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【2021年版】軸受ユニット メーカー12社一覧

軸受ユニットのメーカー12社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


軸受ユニットとは

軸受ユニットはあるケーシングユニットに軸受を収めた部品になります。軸受はベアリングとも呼ばれています。回転軸はモーターの動力を伝達するために用いられますが、モーターと軸と回転体のみを用いていては軸を固定(支持)する手段がありません。それを解消するのが軸受です。

軸受は名前の通り軸を受けて支える役割を持っています。また軸受は主に円形をしているため、軸受自体を構造体に支持するために軸受ユニットを使用します。

軸受ユニットの使用用途

軸受ユニットは取付面や周辺構造に合わせて複数の形状をしています。代表的な軸受ユニットとしてはピロー型とフランジ型が存在します。材質はアルミ、鋳鉄、プラスチック、ステンレスなど様々な種類があります。

ピロー型軸受ユニットは軸方向に対して垂直にボルトで支持する軸受ユニットです。構造が頑丈であるため最も用いられています。

フランジ型ユニットは軸方向に対して平行に支持するユニットです。機械の側面に取り付けたり、精度を出した穴に直接入れ込む(印籠構造)ことで精度の高い位置決めを行うことができます。

軸受ユニットの原理

軸受ユニットは軸受を使用することから、穴の精度が重要になってきます。それをはめ合い公差と呼びます。はめ合いの種類によって常に隙間ができるすきまばめ、常に締め代できるしまりばめ、それぞれの許容限界寸法内に仕上げられた穴と軸とはめ合わせた中間ばめなど3種類に分類されます。

軸受にはかかる荷重の向きに対してラジアルベアリングとアキシャルベアリングに分けられます。軸の方向にかかっている荷重をアキシャル荷重とよび、軸の方向と垂直方向にかかっている荷重をラジアル荷重と呼びます。この2種の荷重によってベアリングを使い分ける必要があります。

ラジアル玉型ベアリングは転動体と軌道輪、保持器の3種類で構成されています。軌道輪は外輪と内輪があります。外輪と内輪との間に転動体が間に挟まれている構造です。

アキシャル玉型ベアリングは軸軌道盤とハウジング軌道盤、転動体、保持器で構成されます。軸軌道盤とハウジング軌道盤はそれぞれラジアル玉型ベアリングの内輪、外輪に相当します。ちなみにアキシャル玉型ベアリングは減速装置や旋盤で用いられています。

参考文献
https://www.asahiseiko.co.jp/product/bearings/series.html
https://koyo.jtekt.co.jp/products/type/angular-ball-bearing/
https://www.ntn.co.jp/japan/products/rollingbearing/radial_ball.html

軸受ユニットのメーカー情報

軸受ユニットのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日本エスケイエフ株式会社
  2. 2 日本精工株式会社
  3. 3 NTN株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社KMT
  2. 2 株式会社誠和商会
  3. 3 FYH株式会社

歴史のある会社

  1. 1 鍋清株式会社
  2. 2 日本エスケイエフ株式会社
  3. 3 日本精工株式会社

軸受ユニットのメーカー12社一覧


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