30x30mm 超コンパクトハウジングの3D GigEカメラ光切断法 3Dカメラ MV0シリーズ-MV0-D1280-O01-3D06-G2

30x30mm 超コンパクトハウジングの3D GigEカメラ光切断法 3Dカメラ MV0シリーズ
株式会社アプロリンク

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この製品について

■概要GigE VisionおよびGenICam規格に準拠しGigEインターフェイス PoEです。電気的に断絶された2xの入力、1xの出力のI/Oを備えます。

■シリーズ特長・グローバルシャッター CMOSセンサ搭載
・モノクロ、低照度、NIR感度アプリケーションに適応
・トリガー動作も低遅延、低ジッターで動作
・PFSDK アプリケーション標準装備
・ピーク検出にLineFinder (FIR) またはCOG選択可
・ビュワー機能
・ROI設定
・1/16サブピクセル分解能でラインプロファイル検出
・3Dポイントクラウド表示
・サードパーティーアプリに対応
・最大10ビットのグレースケール解像度
・Windows、Linux OS適応
・ボードレベルおよびOEMソリューション対応
・GigEVisionインターフェース
・10GigEモデルラインナップ

■レーザー三角法：3D光切断計測の原理レーザー三角法測量の原理から被写体にラインレーザーを照射し、その画像上のレーザーラインをFIRアルゴリズム (非対称プロファイル用) または、COGアルゴリズム (重心中心点) でカメラのFPGAでラインプロファイルとして検出します。10,000fpsを超える3D数値データの出力が可能です｡

カメラは、1/16サブピクセル分解能 (-3D07モデルは、1/64) でライン位置検出、演算処理する機能を持ちます。高さ方向のプロファイルの出力に加えて、ポイントクラウド処理データも出力できます。アーティファクトを抑制したり、サーフェスを特徴付けたりする機能も持ちます。

カメラはGigEインターフェースを装備しており、フレームグラバーなしで3Dプロファイルをキャプチャし、プロファイルの検査に使用される費用効果の高いマルチカメラシステムをセットアップできます。

型番
この商品には4種類の型番があります

シリーズ
30x30mm 超コンパクトハウジングの3D GigEカメラ光切断法 3Dカメラ MV0シリーズ

取扱企業
株式会社アプロリンク

カテゴリ

センサー

CMOSセンサー

カメラ

3Dカメラ

センサー

光切断センサー

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30x30mm 超コンパクトハウジングの3D GigEカメラ光切断法 3Dカメラ MV0シリーズ品番4件

フィルター

品番	価格 (税抜)	センサー OnSemi PYTHON1300 OnSemi PYTHON2000 AMS CMV2k AMS CMV4k	解像度 1,280x1,024 1,984x1,264 2,048x1,088 2,048x2,048	画素数 (MP) 1.3 2 2.5 4.2	センサーフォーマット 1/2" 2/3" 1"	フレームレート (fps) 6,700 7,900 18,000 14,842	インターフェース	モノクロ／カラー	レンズマウント
MV0-D1280-O01-3D06-G2	要見積もり	OnSemi PYTHON1300	1,280x1,024	1.3	1/2"	6,700	GigE PoE	モノクロ	C
MV0-D1984-O01-3D06-G2	要見積もり	OnSemi PYTHON2000	1,984x1,264	2.5	2/3"	7,900	GigE PoE	モノクロ	C
MV0-D2048x1088-C01-3D06-G2	要見積もり	AMS CMV2k	2,048x1,088	2	2/3"	18,000	GigE PoE	モノクロ	C
MV0-D2048-C01-3D06-G2	要見積もり	AMS CMV4k	2,048x2,048	4.2	1"	14,842	GigE PoE	モノクロ	C