株式会社ダルトン
トラスコ中山株式会社

【2021年版】ベンチレーター メーカー11社一覧

ベンチレーターのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ベンチレーターとは

換気装置として、室内と室外を筒状、もしくは屋根一帯に取り付け可能な連結式のものがあります。

自然換気用として、電源不要で自然の力を利用したものと、強制換気用として内部にファンがとりつけられモーターを動力源としたものがあります。

自然換気用は、外気温との温度差を利用し換気するものや、手動もしく電動でダンパーを開閉するものや、採光も可能なダンパーの仕様にしたものもあります。

材質はガルバリウム鋼板やステンレス、アルミ、塩ビ鋼板など様々ありますが、換気する環境によってより高耐食性、高耐候性のものが必要であるか判断します。

ベンチレーターの使用用途

ゴミ処理場、ガラス工場、火力発電所、鋳造工場、アルミ加工工場、では開口部が大きくより熱負荷の大きなものに対応可能な、屋根一帯に取り付ける連結型のベンチレーターが設置される事が多いです。

自然換気用の筒状ベンチレーターは工場や倉庫などの換気、騒音が懸念される図書館や官公庁の換気、蒸気や熱気が発生する箇所での換気に使用される事が多いです。

強制換気用の筒状ベンチレーターは工場、倉庫などの全体もしくは局所的な換気や、自然換気用と併用される事がありますが、大量の水蒸気やモーターが使用不可能な箇所や排気が出る箇所には不向きです。

強制換気用を導入の際は、部品交換や点検などメンテナンスも考慮しなければなりません

ベンチレーターの原理

ベンチレーターは室内の熱や蒸気、悪臭、ガスを排除し、作業者の安全を維持します。

その中でも自然換気を導入目的とする理由は空調使用時間の省エネルギー化と快適性です。

官公庁や、複合施設などの建物では中庭や吹き抜けを利用した高度な自然換気システムを積極的に採用していますが、騒音による苦情などで、運用停止する事例も見られます。

空調システムと自然換気システムを効率的に運用するには、クレームなどの阻害要因の排除を考慮しながら設計と運用を行う必要があります。

自然換気システムはランニングコストやメンテンナンス性に優れる一方、建物建築においては空調設備による環境の制御を前提としているため、外気を積極的に取り入れる自然換気システムを効率的に運用する難しさも指摘されています。

自然換気の動力源は以下の3つが挙げられます。

  • ベンチレーターへの局所風力による吸引換気
  • 室内と室外の温度差による重力換気(煙突効果によるもの)
  • 風による室外と室内の圧力差による通風換気

雨や風が直接ベンチレーターへ吹き込まない構造になっており、オプションとして防虫網・防鳥網や採光窓などを取り付けられるものもあります。

参考文献
https://www.sanyo-industries.co.jp/products/lighting/ventilator.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aijsaxx/60.2/0/60.2_KJ00004442676/_pdf/-char/ja
https://core.ac.uk/download/pdf/144468322.pdf
http://www.suzukiventirator.co.jp/product/st_h.html

ベンチレーターのメーカー情報

ベンチレーターのメーカー11社一覧


ベンチレーターのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 トラスコ中山株式会社
  2. 2 タキゲン製造株式会社
  3. 3 三洋工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社スカイベンツ
  2. 2 株式会社フカガワ
  3. 3 株式会社三貴製作所

歴史のある会社

  1. 1 タキゲン製造株式会社
  2. 2 株式会社スズキベンチレーター
  3. 3 株式会社ダルトン

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