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メトリー導入企業様インタビューを実施しました|マイクロエッヂプロセス株式会社様

日頃よりメトリーをご愛顧いただき、掲載いただいている企業様の現場を訪問し、メトリーの利用状況、メトリーに掲載してからWebマーケティングはどう変わったかなどをインタビューして参りました。

 

今回訪問させていただきましたのは、神奈川県相模原市に本社を構える「マイクロエッヂプロセス株式会社」様。

当日はメトリー掲載後の問合せの事例や導入後の感想などを担当者からお聞きし、実際のレーザー加工、製造の現場も取材させていただきました。


マイクロエッヂプロセス株式会社様におかれましては、お忙しい中貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。

インタビューの詳しい内容は近日メトリーHPで公開いたします。

 

マイクロエッヂプロセス株式会社様

独自のレーザ微細加工技術を強みとして、半導体、自動車、パワーエレクトロニクス、ヘルスケアなどの関連企業に幅広く製品を提供されています。

https://metoree.com/companies/40773/

防犯カメラ工事

監修:株式会社クラウンクラウン

防犯カメラ工事とは

防犯カメラ工事とは、建物の内外に監視用カメラを取り付け、映像を録画・確認できるようにする作業です。

防犯カメラは撮影した映像をモニターや録画装置へ伝送し、安全対策に活用する機器の総称です。防犯カメラ工事ではカメラ本体の選定から電源・LANケーブルなどの配線施工、録画装置の設置、映像の確認方法の設定までを一括して行います。設置場所は建物の壁面や天井、門扉付近など様々ですが、死角を減らすために広範囲をカバーできる位置に取り付けることが多いです。

カメラには有線と無線のタイプがあります。有線の場合は電源やデータ伝送をケーブルで行い、無線の場合はWi-Fiなどを用いて映像をやり取りします。いずれの方法も、設置時には機種の仕様やネットワーク環境に適合させるための知識が求められます。

現在は高画質化が進んでおり、夜間撮影や動体検知などの機能を搭載したモデルも増えています。防犯カメラ工事を行うことで、犯罪抑止や証拠映像の確保といった役割を担う環境を整備することが可能です。

防犯カメラ工事の使用用途

防犯カメラ工事を代行する企業も多く存在します。以下は、そのような防犯カメラ工事サービスを活用する事例の一例です。

1. 店舗・オフィス

防犯対策としての活用が最も一般的です。店舗やオフィスの入り口にカメラを配置し、来訪者の様子をリアルタイムで確認できる環境を整えることによって、不審な行動を早期に察知しやすくなります。映像が記録されているという事実自体が警戒心を高め、窃盗やいたずらを未然に防ぐ効果が期待できます。

2. 工場・倉庫

建物の管理や安全確保にも活用されることがあります。工場や倉庫にカメラを設置し、作業エリアの様子を映像で常時モニタリングすることで、設備の異常や作業時のトラブルを迅速に把握することが可能です。遠隔で状況を確認できるようにするため、インターネット経由で映像を閲覧できるシステムを組むことも多いです。こうした仕組みにより、万が一の事故発生時には迅速な対応が可能になります。

3. 個人

個人宅でも、駐車場や玄関先に防犯カメラを取り付けるケースが増えています。宅配物の受け取りや、夜間の訪問者の様子を映像で確認できるようになり、安心感を得られることが利点です。録画装置と組み合わせれば、留守中のトラブルや近隣への影響などの確認にも役立ちます。このように防犯カメラ工事は、施設や住居を問わず幅広い場面で利用され、安心と安全を支える手段として定着しています。

本記事は防犯カメラ工事を提供する株式会社クラウンクラウン様に監修を頂きました。

株式会社クラウンクラウンの会社概要はこちら

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【メトリーCM】産業用製品を探すなら編⑥が公開されました

【メトリーCM】「産業用製品を探すなら編⑥」が公開されました。

youtubeにて公開中ですので、この機会にぜひご覧頂けますと幸いです。

 

【メトリーCM】「産業用製品を探すなら編⑥」
https://www.youtube.com/watch?v=U67qstXkmfY&t=15s

メトリー Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@metoree

中空アンカー

監修:株式会社大里

中空アンカー

中空アンカーとは、ねじや釘を使うことができない中空壁に対して、取り付けができるようにするための金物です。

中空壁とは、中心が空洞になっている壁です。主には、間隔の空いた木材の下地の上に石膏ボードを貼り合わせ、内側が空洞になっている構造の壁を指します。石膏ボードは石膏と紙でできていることから、そのままねじや釘を打ち込むとボードが粉々になってしまい、固定することができません。

