枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ-CMD-450BHT
枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ-アルバック販売株式会社

枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ
アルバック販売株式会社



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この製品について

■概要

CMDシリーズはSiH4やTEOSを用いたa-Si膜、シリコン酸化膜、窒化膜成膜用枚葉式CVD装置です。

■用途

低温P-Si、α-Si TFT

■特長

・従来のプロセス温度に比べ、より高温でも動作可能な各ユニットの駆動系、真空搬送ロボットの開発により安定した搬送系を実現しました。 ・反応室内部構造、ガス供給システムの改良により TEOS (SiO2) 膜の長期的に安定したレートを得ることができます。 ・反応ガス経路の加熱化により除外設備までガス状態で排気でき、配管トラップ未使用にて配管等に副生成物の付着を抑制し、メンテナンス時間の短縮が可能になりました。 ・成膜条件など基板個別管理が容易にできます。

  • シリーズ

    枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ

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枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 基板サイズ (mm) 仕込取出室 加熱室 反応室 搬送室 真空排気系 仕込取出室 反応室 基板移載機 生産量
枚葉式プラズマCVD装置 CMDシリーズ-品番-CMD-450BHT

CMD-450BHT

要見積もり 400×500×t0.7 2室 1室 4室 (アニール室がある場合3室) 1室 (7角形) ロータリー+メカブ
ドライ+メカブ
オプション 65秒/枚
(当社標準条件SiN 300nm単層)

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

アルバック販売株式会社は、1970年に設立された、真空機器関連の専門商社です。 株式会社アルバック(神奈川県)のグループ会社の1社であり、アルバック社の真空機器の国内販売を担います。販売先は、大手メーカーや官公庁・大学...

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  • 本社所在地: 東京都
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