半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200) -AMAX1200
半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200) -株式会社渡辺商行

半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200)
株式会社渡辺商行

株式会社渡辺商行の対応状況

返答率

100.0%

平均返答時間

60.5時間


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

量産向け NSG (SiO2) /PSG/BPSG膜成膜用 高生産性 連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (12インチウェハ対応) 「AMAX」シリーズは、層間絶縁膜・パッシベーション膜 (保護膜) ・エピタキシャル (Epitaxial) ウェハ用バックシール等のシリコン酸化膜 (SiO2膜) の成膜を目的とした、連続式常圧CVD装置 (APCVD装置) です。

■基本情報

ウェハを載せたトレーを連続で搬送させ、下部より加熱しながらディスパージョンヘッド (ガスノズル) 下を通過させることで成膜させることで、高スループット (高生産性) を実現しました。トレー材質にはSiCを採用することで、重金属汚染 (メタルコンタミネーション) を最小限にし、また長期的に安定したプロセス性能を得ることが可能となりました。トレー交換を容易に行える自動交換機能など、メンテナンス性も良好です。

■特徴

・~56枚/hの高生産性 (対応ウェハサイズ: ~12インチ) ・真空・プラズマ不要 (熱CVD) ・SiCトレー採用による重金属汚染 (メタルコンタミネーション) 対策 ・シンプルメンテナンス ・低CoO (低ランニングコスト)

■用途

・エピタキシャル (Epitaxial) ウェハ用バックシール (NSG) ・パッシベーション膜 (保護膜・絶縁膜) (NSG)

■納入実績

・国内外ウェハメーカー ・半導体デバイスメーカー ・AMAXシリーズ合計:180台以上

  • シリーズ

    半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200)

この製品を共有する


20人以上が見ています


返答率: 100.0%


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 装置サイズ (mm) ガス種 成膜温度
半導体製造装置 高生産性連続式常圧CVD (APCVD) 装置 (AMAX1200) -品番-AMAX1200

AMAX1200

要見積もり 2,165 (W) x 4,788 (D) x 2,250 (H) SiH4/O2系 (SiH4/PH3/B2H6/O2/N2) 350~430℃

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

この商品を見た方はこちらもチェックしています

半導体製造装置をもっと見る

渡辺商行の取り扱い製品

渡辺商行の製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社渡辺商行は、輸出入の専門商社として1930年に創業しました。 その後、好不況の波を受けにくい体制を目指し、モノづくり商社として 1969年 トムコ設立、1971年 ワコム製作所設立、2008年 天谷製作所をグルー...

もっと見る

  • 本社所在地: 東京都
Copyright © 2024 Metoree