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社員10数名の企業が初のWeb集客でメトリ―を活用し、問い合わせ件数が2年で6倍に増加!

事例企業様: フロントラインテクノロジー株式会社 | 従業員数: 10名以上 | 業界: 半導体・電子部品加工

 

最先端(フロントライン)の技術開発・研究(テクノロジー)をお手伝いしたい、という想いが社名の由来となっているフロントラインテクノロジー株式会社。

半導体部品製造に欠かすことのできない材料加工技術。研磨装置を製造し、各材料を加工することで得てきたノウハウを各分野へ応用することで、最先端の材料を加工や、加工後の洗浄までをフォローしています。日々進化し続ける最先端の加工のニーズを受け止め、常に最先端の技術を支えています。

そんなフロントラインテクノロジー様の第一線で営業を担当されている飯場様に少人数ながらメトリーで新規顧客獲得に成功されている秘訣を伺いました。

 

 

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従来の地道な電話営業から、知見のほぼないWEB集客に挑戦!

 

―貴社の事業について教えてください。

飯場さん(以下、飯場):弊社の事業内容としては、半導体、それから電子部品製造に関わる材料加工の技術の提供をしております。 研磨を軸とした加工技術として研磨装置の製造販売、それから受託加工やその装置を貸し出してテストの研磨加工、それから技術の相談などを手掛けております。

またその研磨の前後の工程で関わりのあるスピンコーターや洗浄装置、それからドラフトチャンバーの製造販売もしております。 各種装置についてはユーザー様との打ち合わせを重ねまして、その精度についてでしたり、使い勝手などの向上を目指しております。あとはさらに新しい試みとして、簡易的で小型・低コストの装置開発・販売を今行っておりまして、研究開発部署への導入しやすい装置を目指しております。  

 

―会社の設立は2011年、どのような組織体制なのでしょうか?

飯場:はい。弊社の社長が製造メーカーに勤めており、当時得たノウハウやスキルを活かしてフロントラインテクノロジーを設立しました。本社が川崎にあり、福島県会津市にも拠点がありますが、従業員数10数名で運営しております。私は営業を担当しております。

 

―メトリー導入の経緯を教えてください。

飯場:導入以前は、会社設立当時から社長のつながりのあった企業様にお声がけをしたり、営業担当が地道に一社ずつ電話をしてご案内をさせていただいておりました。

そのような環境のなかで、WEBを利用した集客に強いメンバーがいない状況でしたが、WEB広告や製品検索サイト掲載の営業を受けることがあり、そういう方法もあるのだと情報を得ました。メトリーの利用開始は2021年でしたね。

 


低予算でも始められる!気軽に試せるのがメトリーの魅力

 

―メトリー導入にあたり、なにかハードルはありませんでしたか?

飯場:弊社はお話した通り、10数名の小規模な企業ですのでどのくらいの費用や運用の手間がかかるかという点はハードルになります。しかしメトリーは非常に手が届きやすい値段で手軽にスタートできるというところが魅力でした。まずは試してみようという気持ちで安心して利用開始させていただきました。

 

 

ホームページ問い合わせ件数が1年で2倍、2年で6倍以上に増加!

 

―メトリー導入後、どのような変化がありましたか?

飯場:導入以前の2020年はホームページの問い合わせが10件未満だったのですが、2021年にメトリーを導入してから約2倍に増えました。2022年にはさらに(2020年比で)6倍以上に増加しています。今年(2025年)もすでに60〜70件程度いただいている状態です。

またお問い合わせの内容も、製品によって非常に具体的で、お客様がその装置を必要としてご連絡をくださるので成約までの話の進行が早い印象を受けております。

 

―メトリー運用に関してはいかがでしょうか?

飯場:実際の運用の事務的な部分は別の担当がやってくれています。

3ヶ月に一度、メトリーのカスタマーサポート担当の方から定期的に閲覧数や集客効果等に関する報告をいただいております。また弊社のホームページも見てくださって、ホームページをどのように改善したら集客できるのか、お問い合わせにつながるのかなど丁寧にアドバイスをくださるのです。実際に製品ごとのページにお問い合わせフォームへの導線をつくるなど、アドバイス通りに修正をかけて、実際に効果が出ているので非常に感謝していますね。

社員が多くはないので、的確なアドバイスをくださって、最小限の工数で効果を上げられているのは本当に助かっております。

 

 

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Web集客「はじめの一歩」としてメトリーを活用し、ニッチな分野の事業でも最大限の効果を実感!

事例企業様: 株式会社流機エンジニアリング| 従業員数:100名以上 | 業界: 機械・環境ソリューション

 

株式会社流機エンジニアリングは1977年に設立された、集塵機や送風機・水処理装置などの製造メーカーです。

ろ過・吸着除去・脱水乾燥などを行う水処理装置、粉じん・排ガス・臭気対策などを行う集塵機などの製造を行っており、製品は販売だけでなくレンタルでも提供しています。

また、原子力分野では放射性物質の中間貯蔵施設向け換気システム、航空宇宙分野では音響振動試験設備や空気圧発生装置など、特殊用途向けの製品開発も手がけ、幅広い環境ソリューションを提供しています。

広報部署でマーケティング施策も担当されている山崎様と村岡様のお二人にお話を伺いました。

 

 

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自社サイトへの導線強化のために、Web集客初の取り組みとして、メトリーを導入

 

― 貴社の事業について教えてください。

村岡さん(以下、村岡):当社は、環境課題を解決する装置メーカーとして、地下から宇宙まで広い事業領域を持っています。ろ過・吸着除去・脱水乾燥などを行う水処理装置、粉じん・排ガス・臭気対策などを行う集塵機などの製造を行っており、製品は販売だけでなくレンタルでも提供しています。ロケットを飛ばす際の地上試験装置の開発設計も手掛けています。

― メトリーを利用し始めたきっかけはどのようなことだったのでしょうか。

村岡:弊社のホームページのセッション数を増やしたいと考えていました。SEO対策やリスティング広告、製造業界のポータルサイトの利用などはすでにやっていたのですが、もっと違う角度から、より質のいい施策があればと思っていたタイミングで出会ったのがメトリーでした。

 

― 様々な集客施策のなかでメトリーを選択した経緯もお聞かせください

村岡:弊社としては「もっと企業ホームページに誘導したい」という思いがありました。

他のポータルサイトの場合、弊社のホームページへ誘導せずにサイト上でカタログをダウンロードしてもらう方式が主流ですが、メトリーの場合は掲載することにより弊社サイトの検索順位も連動してアップする効果が期待できるのが魅力でした。

私が弊社に入社したのがおよそ2年前なのですが、前職でSEOを担当していたので知見がありました。弊社で、SEOを意識しながら検索をしているとメトリーのサイトがいつも検索上位に上がってくるのでとても気になっていました。そんな折にお付き合いしている広告運用会社の方がメトリーをお勧めしてくださって、問い合わせをしたのがきっかけです。

 

メトリーの決め手は、限られた予算で、ニッチな業界ながら導入可能な圧倒的にリーズナブルなコスト

 

― 他の媒体と比較されたとのことですが、メトリー導入の決め手は何だったのでしょうか

村岡:やはりコスト面が魅力でしたね。私たちのような規模、業態の企業だと広告予算というのはそれほどかけられません。限られた予算をどう使うかということに頭を悩ませていて、ポータルサイトだけに依存し続けていいのかというのが課題になっていました。

ニッチな分野の事業なので、集客には広告予算だけでなく工数もかけすぎない方法で、効率の高い方法が求められます。予算はむしろ製品開発や営業活動にかけるべきだという考え方で運営していますので。

そういったなかで、自社のサイトに直接訪れていただける仕組みをつくりたいと考えたときに、メトリーは非常に低コストで導入・運用できるので、そこが決め手になりました。

 

メトリー掲載をきっかけに、Web集客初の取り組みながら、自社サイトのセッション数が2〜3倍に増加!