中空アンカーは、石膏ボードへ打ち込むとボードの裏側で部品が広がる・垂直に立ち上がる・傘が開くなどの機構を有しており、石膏ボードからの抜け止め作用が働く構造になっています。ボードの表側は、ネジ穴となっており、このネジ穴を利用して所望の取付物を設置することが可能です。

大きく分けてねじ込みタイプと挟み込みタイプがあり、挟み込みタイプは下穴が必要となります。

中空アンカーの使用用途

中空アンカーの使用用途は、主に以下の通りです。

1. 配管・装置取り付け

中空アンカーは、給排水工事、ガス工事、電気工事、冷暖房工事など、各種インフラ系工事において利用されています。具体的な例には、衛生器具・ガス給油管配管、メーター盤や配電盤などの各種計器、照明器具、エアコンやダクトなどの取り付けがあります。

2. 家具・装飾の取り付け 

中空アンカーは、時計・飾り棚・絵画・カーテンレールなどの室内装飾や壁付け家具の取り付けにも利用されています。特に、家具類をビスで壁に留めることで、地震対策としても効果的です。

また、内装間仕切り、階段手すりなど、建築工事において造作材などの取り付けにも利用される場合があります。

3. コンクリート壁への固定

中空アンカーは石膏ボードのほか、コンクリート壁やALC、ブロック、レンガにも利用することが可能なものがあります。金物や配管、設備機器の取り付けなどに利用されることが多いです。

中空アンカーには、鉄製・アルミ製・ステンレス製・プラスチック製など、様々な材質の製品があります。壁の厚みや、固定したいものの耐荷重に合わせて製品を選ぶことが必要です。

本記事は中空アンカーを製造・販売する株式会社大里様に監修を頂きました。

株式会社大里の会社概要はこちら

ヘッドセット

ヘッドセットとは

ヘッドセットとは、ヘッドフォンとマイクが一体化した音声デバイスのことです。

ヘッドセットはヘッドフォンで音声を聞きながら、マイクを通じて自分の声を相手に届けることができるため、通話やオンライン会議、ゲームプレイなどのさまざまなシーンで活用されています。

ヘッドセットにはさまざまな種類がありますが、有線タイプとワイヤレスタイプの2種類に分けることができます。有線タイプは安定した接続と遅延の少なさがメリットであり、主にオフィス業務やゲーミング用途で使用されることが多いです。一方、ワイヤレスタイプはBluetoothなどの無線技術を活用し、ケーブルの煩わしさがないため、移動しながらの使用や長時間の装着に適しています。

ヘッドセットの使用用途

1. オンライン会議・テレワーク

近年のリモートワークの普及により、オンライン会議でのヘッドセットの使用が一般的になっています。PCやスマートフォンに接続し、高品質な音声でスムーズなコミュニケーションが可能です。ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットを使うことで、周囲の雑音を軽減し、よりクリアな音声で会話ができます。

2. コールセンター・カスタマーサポート

コールセンターやカスタマーサポート業務では、ヘッドセットが欠かせません。長時間の通話が求められるため、快適な装着感と高品質な音声が重要になります。両手が自由になるため、PC操作をしながらスムーズに応対できるのも大きな利点です。

3. 語学学習・オンライン授業

語学学習やオンライン授業でも、ヘッドセットの利用が効果的です。リスニング時にクリアな音声を聞くことができ、発音練習やオンライン授業での発言もスムーズに行えます。ノイズをカットする機能があるヘッドセットを使用すれば、周囲の雑音を気にせず集中して学習効果が高まります。

4. エンターテイメント

エンターテイメント向けでは、ゲームや動画配信・ライブストリーミングなどで用いられます。

行動予定表

監修:新東電算株式会社

行動予定表とは

行動予定表とは、企業やさまざまな団体の職場に設置され、組織に所属する人たちの行動に関する情報を共有するためのツールです。

行動予定表として広く普及しているのは、壁掛け式のホワイトボードです。また最近はクラウド管理のサイネージタイプなども登場し、多様な選択肢があります。

行動予定表は大きく分けて2種類あります。1つ目は、個人ごと、または番割などの現場や車両などを軸として人の配置や行動を記載できる形式のものです。2つ目は、1か月の予定表になったタイプです。1日から31日までの枠が設けられており、予定などが記載できる形式になっています。

近年では、デジタル化やリモートワークの普及により、行動予定表もデジタル化が進んでいます。デジタルツールの活用により、個人や組織の業務管理に役立つ機能を備えた製品やサービスが増えています。

行動予定表の使用用途

行動予定表は主に以下の目的で使用されます。

1. 部署のメンバーの出退勤情報の共有

組織に所属するメンバーの出勤・退勤情報を共有することは、円滑な組織運営に欠かせません。特にフレックスタイム制を導入している企業や、出張の多い職場では、同じ職場のメンバーの勤務状況を一目で把握できることが重要になります。

