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日邦ミシン株式会社
会社概要
日邦ミシン株式会社
業界への貢献が私たちの誇りです。
私たちはお客様に評価される多くの商品を独自で開発し多くのパテントも取得しました。
今も、これからも他にはない独自の商品を市場に提供してゆくことを最大の責務としてまいります。
工業用ミシン部品・アタッチメント・モーター・縫製関連品の豊富な品揃えがあり、より良い品をリーズナブルな価格でご提供できるよう日々努力しております。
“2R”
Rich Assortment(リッチ アソートメント)「豊富な品揃え」
Reasonable & Better(リーズナブル&ベター)「より良い品をより安く」
これらの“2R”が当社の特長です。
“2R”を更に充実させ、商品開発力をより一層強化することにより、縫製業界に貢献致します。
事業内容
縫製業界に携わる企業としての大切な役割は生産効率を高めるための機械・機器・アタッチメントパーツを創造していくことです。
大量の資金を投じて大規模な設備をする時代は我々の業界ではもはや有り得ません。
高価な設備をしなくても、それに替わる簡便な方法で同じ効果を得ることが出来る。
縫製工業が今抱える種々の課題を最小限のコストで解決出来れば。
正に、このことが我が社が目指す方向であります。
創意工夫により、お客様に評価される多くの商品を独自で開発して来ました。
多くのパテントも取得しました。
今も、これからも他にはない独自の商品を市場に提供してゆく事を最大の責務としてまいります。
皆様におかれましては、今後とも弊社に注目していただけるよう御願い申し上げます。
取扱い品
工業用・家庭用ミシン部品、各種アタッチメント、各社ミシン針、工業用ミシン頭部、テーブル、スタンド及び縫製工場の設備一式、
縫製用機械(自動機)、ハンガーライン一式、仕上げ用機械、自動縫製機械(別注品)
会社沿革
昭和41年02月 資本金300万円にて大阪市東成区南中道4丁目34番地にて発足。
家庭用ミシン部品の輸出及び工業用ミシン、テーブル・スタンドの国内販売を開始する
昭和42年08月 店舗狭隘の為、大阪市東成区南中道4丁目75番地に移転
昭和43年01月 家庭用ミシン部品の輸出関係の業務を廃止。
工業用ミシン部品の輸出に転換を計るとともに、国内販売に主力を移す。
昭和46年08月 関東日邦ミシン株式会社を設立(資本金300万円)、全国的な販売網の確立を計る。
昭和47年05月 資本金を1,500万円に増資。
昭和47年08月 現住所に移転、経営の合理化と業務の拡張を計る。
昭和48年05月 資本金を2,250万円に増資。
昭和48年12月 業務拡大の為、社屋の増築を行う。
昭和49年05月 資本金を4,000万円に増資。
資本金を500万円に増資。[関東日邦ミシン(株)]
昭和50年10月 貿易部を設立、直輸出入業務の積極的な拡大を計る。
昭和51年12月 中部日邦ミシン株式会社を設立(資本金300万円)、中部北陸地区の販売に積極的に取り組む。
昭和63年12月 九州出張所を設立(熊本市)
昭和64年01月 特機販売部を設け、仕上げ用機械、ハンガーラインの販売を行なう。
平成元年02月 技術開発室を設置、自動機、ストックハンガーシステム等の製造販売を行う。
平成元年05月 九州ショールームを閉鎖する。
平成03年12月 本社の増改築を行いショールームを設置する。
関東日邦ミシン(株)倒産に伴い、新潟県、群馬県に販売員を配置、関東東北地区の拡販を行う。
平成12年11月 中部日邦ミシン(株)解散に伴い商権を引き継ぎ、中部、北陸地区の営業を開始する。
平成13年04月 上海のMIKE&TONY社と業務提携を結び、中国進出を行う。
平成14年05月 寧波欣格国際貿易有限公司にUS$65,000.-を出資、輸入業務の効率化を計る。
平成16年05月 日本ホビーショーに初参加、ホビー業界へ積極的に進出。
平成17年11月 寧波欣格国際貿易有限公司への出資から撤退。
平成18年11月 全米キルトショーに初参加、販売ルートを確立。
主要取引先
全国有名工業用ミシン取扱店
約700社
メーカー関係
三菱電機(株) [名菱テクニカ(株)]、ヤマトミシン製造(株)、(株)森本製作所 [関西スペシャル]
蛇の目ミシン工業(株)
直輸出入先
台湾、中国、香港、韓国、シンガポール、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、ペルー、トルコ、フランス、スペイン、
ポーランド、フィンランド、ギリシャ、イタリア等
商社経由輸出先
アメリカ、中近東、東南アジア、ヨーロッパ、ロシア、中南米