 

― 導入後の変化はいつ頃からどのように表れましたか。

 村岡:明確に変化が出ているのはこの1年くらいですね。自社ホームページの集客数が大きく増加していまして、メトリーがその一役を担ってくださっています。セッション数で比較すると、メトリー導入以前の2〜3倍になっています。弊社サイト内でのカタログダウンロード数やお問い合わせ数も抜群に増えていますね。

弊社サイトを訪れた方へのリターゲティング広告など一連の流れが上手く回って、その結果が出ているのだと思います。

 

― 数値として高い効果が得られているとのことですが、内容の部分はいかがでしょうか。

 村岡:メトリーにも製品掲載している水処理の分野では、いただくお問い合わせの内容が非常に具体的になっています。1年前と比較すると、お問い合わせの時点で質が大きく変化しているのは確かです。

山崎さん(以下、山崎):メトリーのサイトから直接お問い合わせをいただくこともこの半年くらいで増えてきていますね。弊社サイトを訪れる前に、すぐお問い合わせにつながっている実績も出始めています。

 

 

メトリーは掲載効果UPのための改善施策まで提案してくれる運用フォローのきめ細かさが魅力

 

― 他にメトリーを利用するメリットと感じている点があれば教えてください

山崎:Google アナリティクスとサーチコンソールを紐づけて分析のサポートやフィードバックをいただけているところは非常に助かっていますね。

村岡:Google アナリティクスの弊社サイトのデータをメトリーの担当の方に共有させていただいています。私たちのような業態だとなかなかアナリティクスまで触らないので、一体どういう観点で見たらいいのか模索中だったのですが、メトリーの担当の方がアドバイスやレポートをくださるので非常に心強いです。メトリーは弊社サイトでどう成果が上がっているかという観点で見てくださっていて、そういう姿勢がとても好感が持てます。

 加えて、具体的にメトリーに掲載するタイトルや文言、掲載カテゴリについても随時改善案のご提案をいただけるので、非常に運用しやすいと感じています。

 

メトリーはWeb集客が初めての企業にこそお勧めしたい!

 

― まだメトリーを使っていない企業様に対して、お勧めポイントを教えてください

 山崎:Webの集客施策に関して、「まず何からやろうかな」と考えている企業さんならまずは、「メトリーからやってみるのが良いですよ」とお勧めしたいですね。

初期費用や、導入の準備にかかる工数に関して、メトリーは割とフットワークが軽く、敷居が高くないと感じます。ですから、Web集客ってどうやればいいんだろうと悩んでいる方はすぐに相談されたら良いと思いますよ。

村岡:Webマーケティングの最初の一歩という点でも、メトリーなら支援もいただけるし、Webに掲載することがどういうことか基礎的なこともわかるので、Web集客の初心者の方ほどメトリーをお勧めしたいと思います。

 

 

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専門性の高い「化学薬品・電子材料」領域で自社サイトへのアクセス数・問い合わせ件数アップに成功!

事例企業様: 林純薬工業株式会社 | 従業員数: 300名以上 | 業界:化学・電子材料

 

林純薬工業株式会社は電子デバイス産業の進化と発展に貢献する「電子材料」、幅広い分野での試験研究をサポートする「試薬化成品」を二つの柱としています。

信頼と安心の化学薬品を通して、さまざまなものづくりと関わり、人々の豊かな未来の実現をめざす企業です。

専門性の高い領域で事業を手掛ける当社が、メトリー導入でどのように効果を上げているのか、運用を担当されているお二人にお話を伺いました。

 

 

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「化学薬品・電子材料」領域で、潜在顧客のアプローチに対する課題を、メトリーが突破口を切り拓いた!

 

― 貴社の事業についてお聞かせください。

尾崎さん(以下、尾崎):林純薬工業は1904年に化学薬品販売の商店として創業しました。1950年から試薬製造を開始し、さらに1980年代から電子工業用薬品、半導体産業向け機能性薬品の技術開発に発展してきました。創業120年以上の実績に裏付けられた高度な開発力を活かして、試薬と電子材料を通じ、化学・医薬・食品・環境分析・半導体などあらゆる分野のニーズにお応えする化学薬品メーカーです。

近年では、カスタマイズ対応や法規制遵守をはじめとする「現場の声に応えるサービス」の展開にも注力し、信頼される企業としてその役割を果たしています。

 

― 田中さんと尾崎さん、お二人それぞれの担当されている業務について教えてください。

田中さん(以下、田中):私は試薬化成品部のデジタルマーケティンググループで責任者をさせていただいております。主に自社が運営するECサイト「試薬ダイレクト」を担当しています。

尾崎:私は電子材料部という部署でマネージャーを務めております。電子材料部はマーケティング担当がいないため、様々な業務を兼任しています。

 

― 貴社がメトリーを導入されたのがおよそ1年前ですが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

尾崎:当社の製品は、電子材料も試薬も同様に特定の用途であったり、技術的なニーズを持つ限られた層の企業を対象としています。そのため新しいお客様、いわゆる潜在顧客にアプローチをすることが非常に難しい状況でした。

そんななか、製品を探している技術者や研究者の方と自然な形で繋がれるプラットフォームとしてメトリーを見つけ、注目していました。

 


ターゲット層を明確に絞り込みアプローチできるメトリーはコストパフォーマンスも魅力

 

― 以前はどのような方法で潜在顧客へのアプローチをしていたのでしょうか?

尾崎:それほど多くはないですが、業界専門誌等への広告出稿を行っていました。当社の製品の特性上、広く浅く告知をするというよりは見込みのあるターゲットに絞って効率的に情報を届けたいという点を重視してやっていました。

そういう点においてメトリーはカテゴリーごとに広告を出すことができるのでターゲットを明確に絞ることができ、非常に効果的だと感じていました。

田中:他にもWEB媒体はありますが、導入コストも比較的高いものが多いです。また、一般的な広告施策は、ある程度まとまった費用が必要になることも多く、費用対効果を見極めることの難しさを実感していました。

ですから、検索によりピンポイントでヒットさせるという仕組みでメトリーのサイトドメインの強さは導入以前から感じていました。

 

― メトリー導入にあたって、社内の同意はスムーズに得られたのでしょうか?