2. 部署のメンバーの行き先情報の共有

職場では、他の部署や取引先、顧客などから電話や問い合わせを受けることがあります。担当者が不在の場合、連絡先や戻る予定時刻などの情報を事前に共有しておくことが大切です。行動予定表を活用することで、職場のメンバーが外出する際に行き先や帰社予定時間を記載でき、他部署や取引先からの問い合わせに迅速に対応することが可能になります。

3. 今後のスケジュール管理

個人の場合、有給休暇の取得や出張の予定など、特に職場を不在にする情報を共有するために行動予定表が活用されます。また、組織全体の予定を明示することで、個人の業務スケジュールを効率的に立てることが可能です。デジタル化された行動予定表を導入すれば、遠隔地からのアクセスが可能となり、業務管理や進捗管理の精度を向上させることも可能になります。

本記事は行動予定表を製造・販売する新東電算株式会社様に監修を頂きました。

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機械式駐車場

機械式駐車場とは

機械式駐車場とは、機械を使って駐車区画に車を収容する駐車場です。

駐車時にモーターやリフトなどの機械装置を用いて、複数の車を上下や左右のスペースに振り分けることで、限られた敷地面積を効率的に活用できます。地上や地下などの空間を立体的に使うため、従来の平面駐車場に比べて多くの車を収容できる点が特徴です。操作には専用のパネルやカードリーダーを用いる方法が一般的で、搭載された装置が車の入出庫を自動的に行います。

また、機械式駐車場は利用者にとって便利な仕組みが導入されている場合があります。たとえば、乗り入れ用の昇降装置や、車室内を照らす照明などが設置されていることも多いです。格納される車は外部から鍵のかかった収納状態になるため、無断で動かされるリスクを抑えられる利点もあります。

機械式駐車場の使用用途

機械式駐車場は、以下のような用途で使用されます。

1. 商業施設

都市部の商業施設で活用される事例が多く見られます。商業施設に来店する利用者向けに敷地内に機械式駐車場を設置し、混雑しやすい地域でもスムーズな入出庫を実現している場合があります。周辺の道路事情に合わせて車を効率的に収容できるため、商業ビルやショッピングエリアなどで採用されるケースが多いです。

2. 住居

マンションや集合住宅などの居住空間にも導入されることがあります。平面での駐車スペースを十分に確保できない場合に、立体的に車を収容する機械式駐車場を導入することで、住民の駐車需要を満たします。特に都市部のような敷地面積が限られた地域で使われることが多いです。

3. オフィス・公共施設

オフィスビルや公共施設などで導入される場合もあります。ビジネスエリアでは朝夕の通勤時間帯に駐車する車が集中するため、スペースを効率的に使う機械式駐車場が重宝されます。公共施設では、来館者用と職員用の両方が必要なため、立体的に管理できる機械式駐車場が役立つ場合があります。

カタログ制作

監修:TOPPANクロレ株式会社

カタログ制作とは

カタログ制作とは、企業の製品やサービスを紹介するためのカタログを制作するサービスです。

カタログは、製品やサービスを顧客に分かりやすく訴求するための重要なツールです。ターゲットに合わせた魅力的なデザイン、一目でわかるコピー文、読みやすく見やすいレイアウトにする必要があるため、制作には専門的な知見と技術を必要とします。

基本的に、豊富な実績・ノウハウ・知識を持った専門の事業者であれば、企画・デザイン、編集、制作、印刷、配送まで一括したサービスの提供が可能です。また、従来型の紙のカタログのみでなく、デジタルブックに対応している事業者も多くあります。

カタログ制作の使用用途

カタログ制作の使用用途は、主に以下の通りです。

1. 商品カタログ

商品カタログには、一般消費者用の商品・サービスカタログ (BtoC) と、業務販売用カタログ (BtoB) があります。一般消費者用カタログが使用される業種には、雑貨店や洋品店、飲食店、商業施設などがあり多種多様です。

業務販売で使用されるカタログには、小売店向け卸販売、工場などで使用する部品・機器の総合カタログ、オフィスで継続的に利用する事務用品のカタログなどがあります。企業・法人をターゲットとした様々な用途で利用されます。

2. 営業用カタログ

営業用カタログは商談の際や、展示会や販促イベントなどで設置、配布される際に使用されます。

特定の商品を売り込みたい場合には、商品単品でのカタログが制作・利用されることが多いです。一方、展示会やショールームなどで新規顧客に会社全体の魅力を端的にアピールする場合には、キャッチコピーや魅力的なビジュアルを多用した種類のカタログが重宝されています。

