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日栄インテック株式会社

【2020年版】Uボルト メーカー15社一覧

Uボルトのメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


Uボルトとは

Uボルトとは主に配管類に見られる円柱形状のものを、架台やステーなどに固定するために使用されるボルトです。Uの字型になっていて両端にネジ山が切られているため1本のボルトで2カ所を固定することができるので確実に固定できて部品点数の低減にも寄与します。

ボルトとナットを用いて締結するほとんどの場合、ボルトを回して締め付けて行きますが、Uボルトは構造上、Uの字の開いている部分を固定したい配管などに跨らせて使用しますのでボルトを回転させることができません。なので、ボルトの反対側よりナットを回すことにより対象物を締め付けて使用するといった特徴があります。

Uボルトの使用用途

Uボルトは主に配管を固定する場面で使用されます。通常の配管は円柱形状であるため、同じように丸く曲げられているUボルトと、曲面が馴染みやすく相性が良いという特徴があります。同様の理由からトラックやバスなど重量がある自動車におけるリアの足回りに多く見られるリーフスプリングと車軸の締結にも数多く使用されています。

固定したい対象物の形状によってはUの字よりもコの字型のボルトが適している場合があります。そのためコの字のUボルトも存在します。

Uボルトの原理

Uボルトも通常のボルトと同じくナットを用いて対象物を固定しますが、Uの字で対象物を跨ぐといった特性上、対象物の径を正しく計測してそれに適合するボルトを選択することが重要です。

Uボルトのサイズ表記は「呼び径」×「サイズ」で表されます。一般的なボルトは「呼び径」×「長さ」であることと違いがあります。ここで言う「サイズ」とは配管における内径を概ねの値で表した物をいいます。ひとことに呼び径と言っても、配管は「内径」の概ねの数値ですが、鉄筋の呼び径だと「外径」の概ねの数値となるので注意が必要です。また、UボルトのJIS規格は廃止されているので、各メーカーにより細かな寸法にバラツキがあることがあります。

Uボルトには一般鋼管用と船舶用が存在します。こちらも現在は廃止された規格ですが、古い構造物などではまだ使用されていることもあります。両者の一番大きな違いは、軸の部分(ネジ山が切られていない部分)がネジの部分より細いか、同じかにあります。軸の部分がネジの部分より細ければ一般鋼管用Uボルトです。軸に部分がネジの部分と同じ太さなら船舶用鋼管と見分けることができます。

参考文献
http://bolt-nut.a.la9.jp/ubolt.html

Uボルトのメーカー情報

Uボルトのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日栄インテック株式会社
  2. 2 山宗株式会社
  3. 3 株式会社ベルテクノ

設立年の新しい会社

  1. 1 MEDIAEDGE株式会社
  2. 2 株式会社ビルパーツ
  3. 3 ビットリーブ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社朝日押捻子製作所
  2. 2 株式会社岡常歯車製作所
  3. 3 株式会社モリギン

Uボルトのメーカー15社一覧


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