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幹細胞大量培養装置 Achieva-CS取扱企業
株式会社フルステムカテゴリ
利用シーン
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商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | CO2濃度制御範囲 | 保証期間 | 大きさ | 対象細胞 | 温度制御範囲 | 自動処理 | 重量 | 電源 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Achieva-CS Standard |
要見積もり |
0~8% |
購入後1年間 |
W420×H590×D435(mm) |
接着細胞(間葉系幹細胞、iPS細胞、線維芽細胞) |
装置庫内 室温~42℃±0.5 |
培地交換・撹拌、酸素化、細胞回収 |
45㎏ |
AC100-220V 50/60Hz |
質問
培養可能な細胞種は
回答
接着細胞を対象としています。
◇これまでの培養実績
・ヒト間葉系幹細胞(脂肪由来、歯髄由来、臍帯由来、骨髄由来など)、iPS細胞、線維芽細胞
・動物細胞(ブタ、ウマ、イヌなど)
質問
培養のどの工程が自動化されているか
回答
細胞の播種と精製を除く、培地交換・撹拌、酸素化、細胞回収を自動で行います。
質問
細胞処理量はどれくらいか
回答
脂肪由来間葉系幹細胞では、約40日(継代2回)で最大6*10^9個(60億個)の培養が可能です(iPS細胞は10倍量となります)。
質問
多検体の同時培養は可能か
回答
装置1台につき1検体ですが、1回に必要な細胞数を複数回分まとめて培養が可能です。
質問
培養期間はどれくらいか
回答
細胞の倍加時間は変わりませんが、約10日で細胞数が播種時の10倍量となります。
質問
細胞品質はどうか
回答
常時撹拌を伴わない培養法のため、流体ストレスがかからず、細胞品質に変化が起きません。
当社調べにおいて、以下を確認済みです。
・幹細胞マーカーが維持され分化能も保持されていること
・細胞径の肥大化、老化現象が起きないこと
・腫瘍化の原因となる核型変化がなく、移植後も腫瘍形成しないこと
質問
利用実績は
回答
医療機関(関東、関西、福岡)、大学、製薬企業など
質問
細胞の回収率と生存率は
回答
どちらも90%以上です。
質問
培養する細胞数を変えられるか
回答
細胞の足場となる不織布量を調整することで、ターゲットとする細胞数に合わせた培養が可能です。
培養装置をフィルターから探すことができます
使用用途
#微生物 #細胞 #組織 #ワクチン #発酵 #幹細胞 #遺伝子工学 #医薬品開発CO2制御範囲 %
0 - 1 1 - 3 3 - 10 10 - 20温度制御範囲 ℃
0 - 20 20 - 40 40 - 60 60 - 80 80 - 100 100 - 120庫内容量 L
0 - 10 10 - 60 60 - 100 100 - 250 250 - 500加湿方式
自然蒸発 無加湿棚板枚数 枚
0 - 4 4 - 7 7 - 10 10 - 15 15 - 20 20 - 25刺激モード
二軸伸展 一軸伸展 静水圧圧縮 機械圧縮O2制御範囲 %
0 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 90電源 V
0 - 100 100 - 200 200 - 300