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慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2-LPMS-CANAL2
慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2-株式会社LP-Research

慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2
株式会社LP-Research



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この製品について

LPMS慣性測定ユニットは、高速で正確な3D方向検知が可能です。 さまざまな通信インターフェースとエンクロージャーオプションをサポートしています。

■LPMS-CANAL2

・3D慣性計測ユニット (IMU/AHRS) ・CANバスインターフェース ・IP67の頑丈なアルミニウムハウジング

■説明

LP-ResearchモーションセンサーLPMS-AL2シリーズは、CAN、RS232、TTL、USB などの複数の接続機能を備えた9軸防水慣性計測ユニット (IMU) /AHRSです。特に、センサーLPMS-CANAL2、LPMS-RS232AL2、LPMS-TTLAL2は、防水IP67 エンクロージャで設計されています。この9軸防水IMUシリーズのセンサーユニットは非常に汎用性が高く、正確で高速な方向測定を実行します。3つの独立したMEMSセンサー (3軸ジャイロスコープ、3軸加速度計、3軸磁力計) を組み合わせることで、3つの軸すべてで低ドリフト、低レイテンシの方向データが得られます。 各センサーユニットには、すべての計算をオンボードでリアルタイムに実行できる32ビットデジタル信号プロセッサが搭載されています。センサーフュージョン方式の詳細については、IMUcoreの説明を参照してください。 センサーのCANバスインターフェイスにより、センサーをより大規模なCANインフラストラクチャに接続できます。CANタイプのセンサーは、CANopen標準のサブセットとカスタマイズ可能なシーケンシャルCANメッセージフォーマットをサポートします。CANバス経由で送信される測定データの量は、LpmsControlデータ取得ソフトウェアを使用して自由に設定できます。センサーの転送速度設定に応じて、最大400Hz のデータ速度を実現できます。 センサーのRS232/TTL/USB通信では、当社独自のLP-BUSプロトコルまたはプレーンASCII出力形式のいずれかが使用されます。

  • シリーズ

    慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2

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慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) インタフェース 通信プロトコル サイズ 重さ 解決 正確さ 加速度数 ジャイロスコープ ジャイロスコープのノイズ密度 静的方向安定性 磁力計 圧力センサー データ出力形式 GNSS最大更新レート 消費電力 電源 温度範囲 コネクタ 防水レベル オイラー角の範囲 帯域幅 最大瞬間衝撃 (0.1ms) 内部サンプリングレート
慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-CANAL2-品番-LPMS-CANAL2

LPMS-CANAL2

要見積もり

CANバス

LPCAN/CANオープン

50x42x25mm (最新バージョン) ; 48x40x25mm (旧バージョン)

71g (最新バージョン) ; 48g (旧バージョン)

0.01°

<0.5° (静的) 、<2°RMS (動的)

3軸、±2/±4/±8/±16g、16ビット

3軸、±125/±245/±500/±1000/±2000°/s、16ビット

0.007dps/√Hz

9°/時間

3軸、±4/±8/±12/±16ガウス、16ビット

300~1,100hPa

生データ/オイラー/クォータニオン/線形加速度/気圧/温度

400Hz

<182mW@3.3V

5V~15V DC

-40~80℃

M12

IP67

ロール:±90°、ピッチ:±180°、ヨー:±180°

400Hz

10,000グラム

400Hz

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

LP-RESEARCHチームは、VR、AR、IoT、新興技術、その他無限のアプリケーションのためのセンシングシステムとセンサー・フュージョン・ソリューションを研究開発しています。
当社のコアハードウェア製品は、...

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