尾崎:先ほども申し上げましたが、電子材料部ではマーケティング専任の社員もおりませんし、また、当時は個人的な事情ですが時短勤務をしていた状況でした。なかなか人的にも時間的にもリソースが割けない状況下で「いかに効率的に集客するか」という部分が課題になっていました。効率的という意味で「メトリー」は非常に魅力的でした。

当社では「強く、しなやかに、挑む。」という言葉を価値観として掲げており、こういった新しいチャレンジを受け入れる風土があります。メトリーさんからの提案に対してもすぐに社内で理解が得られて、意思決定もスピーディーに進められました。

 

― 実際にメトリーの効果を感じたタイミングはどのようなときでしたか?

田中:導入後の成果として、特に試薬部門では注力製品ページにおいて高い関心が確認できました。たとえば、「ふっ化水素酸 特級 (500g)」のページでは、14回のアクセスのうち9回でページ内のリンクやボタンがクリックされるなど、何らかのアクションが発生しています。

別のリンク先でも、30回中21回という高い操作率が見られました。さらに、「りん酸 特級 (500mL)」のページでは、最大で約4分間も閲覧されていた例があり、内容を丁寧に読み込んでいたことがうかがえます。

また、「ふっ化水素酸」の検索結果に表示されるページでも、51回のアクセスのうち35回でユーザーアクションが確認されました。 単に「ページが見られた」だけでなく、商品をしっかり検討している人が多かったことを示す、大切な手がかりになったと考えています。

尾崎:Googleなどの検索結果でメトリーの情報は上位に表示されるのですが、なかでも特定のカテゴリにおいて当社の情報が上位に表示されるようになりました。「エッチング液 メーカー」で検索するとメトリーの掲載ページが1位に表示され、その中でも当社の情報が最上位にあります。AIによる概要表示でも当社が取り上げられるなど確かな効果が出ていると実感しています。

 

― お問い合わせ件数などの変化はいかがでしたか?

尾崎:試薬の方はメトリーのお問い合わせ機能を利用した件数が実際に上がっています。電子材料ではコーポレートサイトからのお問い合わせをいただいていると推測しているのですが、実際のお問い合わせ件数がメトリー導入後から20~25%程度増加しています。これもメトリーの効果だと捉えています。

 

WEBマーケティングのプロフェッショナル「メトリー」が寄り添うサポート体制で安心して運用できる!

 

― メトリーの運用面についてはどのように感じていらっしゃいますか?

尾崎:メトリーは既存のカテゴリーで対応できない場合、新しくカテゴリーを新設してくださるのが魅力的だと思っています。当社の電子材料部で化学薬品の受託製造サービスを行っているのですが、カテゴリーが該当せずご相談したところ、新設していただけました。その結果、新しいカテゴリーで当社の情報を上位に掲載いただき、非常に注目度が高まりました。

田中:当社でもアクセス解析など行っておりますが、メトリー側でも独自の分析をしていただいて、定期的に報告をくださっています。なかでもあまりクリックされていない、見られていない箇所について原因を分析し、そのうえで製品ページのタイトルをわかりやすくするなど、ECサイトにも関わりの大きい改善策を提案いただけるのは非常に勉強になりました。こういった気づきをいただけるのはとても助かっています。

尾崎:そうですね。定期的な効果測定の報告やアドバイスをいただけるのは、複数の業務を兼任しながら運用している私たちにとっては工数の負担を減らせるうえに効果が期待できるのでありがたいと思っています。

田中:メトリーのサイト自体も頻繁にアップデートされていますよね。新しい機能が追加されたり、そういったニュースを聞くのも楽しみです。最近はメトリーのテレビCMもよく見かけますし、その結果として認知度が上がって、ユーザーが増えてくれば当社の情報も多くの方の目に触れることになると期待しています。

 

― お二人からメトリーをまだご利用になっていない企業様へアドバイスをするとしたらどのようなことを伝えたいですか

​​田中:メトリーは導入すればPDCAを小さくても高速でしっかり回せる部分が良いと思っています。メトリーの運営の方たちも迅速に対応してくださいますし、打てば響くといった感じでしょうか。情報発信において、ターゲットである顧客層への打率を上げていくことが重要ですが、そこに対して様々なチャレンジができるということを知っていただきたいです。

尾崎:私自身はデジタルマーケティングに関して技術的な知識や経験もさほどないのですが、メトリーに任せておけば、結果が出ると感じています。それぞれの企業のマーケターに寄り添ってくださるので、非常に心強い存在であることが一番の魅力ではないかなと思います。

 

 

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新規問い合わせ数が5倍に増加!自社拠点である関西だけでなく全国にターゲットが拡大!

事例企業様:浜田製作株式会社|従業員数:100名未満|業界:ロボットシステム

 

浜田製作株式会社は昭和30年に創業、平成30年にクモングループとして経営統合しました。

お客さまとロボット関連機器メーカーの間に入り、アーム型・産業用ロボットやAGV、AMRなどの無人搬送車を中心としたオートメーションシステムの企画・設計、必要な部品の製作、構築、導入など一連の作業をワンストップで手掛けています。60年の歴史と1,350件以上の実績を持つ技術力のある企業です。

2023年10月に「メトリー」を導入し、大きな集客効果をあげている浜田製作の代表取締役社長である久門様にお話を伺いました。

 

 

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ロボットによる自動化の波を追い風に、既存顧客中心の経営から新規顧客開拓に乗り出した

 

―最初に、貴社の事業について教えてください。

久門さん(以降、久門):弊社はロボットのシステムインテグレーターとして、ロボット関連機器メーカーとお客様の間に入ってアーム型・産業用ロボットやAGV、AMRなどの無人搬送車を中心としたオートメーションシステムの企画・設計、必要な部品の製作、構築、導入などの作業を一貫して手掛けている会社です。

 

―「メトリー」を導入したのはどのようなきっかけがあったのでしょうか?

久門:元々は、大手企業など既存のお客様のみで充分に仕事が成り立っていました。しかし、時代の流れでロボットによる自動化が業界的には追い風の状況のなか、我々のノウハウを上手く内製化する企業が増え始め、10年くらい前から少しずつお取引が減少しはじめたのです。

一方で自動化の波は大きくなっているので、ニーズはまだ高まるはずだと見込み、新規顧客を積極的に獲得する方向に動きました。約7年前にホームページを新たに作り直したのですが、会社としての知名度が低かったため展示会に出展したり、ホームページへのアクセス数を増やすような対策に乗り出しました。

ホームページの制作会社の担当の方からいくつか製品検索サイトなどの媒体を紹介いただいたのですが、そのなかでも「メトリー」が弊社の事業にマッチしているのではないかと感じ、弊社からご連絡させていただきました。

 

―他の媒体も検討されましたか?

