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Portaelectrodos

¿Qué es un Portaelectrodos?

Los portaelectrodos son componentes utilizados para sujetar los electrodos de los interruptores de nivel de tipo electrodo. Los interruptores de nivel de electrodos son dispositivos industriales que abren y cierran contactos eléctricos detectando la altura del líquido en depósitos de almacenamiento de líquidos.

Varias varillas de electrodos a las que se aplica una tensión débil apuntan al depósito y, cuando entran en contacto con el líquido, los electrodos se conducen entre sí y se detecta el nivel. Debido al mecanismo del interruptor de nivel descrito anteriormente, las varillas de electrodos deben estar aisladas entre sí cuando no están en contacto con el líquido.

El portaelectrodos es un componente que mantiene los electrodos en su sitio a la vez que los aísla. El portaelectrodos tiene un terminal en el que se conectan las barras de electrodos al cableado. En función del número de varillas de electrodos utilizadas en el interruptor de nivel, existen productos con 3 a 5 varillas de electrodos.

Si las varillas de electrodos son largas, los electrodos pueden deformarse y entrar en contacto entre sí debido a su propio peso o a la viscosidad del líquido. Para los electrodos largos también hay disponibles separadores como componentes de prevención de contacto, que mantienen los electrodos separados entre sí.

Usos de los Portaelectrodos

Los portaelectrodos se utilizan como un conjunto de interruptores sin flotador, varillas de electrodos e interruptores de nivel de electrodos de 3 puntos, que se utilizan ampliamente en plantas de purificación de agua, tanques de almacenamiento de agua, plantas alimentarias y farmacéuticas, plantas químicas y acerías.

Los interruptores de nivel de tipo electrodo deben seleccionarse adecuadamente en función del líquido en el que se utilicen, teniendo en cuenta la resistencia a la corrosión y al calor. Otros factores que deben tenerse en cuenta en el proceso de selección son el tamaño del orificio para montar el interruptor de nivel en el depósito, el tamaño de la varilla del electrodo y la facilidad de instalación y mantenimiento.

Además, los interruptores de nivel de electrodo no pueden utilizarse con líquidos aislantes debido a su principio de medición. Si el objeto es aislante, el nivel del líquido puede controlarse mediante interruptores de flotador o interruptores de nivel ultrasónicos.

Principio del Portaelectrodos

El portaelectrodos es uno de los componentes de un interruptor de nivel de electrodos y se utiliza junto con el interruptor sin flotador y la varilla de electrodos. Sujeta los electrodos en el depósito y transmite la débil tensión aplicada por el interruptor sin flotador a las varillas de electrodos.

Los interruptores de nivel de electrodos se utilizan para controlar el nivel del depósito haciendo funcionar y parando la bomba o para alarmas de nivel del depósito. El portaelectrodos propiamente dicho consta de la pieza de montaje de la varilla del electrodo, los terminales de conexión del cableado, las piezas de fijación al depósito y la tapa.

La pieza de montaje de la varilla del electrodo suele ser de rosca hembra y la varilla del electrodo de rosca macho, y se conectan alineando los orificios roscados. El terminal de conexión del cableado sirve para colgar la tensión débil del interruptor sin flotador en la varilla del electrodo mientras se fijan los terminales del cableado. Las piezas de fijación al depósito suelen ser de plástico para aislar el depósito metálico y el electrodo.

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NVIDIA がA30 および A10 GPU を含む、エンタープライズ サーバー用GPUでAI 推論の記録を達成

2021 年 4 月 21 日NVIDIA は、メインストリーム サーバー用 GPU である NVIDIA® A30 GPUおよび A10 GPU が新たに追加された NVIDIA の AI 推論プラットフォームが、MLPerf の最新ラウンドにおけるすべてのカテゴリで記録的なパフォーマンスを達成したことを発表した。

画像参照元: NVIDA PR TIMES

MLPerfについて

MLPerf は、コンピューター ビジョン、医用画像、レコメンダー システム、音声認識、自然言語処理といったさまざまなワークロードにわたって AI パフォーマンスを測定する、業界標準のベンチマーク。

NVIDIAについて

  • 本社所在地
    • アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ
  • 設立
    • 1993年4月5日
  • 事業内容
    • 半導体の開発・販売
  • 従業員数
    • 13,775人
  • 公式サイト

 

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パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社が「スマートフォン用カメラの進化を支える高精度三次元測定機の開発」で市村産業賞貢献賞を受賞

パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社は、「スマートフォン用カメラの進化を支える高精度三次元測定機の開発」の功績に対して公益財団法人 市村清新技術財団より、第53回市村産業賞の貢献賞を受賞し、2021年4月19日に贈呈式が行われた。

画像参照元: パナソニック株式会社PR TIMESより

受賞内容

  • テ―マ:「スマートフォン用カメラの進化を支える高精度三次元測定機の開発」
  • 受賞者:パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社 標準機事業センター 標準機技術一部
    半田 宏治、田中 仁、舟橋 隆憲
  • 技術内容:スマートフォン用カメラの多画素化や多眼化に伴うレンズの小型・高性能化を実現するため、レンズ及び、レンズユニットの三次元形状をナノオーダーで測定可能な以下の測定技術を開発しました。
    • 1. 測定物の垂直な面において±50 nm以下の世界最高精度の測定を実現した側面測定技術、及び側面測定技術と従来の上面測定技術を融合し、レンズユニット全体形状を±100 nm以下の精度で評価する三次元形状評価技術
    • 2. レンズ等の面形状を従来比1/4(±10 nm以下)で高精度測定、および75度までの高傾斜部の測定を実現した新上面測定技術

パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社について

  • 社名
    • パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社
  • 本社所在地
    • 〒571-8502 大阪府門真市松葉町2番7号
  • 設立
    • 2014年4月 1日
  • 社員数
    • 657名(2018年9月1日)
  • 事業内容
    • 開発設備ソリューション
    • 標準機ソリューション
    • 成形ソリューション
    • ソフト・技術サービス・CSソリューション
    • 新規事業インキュベーション

 

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日立ハイテクサイエンスが光学部材向け分光特性検査装置「UH4150AD+」を発売

株式会社日立ハイテクサイエンスは、先端産業分野で需要が高まる光学部材の分光特性検査に特化した分光光度計「UH4150AD+」を、日本国内向けに発売した。

画像参照元: 日立ハイテクサイエンスPR TIMESより

分光光度計は、試料に光を照射し、光の波長ごとに試料の吸光度や透過率を測定する装置。

今回日立ハイテクサイエンスが開発したUH4150AD+(Advanced Spec Plus)は、光学部材向け分光特性検査装置としてこれまでのUH4150シリーズから、近赤外線領域における分光特性の測定性能を向上させたモデルで、先端産業での利用が盛んな光学部材の測定に最適な装置となる。

「UH4150AD+」に関するウェブサイト

UH4150AD+の主な特長

  • 近赤外線領域の測光レンジ7Absに対応
  • 高感度なInGaAs半導体検出器を新規搭載
  • 平行光束の光学系を踏襲

株式会社日立ハイテクサイエンスについて

  • 会社名 株式会社日立ハイテクサイエンス
  • 本社所在地 〒105-6411 東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
  • 設立年月日 2000年3月1日
  • 資本金 1億円
  • 事業内容 分析・計測・観察装置の開発、製造、販売、保守、および関連部品・消耗品の販売

 

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オンライン調達サービス「meviy」の新機能により作業効率を80%以上向上

2021年5月14日より、オンライン機械部品調達サービス「meviy(メヴィー)」に大量の部品設計データをまとめてアップロード・見積もりが可能となる新機能を搭載される。

meviy画像

画像参照元: ミスミPR TIMESより

従来のmeviy

1つ1つデータをアップロードし、見積もりを行う画面デザイン

今回のアップデート後のmeviy

  • 大量のデータでも“まとめて”アップロード・見積もりが可能なシステム
  • 部品設計データをmeviyにアップロードし見積もる場合の作業効を、従来と比較し80%以上向上

meviyとは

meviyはオンライン機械部品調達サービスである。

3D CADデータをアップロードするだけで図面加工品をミスミVONA取り扱い商品同様に確実短納期で受け取ることができる。

meviy公式サービスサイトはこちら

meviy導入企業・組織 (一部)

50,000ユーザーが登録している(*2021年5月19日HP参照)

  • トヨタ自動車
  • パナソニック
  • グーグル
  • 日産
  • キャノン
  • オリンパス
  • デンソー
  • 京都大学
  • 豊田合成株式会社
  • 浜名湖電装株式会社
  • 慶應義塾大学
  • 日本航空電子工業株式会社
  • 株式会社エス・エム・シー
  • 早稲田大学
  • 東レプラスチック精工株式会社

meviyの運営企業

meviyはミスグループ本社によって運営されている。

ミスミグループ本社について

  • 設立 1963年2月23日
  • 売上高(連結) 310,719百万円(2021年3月期)
  • 従業員数(連結) 11,682名(2021年3月31日時点)

