株式会社椿本チエイン

【2021年版】ショックガード メーカー7社一覧

ショックガードのメーカー7社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ショックガードとは

ショックガードとは、過負荷から機械を保護するための安全装置です。

過負荷保護装置とも呼ばれ、食品や包装の製造ラインなどで使用されます。

回転する機械に取り付けられ、機械への何らかの異常により、過剰のトルクが掛かり、機械が破損するのを防ぐことができます。

スプロケットと呼ばれる軸の回転をチェーンとの間で伝達する歯車に取り付けられます。

トルク設定ができ、軸とチェーンの相対的な速度が設定値を上回ると、ショックガードが空回りする仕組みです。

ショックガードの使用用途

ショックガードは、回転機に加わる過負荷から保護する装置として、主に産業分野で使用されています。

特に製造ラインなどでカッターを使用する場合、カッターに高い負荷が加わると物的あるいは人的に、危険な事故が起こり得ます。

そこでカッター駆動部にショックガードを使用することで、こうした事故に対する安全性を高めることができます。

あるいはメカニカルハンドのようなハンドリング作業を行う場合にも小型のショックガードを組み合わせて使用されます。

ショックガードの原理

ショックガードは、ベアリング、フランジ、ドライブボールなどから構成され、過剰のトルクが加わったときに効果を発揮します。

正常時において、トルク伝達はドライブボールが行っています。

ドライブボールはフランジに用意されたポケットとかみ合っており、フランジが正常に回転することで、軸へと伝達されます。

あるいはそれとは逆向きに、軸からボールを通じてフランジへと回転が伝達します。

しかし、もし過負荷が加わった場合にはボールはフランジのポケットから外れるようになっています。

これによりプレートとフランジの間をすべるようにボールが動くことになります。したがってトルクが軸からフランジへと伝達するのを防ぐことができます。

このときのトルクのしきい値はショックガードにおいて任意に設定することができます。

過負荷を発生した場合には、一度回転を止めて原因を解消します。

過負荷が解消された場合には、再びボールとポケットがかみ合うようになり、正常に動作します(自動復帰方式といいます)。

参考文献
https://www.tsubakimoto.jp/power-transmission/mechanical-protectors/shock-guard/
http://www.tsubaki-yamakyu.co.jp/product/shokgard/shokgard.html

ショックガードのメーカー情報

ショックガードのメーカー7社一覧


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