久門:はい、検討しました。その結果、「メトリー」は電子機器系のジャンルも充実していて、弊社の商材が電子機器やそのプログラムなので、マッチしていると感じました。

また、導入後のコストも「メトリー」は比較的安価だったので、最初にトライするにはやりやすかったという点もメリットでした。現在も、有料版で利用しているのは「メトリー」だけですね。

 


新規問い合わせ数が5倍に増加!自社拠点である関西だけでなく全国にターゲットが拡大!

 

―「メトリー」導入後、新規お問い合わせ件数に変化はありましたか?

久門:以前は、ホームページからの問い合わせが月に1〜2件だったのですが、現在は安定して5〜10件程度、内容のあるお問い合わせをいただけるようになりました。問い合わせ件数だけみると、3〜5倍に増加しているという結果ですね。

ホームページ制作会社の方ともよくミーティングをしているのですが、「メトリー」の効果で検索がヒットするようになったのだろうと話しています。

 

―お問い合わせの質や内容の変化はいかがでしょうか?

久門:弊社は関西の小さな会社なのですが、最近は関東や東北エリア、長野県の会社さんからもお問い合わせをいただくことが増えてきました。

以前は全国に拠点を持つ大手企業との取引はありましたが、直接全国各地の会社とお取引することはほぼなかったので、全国からお問い合わせをいただけるようになったのは「メトリー」の効果だと思います。

また、お問い合わせの段階からご相談の内容が非常に具体的なケースが増えています。企業の技術部や生産管理部など、実際に自社工場の自動化に取り組んでいらっしゃる現場の担当者様からのご連絡が増えたと感じています。

 

 

 

「メトリー」カスタマーサポートによる定期フォローで運用を最適化し、全国へ勢力を拡大中!

 

―「メトリー」導入後の運用面についてはどのようにやっていらっしゃいますか?

久門:「メトリー」の担当の方から定期的に出していただいているレポートを見ながら30分程度ミーティングをしていただいています。Google アナリティクスの分析結果を見ながら、現状を把握して、アクセス数を増やすために製品の写真を替えてみようとかコメントを書き換えてみようなど一緒に考えていただいています。

また、掲載カテゴリーがその製品の顧客ターゲットにマッチしていない場合はカテゴリー変更も検討したりして、少しずつ調整しながら効果を見ています。

 

―久門様にとって「メトリー」の魅力とはどんなところだと思われますか?

まず、新規のお客様のお問い合わせが確実に増加したことです。

また、関西ローカルの会社に全国から声をかけていただけるようになったというのはすごく大きな変化で、非常にありがたいと思っています。ロボットによる自動化はこれからますます進んでいくと考えています。「メトリー」効果で全国のお客様のお役に立てる機会をつくっていきたいですね。

 

 

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工数をかけずに、月間の問い合わせ件数が2倍に増加!「メトリー」で確度の高い案件獲得に成功!

事例企業様:アントム株式会社|従業員数:100名未満|業界:製造業・機械製造業

 

2025年7月に創業50周年を迎えるアントム株式会社様。小型リフロー炉、小型加熱炉、小型乾燥炉の専門メーカーとして加熱設備の開発・提供を行っています。各種カスタマイズ対応や周辺機器(各種コンベア、リフローチェッカー等)の提案にも注力するなど、オーダーメイドのカスタマイズを強みとしています。

メトリー利用開始から約2年半、成果を実感されているという代表の岡本様と開発部の栗田様にお話を伺いました。

 

 

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「メトリー」導入で自社ホームページの検索順位が向上!問い合わせ件数も増加

 

―「メトリー」を導入いただいたのはどのようなきっかけだったのでしょうか。

岡本さん(以下、岡本):弊社のお客様は代理店経由のつながりやご紹介が基本です。ホームページにも注力していましたが、お客様の目に触れる機会を増やしたいと考えていました。

当時すでに他の製品比較サイトも利用してはいましたが効果は限定的でした。2年半ほど前に「メトリー」の営業の方から掲載の案内をいただき、内容の良さだけでなくコストが安いという点が魅力だったので、導入を決めました。

弊社の開発部では、他社製品を調べる目的で「メトリー」を使っていて、利用する側の利便性も聞いていたので、さほどハードルはありませんでしたね。

―導入後、集客数など数値の変化はありましたか?

岡本:まず、Googleでも弊社のホームページが検索上位にあがるようになりました。「メトリー」導入以前は10位に入るかどうかでしたが、今は上位3位以内に表示されるようになって、とても良いなと感じています。

月間の問い合わせ件数が2倍近くに増加しているという話も聞いていますし、確度の高い案件が入ってくるようになった感覚がありますね。

 


成約確度の高い案件が増加!露出機会の増加が、問い合わせの質の向上につながった

 

―お客様からのお問い合わせ内容の変化はいかがでしたか?

栗田さん(以下、栗田):ホームページ経由のお問い合わせが週に1〜2件は当たり前にくるようになり、一つ一つが資料請求段階ではなく、非常に具体的なお問い合わせ内容となっており、こういう提案が欲しいとか、実際に製品デモを行いたいなど一歩も二歩も踏み込んだ成約に近い案件が増えています。

以前はホームページの内容に力は入れていたものの、露出が甘かったのですね。「メトリー」を導入してからはアントムという名前の露出機会が増えてクリックしてもらえる回数が増えたから、質の良い案件が増えているのだと感じています。

岡本:弊社は装置を扱っていますが、お客様によって要望が細かく異なるのです。他社の装置ではうまくいかなくて、困って探して弊社にたどり着いたというお客様も多いです。代理店を介して入ってくるお客様とは異なる、全く新しいお客様の開拓ができており、半導体、SMT、実装、それぞれにオリジナリティある面白い案件が増えました。それも「メトリー」の効果なのかな、と思っています。

―「メトリー」の運用についてはいかがでしょうか?

岡本:「メトリー」は導入の手間がほとんどかかっていない印象です。他の製品比較サイトは資料を用意したり、弊社側の作業も求められるのですが、「メトリー」は掲載側の負担が少ないです。弊社はそういう作業に割くマンパワーが少ないですから、効率よく簡単に掲載でき、掲載後も工数がかからないのは嬉しいですね。

最近は「メトリー」のテレビCMも見かけますから、その効果も楽しみです。

 

「メトリー」導入で広がった、新しいお客様との出会い

 

―最後に、アントム様にとっての「メトリー」の魅力を教えてください。

岡本:費用対効果、運用のしやすさ、そしてなにより今まで出会えなかったお客様にも見つけてもらいやすくなったことです。

弊社のホームページだけでなく「メトリー」という入口があることで、世界が広がり、新しいお客様との出会いにつながっていると感じています。

 

 

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引き合い1件あたりの獲得コストは、通常の1/10を実現!圧倒的な集客コストパフォーマンスを実現した方法とは

事例企業様: 株式会社クローネ | 従業員数: 100名未満 | 業界: 電子部品・計測器

 

海外の優れた特徴ある電子部品・計測器を日本国内に紹介する目的で1980年に設立され、圧力・流量・加速度センサや測定機器を中心に大学・研究機関等の実験計測分野から工業用計測分野およびOEM供給などを手がけてきました。

また、これまで蓄積された専門的な知識と経験を元に、それらのセンサを応用したデジタル圧力計やデジタル微差圧計等を自社開発し、輸入商社からメーカーへの転身を積極的に進めています。

カテゴリー別クリック数ランキングで軒並み通算1位を獲得しているクローネ様に、「メトリー」を効果的に利用する秘訣を伺いました。

 

 

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ニッチな領域のSEO対策にも強い「メトリー」で認知度向上を狙う!

