【2021年版】アスファルトルーフィング メーカー11社一覧

アスファルトルーフィングのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


アスファルトルーフィングとは

アスファルトルーフィングとは、防水シートの一種です。板紙にアスファルトをしみこませたもので、建築用の防水材料となります。

ビルや住宅の屋根や壁面に使用され、屋根や壁面材で防ぐことができない「雨水」が侵入することを防ぎます。

建築物にとって「雨漏り」は脅威です。木材であればそこから腐食が始まり、コンクリートであっても、小さな亀裂から侵入した雨水でコンクリートの鉄筋部にダメージを与えることもあります。

アスファルトルーフィングは表からは見えませんが、建築物を守る大切な役割を果たしています。

アスファルトルーフィングの使用用途

アスファルトルーフィングの使用用途は、建築物全般です。
屋根部材だけでは、雨水を完全に防ぐことはできません。

住宅で言えば、屋根下地が出来上がった時点でアスファルトルーフィングを隙間なく、タッカーと呼ばれる大型のホッチキスで施工していきます。アスファルトルーフィングを施工したうえで、屋根部材を取り付けていきます。

屋根部材とアスファルトルーフィングの二つが機能することで雨漏りが防げると思っておいてください。

なので、「屋根部材に異常はないが、雨漏りはしている。」といった場合、アスファルトルーフィングが経年劣化等で破損している可能性が高いです。壁面においても全く同じ事が言えます。

アスファルトルーフィングの特徴

アスファルトルーフィングの類似品に、改質アスファルトルーフィングや高分子系ルーフィングといったものも存在します。

その中でアスファルトルーフィングは最も一般的に使用されています。さらに他のルーフィングシートに比べて比較的価格が安いです。

ただし、性能は劣ります。

アスファルトルーフィングの寿命は一般的に10年程度だと言われているので、アスファルトルーフィングの張替え作業が必要になってくるかもしれません。

改質アスファルトルーフィングであれば、アスファルトルーフィングの寿命、防水性、耐久性をそれぞれ向上させたものになります。

高分子系ルーフィングであれば、合成繊維が主に原料となり、使用する環境や素材に合わせて様々な種類が存在します。適切に組み合わせて使用する事で、アスファルトルーフィングより高いパフォーマンスを発揮できます。

今後の活躍が期待できるのは、改質アスファルトルーフィングや高分子系ルーフィングだと言えるでしょう。

参考文献
https://tajima.jp/pdf/juken/p-color-m_201711_02.pdf
http://aspdiv.jwma.or.jp/jutaku/pdf/kikaku_04s-04.pdf
https://www.krkroof.net/publication/pdf/krk_seat2017_06.pdf

アスファルトルーフィングのメーカー情報

アスファルトルーフィングのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 田島ルーフィング株式会社
  2. 2 ニチハ株式会社
  3. 3 日新工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 ガムスター株式会社
  2. 2 常裕パルプ工業株式会社
  3. 3 東和工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 田島ルーフィング株式会社
  2. 2 日新工業株式会社
  3. 3 三星商事株式会社

アスファルトルーフィングのメーカー11社一覧


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