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上下往復動式培養撹拌装置 VMF Reactor-佐竹マルチミクス株式会社

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温度管理方法

バンドヒータ方式 (PID制御) 過昇温防止機能付 (MAX80℃)

直動伝達方法

リニアシャフトドライブノンシール式

通気方式

焼結金属方式※オプション

温度調節範囲

室温+5~20℃ (通常37℃設定)

温度調節精度

±0.3℃ (37℃)

最大上下動振幅

40mm

最大翼速度

300mm/s

温度設定

デジタル設定,記録出力1~5V

上下動設定

タッチパネル入力,記録出力1~10V

撹拌モータ

最大出力800W

使用周囲温度範囲

10~35℃

外形寸法

W360×H905×D485mm

定格電源

AC100V、50/60Hz

この製品について

■要求仕様に沿った専用機開発・カスタマイズ対応・シングルユース対応

VMF Reactorは、優れた混合性能と穏やかな撹拌を両立した上下往復動式の次世代型の往復動培養撹拌装置です。一般的な回転式と異なり、シビアなせん断力のコントロールが可能です。また、複雑な回転軸シール機構が不要で「完全密閉構造」を実現。コンタミや漏出の危険もなく無菌・クリーン性が高いものとなっています。 専用コントローラ「S-BOX×10α II」により、PI制御を含む各種パラメーターの変更も簡単にできます。また、カスタマイズにより8連機まで対応します。

  • 型番

    VMF-500

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上下往復動式培養撹拌装置 VMF Reactor VMF-500の性能表

商品画像 価格 (税抜) 温度管理方法 直動伝達方法 通気方式 温度調節範囲 温度調節精度 最大上下動振幅 最大翼速度 温度設定 上下動設定 バンドヒータ 撹拌モータ 撹拌翼 培養槽寸法 培養槽全容量 使用周囲温度範囲 外形寸法 重量 定格電源
上下往復動式培養撹拌装置 VMF Reactor-品番-VMF-500 要見積もり バンドヒータ方式 (PID制御) 過昇温防止機能付 (MAX80℃) リニアシャフトドライブノンシール式 焼結金属方式※オプション 室温+5~20℃ (通常37℃設定) ±0.3℃ (37℃) 40mm 300mm/s デジタル設定,記録出力1~5V タッチパネル入力,記録出力1~10V 60W 最大出力800W 標準:VM200 内径90×深さ200mm 0.5L 10~35℃ W360×H905×D485mm 約28kg AC100V、50/60Hz

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CO2制御範囲 %

0 - 1 1 - 3 3 - 10 10 - 20

温度制御範囲 ℃

0 - 20 20 - 40 40 - 60 60 - 80 80 - 100 100 - 120

庫内容量 L

0 - 10 10 - 60 60 - 100 100 - 250 250 - 500

加湿方式

自然蒸発 無加湿

棚板枚数 枚

0 - 4 4 - 7 7 - 10 10 - 15 15 - 20 20 - 25

刺激モード

二軸伸展 一軸伸展 静水圧圧縮 機械圧縮

O2制御範囲 %

0 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 90

電源 V

0 - 100 100 - 200 200 - 300

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この商品の取り扱い会社情報

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返答時間

12.4時間

会社概要

佐竹マルチミクス株式会社は1920年に創業した撹拌機、環境試験装置を主軸とした機械メーカーです。
近年、撹拌技術を応用して研究開発した培養装置(バイオリアクター)と分級装置の新規事業も積極的に展開中。
2...

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  • 本社所在地: 埼玉県

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