 

ー仲村様と岡部様はそれぞれどのような業務を担当されているのでしょうか?

仲村様(以降、仲村):私はWEB全般の集客施策の企画から実行、他にもECサイトの運営などを担当していて、岡部は営業担当です。

 

ー「メトリー」導入前の集客はどのように行っていたのでしょうか?

仲村:製造業界でよくあるカード型広告、製品情報紙など紙媒体の広告を多く利用しており、WEB広告というものはほぼ利用していませんでした。

私が入社した2014年以降にホームページをリニューアルしたり、SEOやリスティング広告を徐々に導入してきました。

 

ー「メトリー」導入以前の集客にはどのような課題があったのでしょうか?

仲村:メトリー導入前は、リスティング等でそれなりのアクセス数や集客を増やすことはできていたのですが、アクセスしてくださった方の購入意欲の度合いが見えてこないし、問い合わせに繋がる件数が低いという印象がありました。

問い合わせをいただいた後は営業にバトンタッチするのですが、結局、情報収集が目的のお客様でそこから話が進まないということが多かったのです。

 

ー「メトリー」導入の経緯を教えてください。

仲村:実は、営業のメンバーが先に「メトリー」を知っていたのです。キーワード検索すると「メトリー」っていうサイトがよく出てくるので、SEO対策に強い会社が運営しているんだろうね、という話をしていたんですよ。

弊社が扱っている製品に校正器があるのですが、検索キーワードとして対策してもニッチな領域のせいか、なかなか結果が伴わなかったのです。一方で「校正器」でメーカー検索すると「メトリー」のサイトは絶対に上位に出てきていたので、それならここに掲載するのが一番早いんじゃないか、と考えたのです。

 


購入意欲の高い顧客と出会えるから、スピード感ある営業で成約確度も向上!

 

ー実際に「メトリー」を導入して、どのような効果がありましたか?

仲村:掲載3ヶ月後くらいから効果を感じ始めました。弊社は製品比較サイトに掲載した経験がなかったので、どのような効果があるのか想像ができていなかったのですが、比較的早い段階で反応があり、アクセス数、クリック数が増加しました。

今は月に100件程度のアクセスが「メトリー」経由です。他の製品比較サイトも利用していますが一番流入が多くなっています。

 

ークローネ様は「メトリー」の製品カテゴリーごとのクリック数ランキングで通算1位を複数獲得されていますが、その要因は何だとお考えですか?

仲村:色々な製品を掲載しているから、というのは一つあると思います。「圧力計」「圧力センサー」「スイッチ」「流量計」「温度ロガー」「校正器」など多岐にわたって掲載しているので広いユーザーさんをカバーできているのかなと考えています。

製品PR枠には、弊社がメーカーとして保有する製品を中心に、商社として取り扱う売れ筋製品を掲載しています。

また、「メトリー」は効果測定レポートを定期的に出してくれるので、その数字や改善施策を参考に調整していっています。その結果、製品カテゴリーのメーカー一覧で大手メーカーより上に自社の名前が出てくるのは強みですし、嬉しいですね。

 

ー以前の課題であった集客の質の部分に変化はありましたか?

仲村:「メトリー」経由のお客様は購入意欲の高い企業が多いと感じています。以前の課題が解決できたのかなと思います。見積もり依頼も、毎月5件くらい新規で獲得できています。

岡部:お客様のなかにも、資料請求、試作品導入など様々な段階があるのですが、購入に近いフェーズの引き合いが多い印象です。紙広告だと製品説明の最初から始まる事が多いのですが、「メトリー」の場合はお客様サイドも話がより具体化しているので、一歩踏み込んだ話をすることができ、営業としてもスピード感がありますね。

 

 

1件あたりの獲得コストはなんと1/10!圧倒的な集客コストパフォーマンスの高さ

 

ー「メトリー」をオススメするとしたらどのようなポイントがあげられるでしょうか?

仲村:「メトリー」はコストのメリットが大きいと思います。

お客様からもよく「メトリーってどうなの?」と聞かれることがあるんです。製品比較サイトは、製品を選ぶ側としては見やすいし使いやすいサイトだとわかるのですが、掲載したことがない企業はやはりコストがどうなのかが重要なポイントだと思います。

あくまで弊社の場合ですが、引き合い1件あたり、一般的には1万円程度かかるのですが、「メトリー」の場合は月に10万円のコストで100件獲得できているので、1件1千円です。およそ1/10のコストです。

掲載後、すぐ反応がありましたし、今すぐ試してみたら良いと思いますね。

 

 

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製造業マーケティングガイド

メトリーの導入によって、Web集客からの案件化が27%増加した理由とは

事例企業様: ポートウェルジャパン株式会社 | 従業員数: 100名未満 | 業界: 電子・電気

 

株式会社ポートウェルジャパン様は産業用PC・タブレットPCやタッチパネルモニター、ハンディーターミナル等の製造及び販売、製造業IoTやエッジコンピューティング、リテール・物流分野にフォーカスし、様々なソリューションを提案している産業用PC・マザーボードメーカー業界第3位である台湾ポートウェルの日本法人です。

「メトリー」サービス開始初期にいち早く掲載を開始し集客に成功されていらっしゃいます。導入の背景や効果についてお話を伺いました。

 

 

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Web集客の間口は広い方が良い!「新規カテゴリー作成」で掲載順位一位を確保

 

はじめに、宮本様、立原様はどのようなポジションを担っていらっしゃるのでしょうか。

立原さん(以降、立原):私たちは事業開発部という部署で、私はマーケティング業務を担当しています。宮本は私の上司にあたり、自社製品だけでは補いきれない分野に向けた新規商材やパートナー様の開拓を行っております。

 

「メトリー」をご利用になる以前の集客はどのように行っていたのでしょうか。

立原:自社サイトである程度SEO対策は打っていました。社名検索以外にも「産業用PC」といったキーワード検索がヒットするようになっていました。探している製品をキーワード検索する方も未だに一定数いらっしゃるので。他にも「メトリー」のような類似サービスも利用していましたし、オフラインだと展示会への出展も定期的に行っていました。集客の窓口は、あればあるほど良いと考えていました。

 

「メトリー」利用の決め手になったのはどのようなポイントがあったのでしょうか。

宮本さん(以降、宮本):いただいた資料にPV数やクリック数など細かなデータが掲載されていて、SEO対策やWebサイト上でのリード獲得の仕組みを理解してやっているという信頼がありました。