 

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「8 マルチピッキングカート(PKGM-4800)」販売開始

~コロナ禍での通販需要による少量多品種オーダーとスピード発送に対応~

この記事は産業用製品比較のメトリーのプレスリリースサービスを利用しています。プレスリリースサービスにご興味のある方はこちらよりお問い合わせください。

株式会社寺岡精工

株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区/代表取締役社長 山本宏輔)は、スリムな AI ピッキングカートに 8 個の秤を搭載し、自由な組み合わせで1~8オーダー同時作業を可能にする「8 マルチピッキングカート(PKGM-4800)」を 4 月 20 日(火)から販売いたします。

■オーダー量に合わせ、最大8個の秤を組み合わせ

▲「8マルチピッキングカート(PKGM-4800 )」(コンテナあり)

▲「8マルチピッキングカート(PKGM-4800 )」(コンテナなし)

▲モニター画面イメージ

近年の EC 市場拡大による消費者行動の変化やコロナ禍での外出自粛に伴い、ネット通販需要が増加。少量多品種オーダーが増える中、物流センターでは多数のオーダーに対し、商品間違いや数量違いなく正確で迅速なピッキング作業が求められ、ピッキング・検品の人手不足が深刻化しています。
寺岡精工は、長年培った「はかり」メーカーとしての計量技術を生かし、コンテナ下 8 カ所に搭載した秤によってピッキング作業から検品まで最大 8 オーダー同時に行える、8 マルチタイプの AI ピッキングカートを開発。オーダー数に応じて秤を「1~8」の間で自由に組み合わせ、ネット通販や軽量な部品を扱うパーツセンターなど、1 店舗大量オーダーから少量多品種オーダーまで作業内容に合わせてフレキシブルな対応
が可能です。

■重量検品やカウンティング機能によって、作業精度をアップ
ピッキング作業と同時に商品のバーコード照合や重量検品を行うことで、数量間違いや商品の誤投入を防止。作業ミスを 1/1,000,000 の確率※まで低減することが可能です。高い検品精度の実現により、お客様の最適なピッキング作業をサポートします。 ※リストピッキング作業時と比較した際の参考数値また、今回新たに「個数表示(カウンティング)機能」を搭載。バラ商品の個数検品によって、棚卸しや入庫作業などピッキング以外の作業にも有効活用できます。

■無駄のないピッキング作業をサポート
当社独自のアルゴリズムで、全体の作業導線が最も短縮できるピッキングオーダーの組み合わせを瞬時に判別。通路内渋滞も同時に制御し、作業時間ロスを防ぎます。また「リレーピッキング機能」により、1オーダーの指示が完了するごとに、空いた秤に最適なオーダーを割り当て。無駄のないピッキング作業で、究極の作業効率化を実現します。

■製品名 :「8 マルチピッキングカート(PKGM-4800)
販売地域:全国
発売日 :2021 年 4 月 20 日(受注開始)
外形寸法:570(W)×1,277(D)×1,174(H) mm(突起部含まず)

【株式会社寺岡精工 会社概要】
■本社所在地 :東京都大田区久が原 5-13-12
■代表者 :代表取締役社長 山本宏輔
■創立 :1934 年(昭和 9 年)11 月
■資本金 :1 億円
■従業員数 :連結 3,707 名(2019 年末)
■主な事業 :電子はかり、電子計量値付システム、自動計量包装値付機、POS システム、POP 作製システム、
仕分けシステム、カウンティングスケール、自動倉庫管理システム、店舗総合情報管理システム、
浄水システム、リサイクル処理機、廃棄物管理システムなどの製造、販売、保守
■HP URL :https://www.teraokaseiko.com/
https://www.teraokaseiko.com/jp/l/logistics/ (ロジスティクスソリューションサイト)
■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社寺岡精工 広報代行 株式会社ブレインズ・カンパニー 鈴木・林田・山田
TEL: 070-8689-4054 FAX: 03-3568-3838 Mail: teraoka_pr@pjbc.co.jp
■一般の方のお問い合わせ先
株式会社寺岡精工 お客さま窓口 TEL: 0120-37-5270(平日 9:30-17:30)

※プレスリリースに掲載された内容は、発表日時点の情報です。その後予告無しに変更されることがあります。あらかじめご了承下さい。
※プレスリリースに掲載されている商品名、ブランド名、ロゴマーク及び画像等の商標、著作権、肖像権等は、それらの所有者に全て帰属します。

