車両用防護柵 景観型東北地方タイプ GpS-B
積水樹脂株式会社
積水樹脂株式会社の対応状況
返答率
100.0%
この製品について
■特長
・GpS-B種はこれまでに性能が確認されている車両用防護柵の仕様をまとめた「車両用防護柵標準仕様・同解説」 (日本道路協会) に記載されている車両用防護柵です。 ・「景観に配慮した道路附属物等整備ガイドライン」に準拠し、視線誘導効果を向上させるセキスイ独自のスワレ反射体を支柱上部に標準装備しています。 ・歩行者への安全配慮と施工性 (同径のソケットレンチ対応) を両立させた丸頭ボルト (黒色塗装) を採用しています。-
シリーズ
車両用防護柵 景観型東北地方タイプ GpS-B
-
取扱企業
積水樹脂株式会社
-
カテゴリ
防護柵注目ランキング
もっと見る
防護柵の製品471点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
車両用防護柵 景観型東北地方タイプ GpS-B 品番10件
各品番毎の詳細は品番をクリックしてください
| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 用途 | 種別 | 設置 | 支柱サイズ (外径×厚さ) | ビームサイズ (外径×厚さ) | ビーム段数 | 地上高 (H) | 埋込深さ | 支柱間隔 | 参考重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
GpS-B-3E3-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 土中用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ60.5×3.2 |
2 | 758 | 1,500 | 3,000 | 23.5kg/m | |
|
|
GpS-B-3E4-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 土中用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ48.6×3.2 |
3 | 838 | 1,500 | 3,000 | 27.1kg/m | |
|
|
GpS-B-2B3-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ60.5×3.2 |
2 | 758 | 400 | 2,000 | 23.4kg/m | |
|
|
GpS-B-2B3-2-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ60.5×3.2 |
2 | 758 | 235 | 2,000 | 22.4kg/m | |
|
|
GpS-B-2B4-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ48.6×3.2 |
3 | 838 | 400 | 2,000 | 27.4kg/m | |
|
|
GpS-B-2B4-2-ZM |
要見積もり | 路側用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ48.6×3.2 |
3 | 838 | 235 | 2,000 | 26.4kg/m | |
|
|
GpS-Bp-3E3-ZM |
要見積もり | 歩車道境界用 | B種 | 土中用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ60.5×3.2 |
2 | 758 | 1,500 | 3,000 | 23.5kg/m | |
|
|
GpS-Bp-3E4-ZM |
要見積もり | 歩車道境界用 | B種 | 土中用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ48.6×3.2 |
3 | 838 | 1,500 | 3,000 | 27.1kg/m | |
|
|
GpS-Bp-2B3-ZM |
要見積もり | 歩車道境界用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ60.5×3.2 |
2 | 758 | 400 | 2,000 | 23.4kg/m | |
|
|
GpS-Bp-2B4-ZM |
要見積もり | 歩車道境界用 | B種 | 構造物用 | φ114.3×4.5 |
上段：φ76.3×3.2 中・下段：φ48.6×3.2 |
3 | 838 | 400 | 2,000 | 27.4kg/m |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