また、製品を掲載した際の掲載順位がどうやって決まるのか仕組みを伺ったときに「純粋に申し込み順です」と言われたのです。掲載後、何年もずっと一番で居続けられるのであれば、これはとにかく早く掲載したほうが絶対に良いと思いました。

当時、弊社の主力製品である「産業用タブレット」というカテゴリーが「メトリー」にはなかったので新規カテゴリ作成をしたのですが、これも効果に繋がりました。

 


メトリーを導入したことによって、Web集客からの案件が27%増加した理由とは

 

「メトリー」を導入いただき、リード獲得や成約数に変化はありましたか。

立原:昨年(2024年)1年間で、Webサイト経由で案件化したうちのおよそ27%が「メトリー」経由です。他の73%は既存顧客の掘り起こしや自然流入なのですが、全体の四分の一が「メトリー」経由というのはかなり大きな効果ですね。

「メトリー」経由での成約数が多いとのことですが、お客様になにか特徴があるのでしょうか。

立原:ウェブサイトからの引き合いの7〜8割は「数年以内に必要としている」という程度のスピード感のニーズのお客様が多いのですが、「メトリー」経由のお客様は今必要としているという方も非常に多いです。

他社サイト経由のお客様は定期的に流れるお知らせメールなどがきっかけで、「そのうち必要になりそうだから話を聞いておこうかな」という方が大半ですが、「メトリー」の場合は、「製品を使いたい、導入したい」とある程度気持ちが高まった状態でお客様が主体的に検索をしていらっしゃるケースが多いのだと推測しています。

 

 

「メトリーなら企業規模や認知度にとらわれず集客が可能に!

 

「メトリー」をご利用いただくうえでの課題やメリットはどのようなことでしょうか。

立原:「メトリー」サービス開始初期に掲載スタートしたお陰で、掲載順位は高いのですが「ハンディターミナル」のカテゴリーでシェア率、クリック率が下がってしまっている時期があったのです。なぜなのか分析した結果、「メトリー」に掲載する競合企業様も増えてきているなかで複数の製品を掲載しているメーカー様がいらして、その結果票が割れるという状態になっていたので、弊社も急いで複数の製品を掲載するようにしました。その結果また順位が上がってきたので、定期的に掲載状況やデータをチェックしながらブラッシュアップすることが重要なのだと勉強になりました。

また、「メトリー」のカスタマーサービスの方が定期的に連絡をくださって、データを分析したうえでの対策方法を率直に提案してくださるのは非常に助かっています。

宮本:弊社はWebでの集客は早くから導入していましたし、集客の課題はあまりない状態で「メトリー」をアドオンするような形だったので導入時も抵抗はなかったのですが、このような状態でもまださらに効果が上がっているんですね。

立原:最近は競合他社さんの掲載も増えてきていますが、そちらの方が数字が上がっているようなら、原因を探って「あのCPUを積んであるから売れているのかな」とか「このカテゴリーだともう少し軽量モデルのニーズが高いのかな」などと分析して参考にさせていただいています。トレンドや顧客のニーズを分析できるのは助かっています。

 

「メトリー」に掲載するなら、どのような方におすすめできそうですか?

立原:寧ろ、まだWeb集客に力を入れていない企業には非常に効果が出やすいと思います。また、大手企業さんの場合は知名度がある分、自社サイトの地の力が強いので純粋にオーガニックの数字で勝とうとするとコストも労力もかかりますが、「メトリー」に掲載すれば知名度や会社規模は関係なく製品比較のページが出てきて流入が期待できるというのも魅力だと思います。とにかく早く導入することをおすすめしたいですね。

宮本:私の個人的な観点で言うと、新規カテゴリー作成はやはりプラスだと思っています。とくに業界がニッチであればあるほど、その製品を探す人が限られますが、本当に欲しい人が検索するので、そのカテゴリー掲載順位1位を取れるということは効力を発揮すると考えています。

 

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新たな営業スタイルを取り入れ、お問い合わせを大幅に増やした方法

事例企業様: 株式会社ユーアイ技研 | 従業員数: 100名未満 | 業界: 精密機械・環境機器

 

業務用ろ過装置のプロフェッショナルとして業界初の取り組みなども積極的に取り組んでいる株式会社ユーアイ技研。

株式会社ユーアイ技研では地元企業からの引き合いだけでは案件数と少なく、webマーケティングを強化していく必要性を感じていました。しかし、一回取り組んだweb媒体では営業スタイルが自社とは合わずに課題感を感じていました。

自社の関連するキーワードに対してSEO(検索エンジン最適化)の強さや掲載の手軽さに強みを持つMetoreeの導入を決断しました。その背景や導入に対してのハードル、導入してからの変化などについて小林様に伺いました。

 

 

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業務用ろ過装置の製造・販売を手がける専門企業

 

はじめに、御社の事業についてお教えください。

小林さん(以降、小林):当社は1993年に創業し、プール・浴場用ろ過装置の製造・販売を行っています。特に、当社の主力製品である「業務用ろ過装置 YRCシリーズ」は、コンパクトながら高性能を維持し、多くのユーザー様から支持をいただいております。また、「業務用追い焚き装置 YNUシリーズ」は、家庭用の追い焚き機能を業務用として導入した業界初の試みであり、利便性の向上に貢献しています。

当社の製品は、公共施設や商業施設、さらにはホテルや温浴施設など、多岐にわたる業界で利用されています。特に近年では、水資源の有効活用や衛生管理の重要性が高まっており、ろ過装置や追い焚き装置のニーズが増加しています。そのため、当社としてもより多くのお客様に製品の魅力を知っていただくことが課題でした。

 


webマーケティング強化の必要性とMetoree導入の経緯

 

― Metoree掲載前はどのように問い合わせの獲得をしていたか教えてください。

小林:以前は、地元企業からの依頼に対して対応し、追加提案を行うという営業スタイルでした。しかし、地元企業からの引き合いだけでは案件数が限られ、より広範な顧客層にアプローチする必要性を感じていました。

どんなところに課題があったか教えてください。

小林:webマーケティングを強化しようと考え、別のweb媒体を導入しましたが、費用が高く、UIの使い方も難しかったため、思うように成果が出ませんでした。また、そのweb媒体の提案するDM送信などのプッシュ型営業が、当社の営業スタイルと合わなかったことも課題でした。

また、展示会や業界向けのセミナーに出展することもありましたが、コロナ禍の影響で多くのイベントが中止となり、オフラインでの営業活動が制限されるようになりました。その結果、オンラインでの集客がますます重要になったのです。

 

メトリー経由で、月間約100件の流入を獲得

 

広告媒体は他にもあったと思うのですが、なぜMetoreeを選んだのですか?