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自動採寸計量器「マイクロ SMART QBING」+自動仕分け機「コンパクトソーター」販売開始

~コロナ禍での通販需要に対応、安価なポスト投函サイズの利用でコスト削減へ~

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株式会社寺岡精工

株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区/代表取締役社長 山本宏輔)は、コンパクトな設置面積で、小型荷物に特化し 10g/2.5mm の高精度採寸計量を実現する、自動採寸計量器「マイクロ SMART QBING」および、ライン長を短縮した自動仕分け機「コンパクトソーター」を 4 月 20 日(火)から販売いたします。

■安価なポスト投函サイズ利用でコスト削減

▲自動採寸計量器「マイクロ SMART QBING」

コロナ禍での外出自粛に伴う EC の需要拡大により、商品サイズの小さい書籍や化粧品、消耗品など、これまで以上に小型宅配物の利用数が増加。荷主が宅配料金を抑えられる厚さ 3cm 以内の「ポスト投函サイズ」の宅配サービス利用が高い伸びを見せています。
一方で、厚さで配送料金が異なる小型荷物の宅配サービスでは、厳しいサイズ制限の超過によるペナルティや、発送荷物のサイズ報告の必要性があるなど、正確な採寸計量が不可欠となっています。
自動採寸計量器「マイクロ SMART QBING」は、ポスト投函サイズをはじめとする小型荷物に特化し、業界初の計量 10g/計測2.5mm 単位の高精度採寸計量を実現。コンベヤー上に荷物を流すだけで、バーコードスキャン/サイズ計測/計量を瞬時に行います。

■省スペースで導入・移設も容易に

「マイクロ SMART QBING」は本体サイズ長さ 64cm×幅 62cm と、標準モデルと比較し大幅にコンパクト化。設置面積は標準モデルの 1/3 となり、設置場所を選ばずスペースの限られた倉庫でも使用できます。また 100V の家庭用電源で動作するため、導入も容易に。荷量に応じて移設を考えている荷主様にも最適です。

■自動仕分け機+オプション製品との連携で、出荷までを自動作業

自動仕分け機「コンパクトソーター」との接続で、測定結果やバーコード情報を基に効率的な自動仕分けが可能となり、出荷作業を大幅に効率化します。これまで設置できなかったような場所にも設置可能で、後からの増設も容易なため、荷物量に合わせて設備規模を増強できます。仕分けパターンは「マイクロ SMARTQBING」の操作モニターで自由に設定可能。荷物の種類が増えても仕分けパターンを瞬時に変更できます。

「マイクロ SMART QBING」での計測データーとバーコードは紐づけされ、クラウドサービス「SQ CLOUD」との連携によって、計測サイズに合わせて最適な宅配サービスの自動選択が可能となります。さらに自動ラベル貼付機「オートラベラー」と連携させると、適合した宅配サービスの送り状印刷・荷物への貼付けまで自動で行います。

■製品名 :自動採寸計量器「マイクロ SMART QBING」
販売地域:全国
発売日 :2021 年 4 月 20 日(受注開始)
外形寸法:641(L)×620(W)×1,060(H)mm~

【株式会社寺岡精工 会社概要】
■本社所在地 :東京都大田区久が原 5-13-12
■代表者 :代表取締役社長 山本宏輔
■創立 :1934 年(昭和 9 年)11 月
■資本金 :1 億円
■従業員数 :連結 3,707 名(2019 年末)
■主な事業 :電子はかり、電子計量値付システム、自動計量包装値付機、POS システム、POP 作製システム、
仕分けシステム、カウンティングスケール、自動倉庫管理システム、店舗総合情報管理システム、
浄水システム、リサイクル処理機、廃棄物管理システムなどの製造、販売、保守
■HP URL :https://www.teraokaseiko.com/
https://www.teraokaseiko.com/jp/l/logistics/ (ロジスティクスソリューションサイト)
■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社寺岡精工 広報代行 株式会社ブレインズ・カンパニー 鈴木・林田・山田
TEL: 070-8689-4054 FAX: 03-3568-3838 Mail: teraoka_pr@pjbc.co.jp
■一般の方のお問い合わせ先
株式会社寺岡精工 お客さま窓口 TEL: 0120-37-5270(平日 9:30-17:30)

※プレスリリースに掲載された内容は、発表日時点の情報です。その後予告無しに変更されることがあります。あらかじめご了承下さい。
※プレスリリースに掲載されている商品名、ブランド名、ロゴマーク及び画像等の商標、著作権、肖像権等は、それらの所有者に全て帰属します。

