アールエスコンポーネンツ株式会社

【2021年版】エキゾーストクリーナ メーカー4社一覧

エキゾーストクリーナのメーカー4社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エキゾーストクリーナとは

エキゾーストクリーナは、主に空気圧システムに使用される電磁弁の排気ポートに接続して使用されます。

排気時の消音とオイルミストの回収が主な目的です。

消音性はサイレンサより高く、35dB以上の効果があります。

エアシリンダなどのアクチュエータは、組み付け時にグリスを必要量付着させる事で、無給油で使用できる無給油機器が普及していますが、シリンダの潤滑を目的として、ルブリケータを使用して、圧縮空気中に油を混入させて潤滑する場合があります。

後者の場合、排気中にも油分が混入したオイルミストとなります。

エキゾーストクリーナを取り付けることで、これを回収し適切に排出することができます。

エキゾーストクリーナの使用用途

圧縮空気は、エキゾーストクリーナ内部よりエレメントと呼ばれるろ材を通過します。

排気中のオイルは、エレメントの表面及び内部でろ過されます。さらにそこで、凝縮されてエレメント内部や表面を落下し、オイルケース部に溜まることで回収します。

回収したオイルは、ドレン口より排出します。

ドレンには、ドレンコックとドレン配管形があります。

ドレンコックは、コックを開けることでオイルを排出します。

ドレン配管形は、配管によってオイル溜りなどつなげることで、たえずオイルを落とす場合に使用します。

また、エレメントを通過することで、消音効果を得ることができています。

エキゾーストクリーナの原理

有効断面積や最大処理流量によって、サイズがありますので使用内容に応じて選定します。

エキゾーストクリーナは電磁弁から排気される圧縮空気の最大所要空気量より大きい処理能力があるものを選定するのが基本です。

注意する必要があるのは、複数の電磁弁を集中配管方式で使用する場合です。

同時に作動するアクチュエータ等の機器と接続される配管の容積を含めたピーク時の最大所要空気量を計算し、その値がエキゾーストクリーナの最大処理流量以下となるように機器を選定します。

エキゾーストクリーナの最大処理流量を超えて利用すると、オイルを周囲へ飛散させたり、エレメントが損傷させたりする原因となります。

通常のサイレンサと比較して、有効断面積が小さくなりエレメントの目詰まりも早いため注意が必要です。

エレメントの目詰まりを検出する目安として、排気時の内圧を測定します。

内圧が一定以上上昇した場合は、エレメントの通気性が悪くなっているサインであり、目詰まりを起こしていると考えられます。

通常0.1Mpaに達するまえに交換します。

参考文献
https://www.smcworld.com/products/ja/s.do?ca_id=1049

エキゾーストクリーナのメーカー情報

エキゾーストクリーナのメーカー4社一覧


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社員数の規模

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