小林:Metoreeを導入した決め手は、以下の3つの理由です。

1つ目は、費用対効果が高い点です。別のweb媒体と比較するとMetoreeの掲載費用は非常にリーズナブルで、少ないコストで効果的な集客ができると感じました。

2つ目は、SEO対策が強い点です。MetoreeはSEOに強く、「ろ過装置 メーカー」などの関連キーワードで検索した際に、MetoreeのページがGoogleやYahoo!の検索結果で一番上に表示されていました。これにより、当社の製品情報がより多くの見込み客の目に触れると期待できました。

3つ目は、操作が簡単で運用しやすい点です。Metoreeの管理画面は直感的に操作できるため、webマーケティングに詳しくない担当者でもスムーズに運用できます。また、製品情報の掲載や更新が簡単にできる点も魅力的でした。

 

 

掲載後はどのような効果がありましたか?

​​小林:2023年11月にMetoreeを導入してから、月間約100件の流入があり、1日あたり約2件のペースで問い合わせが来ています。当社の製品は、1ヵ月に3~4台売れれば十分なビジネスモデルのため、この問い合わせ数には非常に満足しています。

また、Metoree経由の問い合わせは、当社の製品に関心が高い顧客が多く、商談につながりやすい傾向があります。さらに、Metoreeのサポート体制がしっかりしており、レスポンスの速さや、こちらの要望に対する的確な対応にも大変満足しています。

 

他の広告施策と比較して、どのような違いがありますか?

小林:別のweb媒体では費用が高く、ターゲット層に届く前にコストがかかりすぎていました。一方、MetoreeはSEO対策が充実しており、GoogleやYahoo!で「ろ過装置」と検索すると、Metoreeのページが上位に表示されるため、高い集客効果を実感しています。

Metoree経由で問い合わせをいただいたお客様は、すでに製品に興味を持っている方が多く、商談もスムーズに進みやすい印象です。従来のリスティング広告では、必ずしもターゲット層が的確に絞られているわけではないため、比較すると非常に効率的な集客手法だと感じています。

 

Metoree活用のポイントとおすすめの企業

 

― Metoreeに掲載するなら、どんな課題を持った方がおすすめですか?

小林:Metoreeの担当者のアドバイスを素直に受け入れ、製品ページの情報を充実させることに注力しました。その結果、SEO効果が向上し、アクセス数や問い合わせ数の増加につながりました。

 

― Metoreeはどのような企業におすすめですか?

小林: 自社のSEO対策に十分なリソースを割けない企業や、新規顧客の獲得に課題を感じている企業に特におすすめです。初期費用が抑えられ、手軽に始められるため、webマーケティングの経験がない企業でも効果を実感しやすいと思います。

Metoreeの活用により、新たな顧客層へのアプローチが可能になり、売上向上に貢献しています。今後も、さらなる活用を進めていきたいと考えています。

 

 

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複数の業務を兼務しながら新規顧客の流入を増やした方法

マイクロエッヂプロセス株式会社-成功事例

事例企業様: マイクロエッヂプロセス株式会社 | 従業員数: 100名未満 | 業界: 半導体・電子部品

 

レーザ加工技術を活かしたソリューションを提供するマイクロエッヂプロセス株式会社。

マイクロエッヂプロセス株式会社は過去にWEB媒体での失敗の経験がありながらも、Metoreeの導入によって、業務を兼務しながら効果的に新規顧客の流入を増やすことに成功しました。SEO対策が強化された媒体を活用することで、よりターゲットに合った問い合わせを増やし、具体的な商談につなげることができる点が大きな魅力を感じられています。マーケティング専任の担当者がいなくても、手軽に始められるMetoreeの活用背景や導入に対してのハードル、導入してからの変化などについて白井様に伺いました。

 

 

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高品質な微細加工技術を提供する

 

― はじめに、御社の事業についてお教えください。

代表取締役白井さん(以降、白井):マイクロエッヂプロセス株式会社は、半導体や電気電子関連の装置、計測、部品製造に長年携わってきた技術者たちによって2015年に設立されました。レーザを用いたマイクロ接合技術を軸に、高品質な微細加工技術を提供し、さらに観察・測定機器を駆使した評価技術、光学部品の設計・製造にも強みを持っています。また、これらの技術を活用した受託加工も展開しており、精密加工を求める多様な業界のニーズに対応しています。

現在、同社が提供するレーザ加工技術は、医療、半導体、精密機器製造など幅広い分野で活用されており、顧客の細かい要求に応じたソリューションを提供しています。特に、レーザによる超微細溶接技術や高精度の穴加工技術は、従来の加工方法では実現が難しかった複雑な形状の加工を可能にし、多くの企業から高い評価を得ています。

 


兼務しながらのマーケティング活動に課題

 

― Metoree掲載前はどのように問い合わせの獲得をしていたか教えてください。

白井:弊社では、主にホームページ経由での問い合わせを中心に、新規顧客の獲得を行っていました。さらに、web媒体や公的機関のマッチングサイトも活用していましたが、弊社の強みである微細レーザー加工というニッチな分野では、問い合わせがあってもターゲットとミスマッチなケースが多いという課題がありました。

 

― どんな経緯で広告を出すことになったんですか?

ウェブマーケティングには多くの選択肢があり、どの媒体に力を入れるべきか分からず、手当たり次第試していたというのが実情です。既存のお客様からの紹介や継続的な依頼もありましたが、新規顧客の獲得には何らかの追加施策が必要と感じていたところ、Metoreeから声をかけられ、試しに掲載してみることにしました。

 

Metoree導入の決め手は「温度感の高いユーザーの流入」

 

― 数ある広告媒体の中で、なぜMetoreeを選んだのでしょうか?

白井:Metoreeの大きな特徴のひとつが、ユーザーがMetoree上で情報を探すのではなく、直接弊社のホームページに流入する仕組みになっている点でした。これにより、単なる情報収集段階のユーザーではなく、具体的なニーズを持った「温度感の高い」ユーザーとの接点を持つことができると考えました。

また、MetoreeのSEO対策が充実しており、「レーザー加工」といった弊社がターゲットとしているキーワードで検索した際、Metoreeのページが上位に表示されていることも確認しました。そのため、高い集客効果が期待できると判断し、導入を決定しました。

さらに、導入のしやすさも大きなポイントでした。通常、広告媒体への掲載には詳細なコンテンツ制作や長期間の準備が必要になりますが、Metoreeは簡単な情報を用意するだけで、すぐに掲載が可能でした。これにより、マーケティングに割く時間が限られている中でも、スムーズに運用を開始することができました。

 

― 掲載後はどのような効果がありましたか?

​​白井:2024年10月にMetoreeを導入して以来、問い合わせが月間5~6件と、以前の1ヵ月に1件あるかないかという状況から大幅に増加しました。感覚的にも問い合わせの増加を実感しており、業界の幅も広がってきています。

従来は医療や半導体関連のお客様が中心でしたが、Metoree掲載後は加工機メーカーなど、これまであまり接点のなかった業界からも問い合わせをいただくようになりました。こうした変化は、弊社の技術がより広い市場で求められていることを実感させてくれました。

また、問い合わせ内容にも変化がありました。以前は「どのような加工ができるのか?」といった一般的な質問が多かったのですが、Metoree掲載後は「具体的にこういう加工を依頼したい」という、より商談につながりやすい問い合わせが増えました。これは、ターゲットユーザーが的確に絞り込まれていることの証拠だと考えています。

 

 

Metoree掲載のメリットと今後の展望

 

― Metoree掲載を検討している企業に向けて、どのようなメリットがあると思いますか?

