ショックアブソーバ ダイナソフター/固定式 (エアリターン方式) SA-20シリーズ
株式会社TAIYO
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この製品について
■特長
・ナイフエッジオリフィス形状のため、温度による粘性変化の影響は小さく設計。 ・多孔オリフィス式のためソフトなエネルギ吸収が可能。 ・吸収エネルギ容量以下であれば、使用条件にあった最適な吸収特性を持つショックアブソーバの製作が可能。 ・実際に則した設計をするため、小形・軽量・低コスト。 ・オイルクーラ (熱交換器) の併用により、吸収エネルギ容量のアップが可能。 ・外部ストッパを設置する時は、後方無効ストロークを設けることが可能。 ※こちらの商品は受注生産品です。-
シリーズ
ショックアブソーバ ダイナソフター/固定式 (エアリターン方式) SA-20シリーズ
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取扱企業
株式会社TAIYO
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カテゴリ
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ショックアブソーバ ダイナソフター/固定式 (エアリターン方式) SA-20シリーズ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 最大吸収エネルギ | ストローク | 毎分最大エネルギ容量 | 衝突速度範囲 | ロッド復帰力 | 使用温度範囲 | 支持形式 | 質量 | 関連部品 |
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S※F-20-10 (エアリターン方式) |
要見積もり | 1,060J | 25.4mm | 4,800{11,900}J/min |
0.05~7.6m/s (スプリングリターン) 0.05~2.3m/s (エアリターン) |
309N | -5~+50℃ (但し、凍結なきこと) | F形 (フロントフランジ) | 7.29kg |
補助オイルタンク 外部アキュムレータ・熱交換器 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
