分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり) -qCell T
分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり) -株式会社日本レーザー

分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり)
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この製品について

qCell Tは、分子相互作用、バイオフィルム、液体特性、血液分析をリアルタイムで観察する、減衰/散逸モニタリングを備えた、高度な水晶振動子マイクロバランス装置です。QCM-D装置、qCell Tは、比類のない安定性、独自の操作の容易さ、正確なリアルタイム測定を提供します。 qCellとの違いは、ペルチェ素子によるダイナミック温度コントロール機能がある点です。QCM-D実験中にセンサの温度を変更することで、温度変化に対する応答を高精度にモニターできます。専用のセンサーデータ収集用ソフトウェアと、質量吸着、膜厚、サンプル粘度の変化を高精度で解析する専用ソフトウェアが付属します。

■特徴

・散逸/減衰&周波数モニタリング ・ペルチェ駆動温度制御 ・全自動ポンプ運転 ・ユーザーフレンドリーなソフトウェアインターフェース ・簡単な取り扱い ・低価格

■オプション

・2チャンネル ・オートサンプラー (Liquibox PT)

  • シリーズ

    分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり)

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分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) センサー特性 センサー材質 周波数 最大共有吸着感度 フローセル内容量 最小試料容量 ポンプ方式 溶液系内材 温度制御システム 温度制御方式 温度範囲 温度精度 最大冷却速度 最大加熱速度 寸法 (幅x奥行x高さ) 重さ インターフェース
分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell T (温度コントロール機能あり) -品番-qCell T

qCell T

要見積もり 外径:8mm (面積50mm2) 、溶液露出面積38mm2 水晶、金コート、マイラ薄膜上に固定 f0=10MHz 0.86ng/Hz 約30μl (センサー上) 約40-80μl 12ローターぜん動式ポンプ
流量:毎分56μl-毎分5600μl
PTFE、PEEK、シリコン (シール部) 、ポリオレフィン・フォイル、上部水晶振動子電極 あり 循環水系付きペルチエ温度システム =+4℃~+80℃ 0.1℃ (25℃の時) 毎分6℃ 毎分10℃ 260 x 317 x 197mm2 6kg イーサネット、TTL/O、ぜん動ポンプ制御

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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会社概要

株式会社日本レーザーは、レーザーおよび光関連製品を取り扱う、レーザー専門商社です。
1968年設立、1971年に日本電子株式会社の100%出資子会社となった後、2007年には日本初のMEBOで完全独立いたしました...

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  • 本社所在地: 東京都
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