白井:最大のメリットは、温度感の高い問い合わせが増えたことです。営業的な問い合わせではなく、「こういう加工ができるか?」といった具体的な相談が多くなりました。これは、単に流入を増やすだけでなく、実際の商談につながる可能性が高いユーザーと接点を持てることを意味しています。

また、弊社では展示会にも力を入れていますが、Metoreeを通じて弊社の技術を知ったお客様が展示会に来てくれるのではないかと期待しています。Webでの認知拡大とオフラインでの接点をうまく組み合わせることで、今後さらに効果的なマーケティング施策を展開していきたいと考えています。

今後は、Metoreeを活用しながら、さらに自社のホームページのコンテンツを充実させ、より多くのターゲット層にリーチしていくことを目標としています。

 

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【事例紹介】株式会社オプトン様

 

Webマーケティングに対して反対意見が多かった社内を説得し、掲載した結果ホームページ流入率10%アップに繋がった

 

株式会社オプトンは、創業62年の歴史を持つ企業で、パイプベンダー、ロボットベンダー、制御版設計などを手掛けています。国内で初めてパイプベンダーの製造を始めただけでなく、ロボットベンダーを世界で唯一提供する企業として、ニッチな分野での技術革新を目指しています。今回、お話をお伺いした坂入様は営業を担当しており、日々メトリーを活用いただいております。競合企業の台頭など厳しい競争の中、Web上での認知度拡大や新規顧客獲得が課題となっておりました。

そのような流れから、メトリー掲載までの経緯や掲載後の効果などを坂入様に伺いました。

 

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国内初のパイプベンダーの企業

ーはじめに、御社の事業について教えてください。

坂入さん(以降、坂入):弊社は、62年の歴史を持つ製造業の企業です。現在は、パイプベンダー、ロボットベンダー、制御版設計などを手掛けており、特にパイプベンダーは国内で初めて製造した企業でありますし、ロボットベンダーは全世界でも唯一の取扱企業となっております。

ニッチながらも新しい顧客目線での発展を図り、世の中の役に立つことを目指しております。

現在、従業員数は85名です。営業は8名、設計、組み立て、加工試作サービス、メンテナンスサービスなど、幅広い分野で日々スタッフが活躍しております。

 

ー坂入さんご自身のことも教えてください。

坂入:私は4年前にオプトン株式会社に入社しました。その前も製造業の現場で生産管理と営業を兼任していました。

現在は営業メンバーの一員として活動しており、メトリー導入を社内に推進し、現在も社員の中心となってメトリーを活用しております。

競合との戦いにおいてWebマーケティングに活路を見出した

 

ーメトリー導入に至った背景を教えてください。

坂入:弊社はパイプベンダー、ロボットベンダーなどのニッチな領域で戦っています。その中で、競合の台頭、特に価格競争において苦戦を強いられておりました。そんな中、従来の営業手法だけではなく、Webマーケティングの活用が必要ではないかと感じておりました。

 

ー過去にWebマーケティングを行っていましたか?

坂入:私が入社する前にメディアへの掲載など少しWebマーケティングを行っていたようですが、思ったような成果が出なかったようです。個人的には、自分たち自身でサービスやツールを主体的に使いこなしていかないとWebマーケティングの成功はないのかなと思っております。

 

ーメトリーを知ったきっかけを教えてください。

坂入:メトリーからの問い合わせメールを受け、その価値を感じ、一度話を聞いてみた上で、掲載を決定しました。

 

ーメトリーへの掲載を決めた要因を教えてください。

坂入:一番魅力を感じたところは、新たなカテゴリーへの掲載は【監修企業】として企業名が契約中はずっと残っていくことです。競合との競争に苦戦している今だからこそ、見ていただいた方に安心感を与えられるのではないかと思いました。ほかにも、地元愛知県の企業であることも決め手の一つになりました。

 

ーメトリー掲載のプランについて教えてください。

坂入:現在は一番おすすめのプランであったスタンダードプランを利用しています。ただ、効果を実感できており、製品も多いので、プレミアムプランも検討しているところです。

 

ーメトリーへの掲載にあたって課題はありましたか?

坂入:Webマーケティングの必要性や会社としてWebマーケティングに注力していく必要性を説明しました。しかし、「お金を払ってまでやる価値があるのか」「メトリーのようなサイトを過去にやって効果がなかった」と反対意見も多く聞かれました。そのため、HPアクセスがどの程度伸ばせるかなど掲載後の効果について仮説を立てて社内に提案しました。

HP流入が10%増加し、社員も納得する成果を上げている

 

ーメトリー掲載後の効果について教えてください。

坂入:メトリー掲載前、弊社HPはGoogle検索の4〜5ページ目に表示されていたため、なかなか見てもらうことができませんでした。しかし、メトリー掲載以降はGoogle検索の上位に表示されるようになり、HPへの流入は約10%増加しました。

また、メトリーからの流入顧客は6割が既存顧客、4割が新規顧客となっており、新旧両方のニーズに応えることができています。

メトリーからのHP流入であることが一目でわかるので、そこが1番わかりやすい効果です。メトリーへの掲載について反対意見もありましたが、現在は社員が納得できるような成果をあげることができています。

 

ーHPの流入数以外の効果はありますか?

坂入:メトリーは質の高いプラットフォームとして原則24時間以内に問い合わせに対応していくことを目指しているので、問い合わせは24時間以内にするようにしております。ある意味、それが良いプレッシャー・動機づけとなり、問い合わせ対応へのモチベーションに繋がっています。

製品の方向性も判断できるツールで、経営陣にも使ってほしい

 

ーメトリーを使う際に意識されていることはありますか?

坂入:サイト訪問者の導線を分析することで、今後どの製品に注力していけば良いか判断材料にすることができています。

 

ーどんな方にメトリーの利用をおすすめしますか?

坂入:営業部門にとっては役立つツールであることはもちろんですが、経営陣にも積極的に利用してほしいと思っております。

 

ー現状、メトリーに対する要望はありますか?

坂入:顧客への問い合わせの際に、似たような名称の企業が多いので、都道府県などのレベルで絞り込みできる機能があれば嬉しいです。

 

ーそのほか、要望はありますか?

坂入:特にありません。使い勝手が悪いと思ったことはありませんし、定期的にミーティングで効果測定や今後の対策について案内してくれるので、非常に良いサービスだと思っております。

 

ー今後、メトリーに期待することは?

坂入:今後さらに、この業界のサービスといえば「メトリー」と認知されるようになっていただければと思っております。

 

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