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インターフェース
EnDat 2.2
計算時間 tcal
≦ 5 µs
クロック周波数
≦ 16 MHz
電気的接続
15ピンPCBコネクタ (ラジアル) 、ケーブル長 ≦ 10 m
供給電圧
DC 3.6 V ~ 14 V (両軸共用)
消費電力 (最大)
3.6 Vにおいて: ≦ 1.2 W 14 Vにおいて: ≦ 1.4 W
消費電流 (標準値)
5 Vにおいて: 180 mA (負荷なし)
ロータの角加速度
≦ 1 · 10^5 rad/s2
振動 55Hz~2,000Hz
走査ユニットAE: ≦ 400 m/s2、各ロータ: ≦ 600 m/s2 (IEC 60068-2-6)
衝撃 6ms
2,000 m/s2 (IEC 60068-2-27)
使用温度
–40 ℃ ~ 115 ℃
温度異常検知用エラーメッセージのトリガーしきい値
127 ℃ (内蔵温度センサの測定精度: 125 ℃において±1 K)
相対湿度
≦ 93 % (IEC 60068-2-78に基づき40 ℃/21日間の試験実施) 、結露なし
保護等級 IEC 60529
IP00
質量
0.056 kg (走査ユニットおよびロータ、1 x スチール製ハブ) 0.047 kg (走査ユニットおよびロータ)
出力側 (エンコーダA) 機能安全
監視および制御ループ機能のシングルエンコーダシステムとして以下条件で適用が可能 ・SIL 2 (EN 61508、IEC 61800-5-3) 他
出力側 (エンコーダA) PFH (各エンコーダ)
SIL 2: ≦ 15 · 10^-9 (単位時間あたりの危険側故障確率) SIL 3: ≦ 2 · 10^-9
出力側 (エンコーダA) 安全位置
エンコーダ本体:±0.44° (安全測定分解能SM=0.176°) 機械的接続:0° (軸とステータカップリングの故障除外、ステータの加速度:≦400 m/s2、ロータの加速度:≦600m/s2)
出力側 (エンコーダA) 軸
ハブ内径15.7 mm
出力側 (エンコーダA) 回転速度
≦ 6,000 rpm
出力側 (エンコーダA) ロータの慣性モーメント
5.5 · 10^-6 kgm2 (ボールベアリングによる支持なし)
出力側 (エンコーダA) アキシャル方向ずれ
±0.3 mm
出力側 (エンコーダA) 位置値/回転
1,048,576 (20 ビット)
出力側 (エンコーダA) システム精度
±40”
モータ側 (エンコーダB) 機能安全
監視および制御ループ機能のシングルエンコーダシステムとして以下条件で適用が可能 ・SIL 2 (EN 61508、IEC 61800-5-3) 他
モータ側 (エンコーダB) PFH (各エンコーダ)
SIL 2: ≦ 15 · 10^-9 (単位時間あたりの危険側故障確率) SIL 3: ≦ 2 · 10^-9
モータ側 (エンコーダB) 安全位置
エンコーダ本体:±0.44° (安全測定分解能SM=0.176°) 機械的接続:0° (軸とステータカップリングの故障除外、ステータの加速度:≦400 m/s2、ロータの加速度:≦600m/s2)
モータ側 (エンコーダB) 軸
ハブ内径19 mmおよび19.2 mm (スチール製)
型番
KCI 120 Dplus取扱企業
ハイデンハイン株式会社Metoree経由で見積もり
2025年6月23日にレビュー済み
顧客対応への満足度
速やかなご連絡と、機種の選定。来社されてのお打ち合わせをしていただけました。
初回対応までの時間への満足度
25.13時間
商品画像 | 価格 (税抜) | インターフェース | 計算時間 tcal | クロック周波数 | 電気的接続 | 供給電圧 | 消費電力 (最大) | 消費電流 (標準値) | ロータの角加速度 | 振動 55Hz~2,000Hz | 衝撃 6ms | 使用温度 | 温度異常検知用エラーメッセージのトリガーしきい値 | 相対湿度 | 保護等級 IEC 60529 | 質量 | 出力側 (エンコーダA) 機能安全 | 出力側 (エンコーダA) PFH (各エンコーダ) | 出力側 (エンコーダA) 安全位置 | 出力側 (エンコーダA) 軸 | 出力側 (エンコーダA) 回転速度 | 出力側 (エンコーダA) ロータの慣性モーメント | 出力側 (エンコーダA) アキシャル方向ずれ | 出力側 (エンコーダA) 位置値/回転 | 出力側 (エンコーダA) システム精度 | モータ側 (エンコーダB) 機能安全 | モータ側 (エンコーダB) PFH (各エンコーダ) | モータ側 (エンコーダB) 安全位置 | モータ側 (エンコーダB) 軸 | ID番号 | 区分 |
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要見積もり | EnDat 2.2 | ≦ 5 µs | ≦ 16 MHz | 15ピンPCBコネクタ (ラジアル) 、ケーブル長 ≦ 10 m | DC 3.6 V ~ 14 V (両軸共用) |
3.6 Vにおいて: ≦ 1.2 W 14 Vにおいて: ≦ 1.4 W |
5 Vにおいて: 180 mA (負荷なし) | ≦ 1 · 10^5 rad/s2 | 走査ユニットAE: ≦ 400 m/s2、各ロータ: ≦ 600 m/s2 (IEC 60068-2-6) | 2,000 m/s2 (IEC 60068-2-27) | –40 ℃ ~ 115 ℃ | 127 ℃ (内蔵温度センサの測定精度: 125 ℃において±1 K) | ≦ 93 % (IEC 60068-2-78に基づき40 ℃/21日間の試験実施) 、結露なし | IP00 |
0.056 kg (走査ユニットおよびロータ、1 x スチール製ハブ) 0.047 kg (走査ユニットおよびロータ) |
監視および制御ループ機能のシングルエンコーダシステムとして以下条件で適用が可能 ・SIL 2 (EN 61508、IEC 61800-5-3) 他 |
SIL 2: ≦ 15 · 10^-9 (単位時間あたりの危険側故障確率) SIL 3: ≦ 2 · 10^-9 |
エンコーダ本体:±0.44° (安全測定分解能SM=0.176°) 機械的接続:0° (軸とステータカップリングの故障除外、ステータの加速度:≦400 m/s2、ロータの加速度:≦600m/s2) |
ハブ内径15.7 mm | ≦ 6,000 rpm | 5.5 · 10^-6 kgm2 (ボールベアリングによる支持なし) | ±0.3 mm | 1,048,576 (20 ビット) | ±40” |
監視および制御ループ機能のシングルエンコーダシステムとして以下条件で適用が可能 ・SIL 2 (EN 61508、IEC 61800-5-3) 他 |
SIL 2: ≦ 15 · 10^-9 (単位時間あたりの危険側故障確率) SIL 3: ≦ 2 · 10^-9 |
エンコーダ本体:±0.44° (安全測定分解能SM=0.176°) 機械的接続:0° (軸とステータカップリングの故障除外、ステータの加速度:≦400 m/s2、ロータの加速度:≦600m/s2) |
ハブ内径19 mmおよび19.2 mm (スチール製) |
個包装 |
EnDat 22 |