の間に、プラスチックのシートの巻取り部があり、切断前の最適なタイミングで巻取りが行われることにより、スムーズに包装のラインが移動します。また、真空熱処理部の後に、賞味期限や製造年月日などを印字するための装置が挿入されている製品もあります。 

参考文献
https://www.tokyofoods.co.jp/products/food/deepdrawing/tabid/74/Default.aspx
https://www.mechanize-wp.com/
https://www.nasco-japan.com/show_case/post.html

深絞り包装機のメーカー情報

深絞り包装機のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社寺岡精工
  2. 2 大森機械工業株式会社
  3. 3 DKSHジャパン

設立年の新しい会社

  1. 1 フジヤマパックシステム株式会社
  2. 2 株式会社 ジャパン・パッケージ
  3. 3 株式会社メカナイズ

歴史のある会社

  1. 1 株式会社寺岡精工
  2. 2 大森機械工業株式会社
  3. 3 丸善清水株式会社

深絞り包装機のメーカー12社一覧


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