3. 通販カタログ

通販カタログは、通信販売に使われるカタログです。カタログの情報だけでそのまま商品が注文できるよう、わかりやすく制作されています。商品の比較検討がしやすいようにレイアウトされることが多いのも特徴です。

通販カタログは一般消費者向けが多いですが、オフィス用品など業務用の通販カタログも制作されています。

本記事はカタログ制作を提供するTOPPANクロレ株式会社様に監修を頂きました。

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スライドレール

監修:WUXI SAIBO INDUSTRY CO LTD

スライドレールとは

スライドレールとは、家具・什器の扉や引き出しなどの動作をスムーズにするために取り付けられる金物部品です。

スライドレールがなくても引き出しを動かすことは可能ですが、スライドレールを引き出しの側面や底面に取り付けることで、小さい力で重い引き出しを動かせるようになります。主な部品機構は、引き出し側に取り付けるインナーレールと、家具・什器本体側に取り付けるアウターレール、その他動作をスムーズにするための部品から構成されます。

スライドレールの種類は動作機構によって区分され、主なものはローラータイプとベアリングタイプです。また、引き出すことのできるインナーレールの長さでも区分されることがあり、3/4スライド、全長スライドなどの種類が一般的です。その他にも小型・薄型、重量用 (耐荷重が高い) など様々なものがあります。

スライドレールの使用用途

スライドレールの使用用途は、主に以下の通りです。

1. 家庭用家具

スライドレールは、家庭用の家具製品に多く使用されています。システムキッチン、ガスコンロ、収納家具、机など、引き出しを有するあらゆる製品に利用されています。DIYにも活用可能です。

スライドレールの中には、ロック機構、セルフクロージング機構、ソフトクロージング機構などの機能性を付加した製品もあります。このような機能性の高いスライドレールは、家具製品をより安全で利便性の高いものにする効果があります。

2. オフィス・店舗

スライドレールは、店舗の陳列什器、オフィスのキャビネットやデスクなど、業務用にも利用されています。オフィスで利用する引き出しは書類などで重くなりやすく、また店舗什器などは頻繁に利用するため高い耐久性が求められることも多いです。このような用途では引き出しの耐久性を向上させるため、耐荷重の高いスライドレールが活用されています。

3. 業務用・産業用機器

スライドレールは、引き出し状の直動機構を必要とする様々な機器において利用されています。主な用途は、飛行機などの座面シートや様々な車両内装、ATMの内部装置、サーバーラック、工作機械などの産業用機器などです。多くの製品で、ベアリングタイプのスライドレールが利用されます。

本記事はスライドレールを製造・販売するWUXI SAIBO INDUSTRY CO LTD様に監修を頂きました。

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スターリンク工事

監修:株式会社クラウンクラウン

スターリンク工事とは

スターリンク工事とは、低軌道衛星を活用した高速通信を導入するための工事です。

スターリンクは低軌道衛星を用いて広範囲に通信インフラを構築する仕組みです。屋外に設置する専用アンテナや配線機器などを整備して、既存のインターネット環境とは異なる経路でネットワークを確保します。従来の光回線や地上の基地局に依存しにくい点が特長で、山間部や離島を含む様々な場所において通信網を確立することが可能です。

施工の際にはアンテナの視界を妨げる障害物の有無や、風雨などの自然環境に配慮した取り付け方法が求められます。配線や電源の確保も含めて実施し、通信衛星からの信号を安定的に受信できるように調整します。アンテナの設置角度やケーブルの取り回しも、専門知識が求められる部分です。現地の環境に合わせて最適な向きや機器構成を決定し、通信状態の確認を行う必要があります。高度な技術を要する工事というイメージがあるものの、設置を専門業者に依頼すれば比較的スムーズに導入できるケースも多いです。

スターリンク工事の使用用途

スターリンク工事は以下のような用途で実施されます。

1. 法人での導入

法人では、スターリンクを既存回線のバックアップ回線(冗長化)として導入するケースや、山間部・沿岸部・島嶼部の施設における主要通信手段として活用する事例が増えています。災害時の通信確保を目的とした自治体や、工事現場・仮設事務所などでの一時的な高速回線構築にも適しています。

2. 個人での導入

個人の場合は、自宅でのメイン回線や、別荘・山小屋・離島の住宅などにおける通信環境の改善手段としてスターリンクを導入するケースが一般的です。特に光回線が未整備のエリアでは、唯一の安定した高速インターネット回線として活用されることがあります。

自宅設置であっても、ケーブルの固定や電源配線が伴う場合は、電気工事士の資格と工事業登録が必要になります。安全性と将来的なトラブル回避の観点から、資格・実績のある業者に依頼することが推奨されます。

本記事はスターリンク工事を提供する株式会社クラウンクラウン様に監修を頂きました。

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