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ビデオジェット史上最高スペック 産業用インクジェットプリンタ(小文字用) Videojet 1880 発売

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ビデオジェット社

ビデオジェット社は20212月に、最新デジタル機能を搭載した産業用インクジェットプリンタVideojet 1880を発売いたしました。

過酷な使用環境でも安定稼働し、正確で品質の良い印字を実現します。従来製品と比べてユーザーの手間を最小限に抑える機能が進化しているほか、お客様毎に異なる生産環境に対応できるよう設置に役立つオプションもご用意しています。

産業用インクジェットプリンタ(小文字用) Videojet 1880

製品詳細はこちら

幅広い製造業のお客様の要望に応えるために・・・

当社では、製造業の皆様の負担となるコストや生産ラインのダウンタイム(稼働停止時間)を削減するべく、産業用インクジェットプリンタの開発に努めてまいりました。これまでに発表いたしました新型標準モデルのVJ1580、エコノミーモデルのVJ1280は多くのお客様からご好評を頂いておりました。そしてこの度、この2機種の機能を踏襲しつつ、新しい機能を加えた最高スペックモデルのVJ1880を発売いたしました。

 

産業用インクジェットプリンタ VJ1880の特長

・対応ライン速度は最高334メートル/

・過去データや使用状況からトラブルの可能性を事前に警告

・印字ヘッドのインク詰まりを予防(インク堆積センサーとオートリンス機能を搭載)

・業界最少クラスの溶剤消費量(3.5ml/hr)で手間とランニングコストを削減

350°回転する印字ヘッドや耐久性のあるアンビリカルで、様々な生産ラインに組込みやすい設計

・オプションでIP66の筐体を選択可

産業用インクジェットプリンタ VJ1880の特長

VJ1880は特にこんな業界におすすめです

・食品/飲料品製造業

・化粧品/パーソナルケア製造業

・医薬品製造業

  

ビデオジェット社について

全ての製品に個性を。

ビデオジェットは世界で初めてインクジェットプリンタを産業用に製品化したメーカーです。現在では世界30か国に支店、135か国に代理店があり、インクジェットプリンタやレーザーマーカー、サーマルインクジェットプリンタなどの産業用印字機器を製造・販売しています。約40万台以上の導入実績を持ち、世界中の約3万工場で今日もビデオジェットの印字・マーキング機器が使われています。

日本の製造業と共に、30

ビデオジェット社

TEL: 0120-984-602

E-mail: info.japan@videojet.com

URL: https://www.videojet.co.jp/jp/homepage.html

135-0064 東京都江東区青海 2-5-10

テレコムセンタービル 西棟 6F

製品紹介はこちら

https://www.videojet.co.jp/jp/homepage/products/continuous-inkjet-printers/videojet-1880/1880-hub.html

会社サイト

www.videojet.co.jp

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【株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン】 研究用途に最適な新型真空ポンプを本格供給開始

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株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン

株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパンはロングセラーモデルであった真空ポンプの後継製品を2021年より本格供給開始いたします。

従来品は 1994 年の発売以来、基本設計・デザインを変更せずに四半世紀に渡りエバポレータ、ろ過、脱気/脱泡、等の用途を中心に多くの研究者にご利用いただいてきました。後継製品として優れた真空性能を維持しつつ、より使い勝手に優れた製品として研究作業 の効率化・安全性向上を高めお客様により一層満足いただける製品を目指します。

-製品特徴-

  • 対象製品全てに新機能となる“流量調整”機構を標準装備
  • ブラシレスモータの採用により従来品を超える製品寿命(約 20,000 時間)を実現
  • 真空仕様、耐薬品性、防爆仕様は従来通り (*1)
  • 冷却管(コンデンサー)、冷却トラップ、真空コントローラの追加拡張機能 (*2)
  • 無償で試用可能なデモ機を用意

(*1)N96.18 は防爆仕様を有しておりません

(*2)2021 年度発売予定

製品一覧・対比表

 

製品写真

【株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン】研究用途に最適な新型真空ポンプ

各製品の仕様、詳細等については下記お問合せまでご連絡ください。

お問合せ

株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン

LAB セールスグループ

TEL:03-3551-7931

FAX:03-3551-7932

MAIL:Info.jp@knf.com

 

補足情報

株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン公式サイト

産業用製品比較のメトリーの真空ポンプ紹介ページ