株式会社サンコーシヤ

【2021年版】避雷針 メーカー10社・1製品一覧

避雷針のメーカー10社・1製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


避雷針とは

避雷針は落雷が起こった際に電気機器もしくは人体に被害を及ぼすことを防ぐためのものです。針状の金属でできており、上向きで地面に垂直に設置されます。電力系統の分野では主に屋外の変電所などに施設され、開閉装置などへの落雷を避雷針に導くことで、直撃雷によるサージ電圧から機器を保護する役割を担っております。

また、耐電設備として「避雷器」がありますが、避雷針と同義語ではありません。避雷針は落雷時に直接人や建物への落雷を防ぐものであることに対し、避雷器は落雷時に落雷地点付近の電気機器が、落雷による電磁気の変動による影響により誤動作あるいは故障が発生することを防ぐものです。

避雷針の使用用途

概要にある通り、避雷針は落雷による電気機器・人体に被害を及ぼすことを防ぐことを目的としており、ここでは避雷針の設置場所について説明します。高層ビルなどの建築物においては、建物の屋上に設置することで落雷を防ぐ働きをします。また、高層ビル以外の低層な住宅街や建造物があるエリアでは、建物の屋根などの最上部に設置することで落雷を防ぐことができます。

また避雷針には、導電性が高く雷の大電流に耐えられる強度の導線を接続することが必須であり、さらに接続する導線の先には銅板を埋め込むことで避雷針が受け取った落雷を地中へ流すことが必須です。

避雷針の原理

避雷針の材質には、ステンレス製のものやチタン製の材料が用いられます。これらの材質が選ばれる理由として導電性が高いことに加え、高いところに設置させるため強風や雨風による腐食に耐えることが必須であるからです。

続いて、落雷を避雷針に導かせる原理について説明します。雷雲はプラスとマイナスの電荷を持っており、雲の上部にプラスの電荷、下部にマイナスの電荷が分布されています。そのため避雷針の先端にプラスの電荷を分布させることで、雷雲下部のマイナスの電荷と避雷針のプラスの電荷が引き寄せられ落雷が避雷針に誘導されるという原理です。
雷雲の真下にある物体にはプラスの電荷が貯まるため、必然的に避雷針の先端にプラスの電荷が貯まります。そのため避雷針にプラスの電荷を貯めるための人工的な措置は不要です。

また、避雷針を地面に確実に接地させる必要があります。避雷針により誘導した電流は正しく地面と接地することで、安全に地面に放電させることが重要であるからです。

参考文献
https://www.hiraishinkouji.net/product/index[2].html

避雷針のメーカー情報

避雷針のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社サンコーシヤ
  2. 2 斉田電機産業株式会社
  3. 3 名古屋避雷針工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社SDS
  2. 2 株式会社JTECT
  3. 3 名古屋避雷針工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社 村田電機製作所
  2. 2 株式会社サンコーシヤ
  3. 3 株式会社落雷抑制プロダクツ

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